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フォト

店内の紹介

  • 当店オリジナル商品の販売コーナー
    店内の様子を撮影した写真です。 どんな商品が置いてあるか参考にしてください。

レンタルレイアウトの紹介

  • HOゲージはDCCにも対応
    当店自慢のレンタルレイアウトの紹介です。 上段にはNゲージが4路線。 下段にはHOゲージが2路線あります。 走行料金は全線とも30分200円。 車両のレンタルはNゲージのみ30分300円です。 お気軽に車両を持参してお越しください。 みなさまのご来店お待ちしております。

DCC加工の紹介

2025年10月24日 (金)

カトーのHOゲージ、DE10に永末システム製DCCサウンドデコーダーを組み込みました。

カトーのHOゲージ、DE10に永末システム製DCCサウンドデコーダーを組み込みました。

P1570874

お客様からご依頼を受けたものです。

ヘッドライトのみF0でON/OFFできるように加工しました。

ちなみに今回の加工工賃はデコーダー代込み30000円にて承りました。

少し工賃を値上げしたため価格が高くなりましたがご容赦ください。

P1570873

こんな感じでサウンドデコーダーを搭載しています。

車両は異なりますが下のリンクから動画がご覧になれます。

参考資料としてどうぞご覧ください。

http://www.youtube.com/watch?v=8WyR6VMaBbM

2025年9月 8日 (月)

カトーのHOゲージ、ヨ5000にDCCデコーダーを組み込みました。

カトーのHOゲージ、ヨ5000にDCCデコーダーを組み込みました。

P1570580

写真のようにカトー製のフレンドリーデコーダーを組み込みました。

テールライトの点灯制御を行うだけですが、ソケットがないので配線作業が必要です。

P1550547

写真のようにDCC制御でライトのON/OFFが可能になりました。

テールライトは進行方向により自動で切り替わります。

ちなみに加工工賃ですが、1両9000円(デコーダー代は別途)にて承りました。

2025年7月16日 (水)

バックマンのアメリカ型HOゲージ、GP40アラスカ鉄道にDCCサウンドデコーダーを入れました。

バックマンのアメリカ型HOゲージ、GP40アラスカ鉄道にDCCサウンドデコーダーを入れました。

P1570481

お客様からのご依頼で承りました。

30年ほど前の古い製品への組み込みとなります。

当然、DCCには対応しておりませんので、基盤ごと外して配線をやり直すことになります。

P1570483

昔の製品のため内部はウエイト用のダイカストが大きくなっています。

そのため車内の空きスペースが狭いので、写真のNゲージ用デジトラックス製サウンドデコーダーを搭載いたします。

P1570484

写真のように、狭いキャブ部分に小さなデコーダーを載せました。

少しでも音量をかせぐため、スピーカーはNゲージ用からHO用に交換です。

P1570485

写真のようにヘッドライトはF0で点灯制御が可能です。

ちなみに工賃は、デコーダー代込み30000円にて承りました。

2025年7月13日 (日)

カトーのHOゲージ、キハ58と28にDCCサウンドデコーダーを組み込みました。

カトーのHOゲージ、キハ58と28にDCCサウンドデコーダーを組み込みました。

P1570457

お客様からご依頼を受けたものです。

床下や車内にはサウンドデコーダーを搭載するスペースがほとんどありません。

そこで今回は目立たないよう屋根の内側に搭載できるよう、デジトラックスのNゲージ用デコーダーを使いました。

ただし、そのままのスピーカーではNゲージ用のために小さくて音に迫力が出ませんから、HOゲージ用のスピーカーに交換しました。

配線後は組み立てに邪魔にならないよう、写真のようにコードをコンパクトにまとめてあります。

P1570459

ヘッドライトとテールライトはF0ボタンで同時にON/OFFとなります。

もちろん前進時はヘッドライトが、後進時にはテールライトが点灯するようになっています。

ちなみに加工工賃は同じ仕様にした場合、デコーダー代込み35000円となります。

一緒に連結するキハ28のトレーラー車にもDCCデコーダーを組み込みました。

P1570458

ヘッドライトとテールライトの点灯制御だけなので、カトー製のフレンドリーデコーダーを使っております。

デコーダーは外からなるべく見えないよう、運転席のすぐ後ろに設置いたしました。

これでDCC制御でライトのON/OFFが可能になり、ヘッドライトとテールライトは進行方向により自動で切り替わります。

ちなみに加工工賃ですが、デコーダー代込み1両9000円にて承りました。

2025年7月12日 (土)

トミックスのHOゲージ、キハ47広島色にDCCサウンドデコーダーを組み込みました。

トミックスのHOゲージ、キハ47広島色にDCCサウンドデコーダーを組み込みました。

P1570455

お客様からご依頼を受けたものです。

屋根の中や床下にはサウンドデコーダーを搭載するスペースがほとんどありません。

そこで車内にあるスペースにデジトラックスのデコーダーを使いました。

スピーカーは貫通扉のガラスを外して外に音が抜けるように設置しました。

配線後は組み立てに邪魔にならないよう、写真のようにコードをコンパクトにまとめてあります。

P1570456

ヘッドライトとテールライトはF0ボタンで同時にON/OFFとなります。

もちろん前進時はヘッドライトが、後進時にはテールライトが点灯するようになっています。

ちなみに加工工賃は同じ仕様にした場合、デコーダー代込み35000円となります。

両運転台のキハ40の場合は+5000円の工賃です。

以下のリンクから動画のデモがご覧になれますので、参考にどうぞ。

車両はトラムウェイ製のものではありませんが、音は同じです。

https://www.youtube.com/watch?v=9SV6FJ_uvNA

一緒に連結するトレーラー車にもDCCデコーダーを組み込みました。

P1570454

ヘッドライトとテールライトの点灯制御だけなので、カトー製のフレンドリーデコーダーを使っております。

デコーダーは外からなるべく見えないよう、運転席のすぐ後ろに設置いたしました。

これでDCC制御でライトのON/OFFが可能になり、ヘッドライトとテールライトは進行方向により自動で切り替わります。

ちなみに加工工賃ですが、デコーダー代込み1両9000円にて承りました。

2025年7月11日 (金)

カトーのHOゲージ、EF58大窓ブルーに永末システム製DCCサウンドデコーダーを組み込みました。

カトーのHOゲージ、EF58大窓ブルーに永末システム製DCCサウンドデコーダーを組み込みました。

P1570452

お客様からご依頼を受けたものです。

写真はヘッドライトとキャブライトおよび入換標識灯を点灯した状態です。

ヘッドライトはF0、キャブライトはF3、入換標識灯はF7でON/OFFできます。

もちろんヘッドライトは進行方向に応じて点灯いたします。

P1570453

こちらはテールライトをF1にて点灯させた状態です。

ちなみに今回の加工工賃はデコーダー代込み56000円にて承りました。

少し工賃を値上げしたため価格が高くなりましたがご容赦ください。

P1570451

こんな感じでサウンドデコーダーを搭載しています。

車両は異なりますが下のリンクから動画がご覧になれます。

参考資料としてどうぞご覧ください。

KATO(HO)EF58DCCSOUND (youtube.com)

2025年7月10日 (木)

カトーのHOゲージ、DE10JR貨物色に永末システム製DCCサウンドデコーダーを組み込みました。

カトーのHOゲージ、DE10JR貨物色に永末システム製DCCサウンドデコーダーを組み込みました。

P1570450

お客様からご依頼を受けたものです。

写真はヘッドライトとキャブライトおよび入換標識灯を点灯した状態です。

ヘッドライトはF0、キャブライトはF3、入換標識灯はF7でON/OFFできます。

もちろんヘッドライトは進行方向に応じて点灯いたします。

P1570448

こちらはテールライトをF1にて点灯させた状態です。

ちなみに今回の加工工賃はデコーダー代込み56000円にて承りました。

少し工賃を値上げしたため価格が高くなりましたがご容赦ください。

P1570447

こんな感じでサウンドデコーダーを搭載しています。

車両は異なりますが下のリンクから動画がご覧になれます。

参考資料としてどうぞご覧ください。

http://www.youtube.com/watch?v=8WyR6VMaBbM

2025年5月29日 (木)

トミックス製HOゲージのキハ261系1000番台にDCCデコーダーを組み込みました。

トミックス製HOゲージのキハ261系1000番台にDCCデコーダーを組み込みました。

P1570234

先頭車へのヘッドライトとテールライトの点灯制御のご依頼です。

というわけで、価格が安価なカトーのフレンドリー用DCCデコーダー(当店価格1500円)を使っております。

デコーダーは外からなるべく見えないよう、運転席のすぐ後ろにあるデッキに設置いたしました。

このデコーダーだとヘッドマークのON/OFFができないという欠点がありますが・・・。

通常は点灯させるものなので、特に問題はないかと思います。

P1570235

写真のようにDCC制御でライトのON/OFFが可能になりました。

ヘッドライトとテールライトは進行方向により自動で切り替わります。

DCC化と同時に車掌室灯の点灯加工も承りましたので、テールライトの点灯時には一緒に光ります。

ちなみに加工工賃ですが、1両10000円(デコーダー代は別途)にて承りました。

2025年4月23日 (水)

天賞堂のHOゲージ、お召列車1号編成の電源車にDCCサウンドを搭載、室内灯にもデコーダーを取付加工しました。

天賞堂のHOゲージ、お召列車1号編成の電源車にDCCサウンドを搭載、室内灯にもデコーダーを取付加工しました。

お客様からのご依頼です。

P1570077

使ったデコーダーは永末システム製の電源車用サウンドデコーダーです。

搭載加工とは言っても、車両側にあらかじめ8ピンソケットが用意されています。

そこで、ソケットに合わせてデコーダーから配線するのが主な作業となります。

同時に室内灯にも、カトーのフレンドリーデコーダーを取り付けて点灯制御できるようにしています。

こちらはお客様からの指示により、目立たないようトイレの中にデコーダーを設置いたしました。

P1570076

同じように反対側の緩急車にもテールライト制御用のカトーのフレンドリーデコーダーを搭載します。

こちらもあらかじめ車両側に8ピンソケットが用意されていますので、ソケットに合わせてデコーダーから配線しました。

同時にトイレの中にカトーのフレンドリーデコーダーを設置して、室内灯の点灯制御ができるようにしています。

P1570074

その他の中間客車にも、同じようにトイレの中にカトーのフレンドリーデコーダーを設置。

全車両ともファンクションで室内灯のON/OFFができるようになっています。

P1570078 P1570075

写真のようにボディを元に戻せば完成です。

ちなみに今回の工賃ですが、電源車はサウンドデコーダー代込み25000円。

緩急車はテールライト制御用ファンクションデコーダー代込み11000円。

室内灯用デコーダーはファンクションデコーダー代込み1両10500円にて承りました。

 

2024年9月21日 (土)

天賞堂のHOゲージ、C11の171号機JR北海道タイプにDCCサウンドデコーダーを入れました。

天賞堂のHOゲージ、C11の171号機JR北海道タイプにDCCサウンドデコーダーを入れました。

P1560126

お客様からのご依頼で承りました。

車内のスペースが狭いので、写真のNゲージ用デジトラックス製サウンドデコーダーを搭載いたします。

少しでも音量をかせぐため、スピーカーはNゲージ用からHO用に交換です。

P1560127

写真のようにヘッドライトはF0で点灯制御が可能です。

今回はお客様からのご要望で、工賃を安くするためテールライトの個別制御は省いています。

そのためヘッドライトと連動して後部のテールライトも点灯いたします。

ちなみに工賃は、デコーダー代込み30000円にて承りました。

テールライトの個別制御をする場合は、配線を追加するため工賃が+7000円となります。

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