トミックスのHOゲージ、DD51ー1000JR北海道色に永末システム製DCCサウンドデコーダーを組み込みました。
トミックスのHOゲージ、DD51形1000番台のJR北海道色に永末システム製DCCサウンドデコーダーを組み込みました。
お客様からのご依頼です。
重連用に2台同時の加工ご依頼でした。
永末システム製のディーゼル用DCCサウンドデコーダーを搭載しています。
写真はヘッドライトのみ点灯させた状態です。

トミックスのDD51は車体の中にデコーダーを搭載するスペースがほとんどありません。
そのため写真のように、いろいろ工夫して何とか搭載しています。
細い配線を通す空間すらありませんから、なるべく車体に干渉しないよう極細のコードで全て配線しております。
床下機器の中には写真のように、それぞれスピーカーとコンデンサーを組み込んであります。
各ファンクションの機能は以下の通りです。
F0・・・ヘッドライトのON/OFF
F1・・・テールライトのON/OFF
F2・・・ホイッスル
F3・・・キャブライトON/OFF
F4・・・ヘッドライトの減光&ATS音
F5・・・連結動作と連結音
F6・・・エンジン起動
F8・・・消音
写真はテールライトとキャブライトを点灯させた状態です。
動作音のみでホイッスルなどの制御はできませんが、アナログでも音は鳴ります。
下のリンクから以前製作した別の車体にはなりますが、動画のデモがご覧になれますので参考にしてください。
https://www.youtube.com/watch?v=Tf7jkdZWZGg
ちなみに加工工賃はデコーダー代込み1両58000円にて承りました。
今回は入換標識灯はご要望で省略していますが、同時加工の場合は+5000円で承っております。
特殊な構造のため、デコーダーを収める加工を行う点もあり通常の車両より加工個所が多岐に渡ります。
そのため加工に時間がかかりますので、工賃が多少高価なのはご容赦ください。


























