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8.製作日記・コラム・つぶやき

2009年11月 7日 (土)

鉄コレの近鉄800系から改造して、近鉄880系をつくりました。(その2)

今日は昨日の続きです。

P1120124 下塗りの状態から本塗装に入ります。マルーン単色の場合はそのままマルーンを塗ればOKですが、ツートンの場合はマルーンから塗るかアイボリーから塗るかいつも迷いますね。

今回は裾に赤帯がある仕様なので、アイボリーから先に塗装しました。

P1120129 完成したのがコレです。自分用なので手を抜いて作ったつもりでしたが、写真では手を抜いている箇所が分かりにくくなっていますね。(笑)

マルーン一色の旧塗装とツートンの新塗装を同時に作ったので、一緒に並べてみました。実車でもこんなシーンがあったのでしょうか?

P1120130 こちらは運転台を新設改造されたク780の側です。高校の頃はこの車両が近鉄の中で一番好きだったのを思い出します。

いかにも改造しました的な平面顔が近鉄らしくないので素敵です。

P1120126P1120128  苦労して塗装したツートンカラーの新塗装車ですが、実はこちらのマルーン単色のほうが好きだったりします。

こういうローカルホームに似合いますね。

2009年11月 6日 (金)

鉄コレの近鉄800系から改造して近鉄880系をつくりました。(その1)

鉄コレの近鉄800系から改造して近鉄880系をつくりました。

P1120096 鉄コレ限定品として以前に発売された近鉄800系を元に改造します。後ろの箱が改造のためのパーツセットで、ジオマトリックスから出ております。今回はコレを利用して簡単に改造してしまおうという計画です。

まずはいつものようにIPAで塗装をはがし、中間車に運転台を新設するため一番端の窓をプラ板とパテで埋めます。今回は2編成作成するので4両を加工します。

P1120115 パテで埋めた窓をヤスリできれいに成型すれば下準備は完了です。下の箱の中身がパーツセットの内容です。

シールになっている乗務員ドアガイドを窓を埋めたところに貼り付けて、ガイドに従って乗務員ドアをナイフで開けていきます。

P1120116 こちらが乗務員ドアを開けて、中間運転台を取付けたところです。

まだヤスリによる成型前なので少々汚いですが、パーツの合いは良いので手間はあまりかかりません。ドアステップまで付属しているので便利な改造パーツセットです。

P1120125 ヤスリによる成型が完了したらいよいよ塗装に入りますが、今回は金属パーツを使用していますのでプライマーで下塗装をする必要があります。

塗膜が薄く仕上がるので、いつもは写真左側のアサヒペンのメタルプライマーを使っていますが、今回はプラスチックのボディーごと塗りますのでプラスチックを犯さない右側のタミヤのサーフェイサープライマーを使います。これを使うと塗膜が少々厚くなってしまいますが、今回のような場合にはコレが一番便利です。

P1120123 写真は下塗りが終わった状態です。薄いグレーを塗ったような感じになります。ここでヤスリをかけた箇所の仕上がり具合を確認し、ダメな場合はもう一度ヤスリかけからやり直します。

この車両は自分用なので少々仕上がりには不満がありますが、ここは妥協して写真の状態で完了とさせていただきました。

あとは本塗装をするだけです。今日はここまで・・・。

2009年11月 4日 (水)

鉄コレの近鉄車両に手を加えて、820系と6600系をつくってみました。

限定発売された鉄コレの近鉄車両に手を加えて、820系タイプと6600系タイプをつくってみました。

P1120089 820系はもちろん去年、限定発売された伊賀鉄道860系からつくります。その際、冷房化されている屋根を非冷房に改造する必要がありますので、写真のように冷房機器を途中までヤスリで削り取って、プラ板でフタをして非冷房車の通風器に似せてみました。

実車の820系とは通風器の数が異なる上、大きさも違いますので「タイプ」となってしまいますが、雰囲気でそれなりに見えれば良いので手を抜きました。

P1120090 2編成製作しているのですが、そのうち1編成はマルーン1色時代にしたいので、いつも通りIPAに漬けて塗装を剥離しました。

奥に並んでいるのは同時に製作中の6600系です。

P1120098  途中は省略して・・・できあがったのが写真の車両です。細かいところは実車と異なりますが雰囲気はでていると思います。

ツートンのままの車両と重連で4両編成を組んでみました。

P1120099

銀帯がないとなんだか間抜けな顔にみえますが、実車も銀帯がなかったことがありますので、これでOKなんです。

820系が田原本線や生駒線で細々と働いていた中学と高校時代に、何度か松原から自転車で見に行ったのを思い出します。

P1120111 マルーンからツートンへの塗り替え中はこのような混色編成も見れました。少々無理やりですが実車にあわせて、運転室すぐ後ろの窓も削って広げております。

ツートンの方に裾帯がないので、厳密にいうとオカシイのですがそこは気にしないで楽しみましょう・・・。

P1120100 こちらは同じく限定発売された鉄コレの近鉄1200系からつくった6600系です。

単にマルーンに塗り替えただけなので、細かいところは実車と異なっており、こちらも「タイプ」になりますが雰囲気は充分です。実際にあったかどうか分かりませんが、写真では6800系ラビットカーと4両編成を組んでいます。

P1120107 6600系は小学生の頃に登場しており、丸い顔ばかりの車両ばかりだった南大阪線で強烈なインパクトがあったことを覚えています。

松原駅で初めてみた6600系がこのマルーン1色の6601だったので、820系の製作のついでに塗り替えてつくってしまいました。

両方ともショーケースに展示中です。忙しいなか手を抜いてつくった自分用の車両なので、あまり綺麗ではありませんが興味がある方はどうぞ見て行ってください。

2009年11月 3日 (火)

カトーのDD13から作ったDD15の仕上げをしました。

  カトーのDD13から作ったDD15の仕上げをしました。

P1120025 これはカトーのDD13に、トミックスのDE15から獲ったラッセルヘッドの頭を装着しただけの「なんちゃってDD15」で、時々店頭のショーケースで展示していたのでご存知の方も多いかと思います。

さすがにこのままでは「なんちゃって」すぎるので、ナンバープレートの交換とラッセルヘッドを固定する棒を追加しようと思います。

P1120028 まずはナンバーブレートの交換です。

元はボディに印刷されておりますので、通常は溶剤ではがすのがキレイなのですが、手を抜きたいので色が似たステッカーでマスクしました。

P1120030

手元にあった適当なインレタを組み合わせて「DD15 23」を貼り付けました。

ちなみに「DD」のインレタは切らしていたので、「1」と「0」を貼り重ねて「D」に見えるようにごまかしております。

P1120032 ラッセルヘッド未装着状態のDD15になりました。

このままでもいいのですが、やっぱりDD15はラッセルヘッドを付けた姿でないと間が抜けたように見えます。

P1120033 ということで作業再開です。つぎにラッセルヘッドに連結棒を取り付けます。

0.4mmの真鍮線でヘッドとランボードにベース棒を表現しました。これがそのまま補強材となります。

P1120038

真鍮線に1mm径の真鍮パイプを挿入して連結棒としてみました。

ラッセルヘッドは取り外しできるように固定はしていません。あとは真鍮の部分にランボードと色を合わせてグレーを塗るだけです。本当は白なのですがランボードを塗装するのも面倒なので、あえてグレーでいきます。

P1120055というわけで、こちらが完成後です。やっとDD15らしくなりました。

参考として後ろにはノーマルのカトー製DD13と、ラッセルヘッドが永久連結されたワールド工芸のDD21が並んでいます。

2009年10月31日 (土)

カトーのDE10を新旧比べてみました。

ちょっとタイミング的には遅いですが、カトーのDE10を新旧比べてみました。

P1120007 左が旧製品のDE10です。小学校5年の時に私が初めて買ってもらった車両で、購入後25年経っているにもかかわらず調子よく走ります。少々ボディが汚いですが大切に動態保存しております。

右が先日発売された新製品のDE10です。私のところのDE10もようやく世代交代させることができました(笑)。

P1120005 こちらは正面から見た写真です。旧製品のほうが少し大きく手すりがグレーなのを除けば、全体的なイメージは旧製品でも決して悪くないと思います。当時のカトーの技術がいかに優れていたか感じられますね。

ただ、じっくり見るといろいろアラが出てきますね。新製品の方が良いのは当たり前です。

P1120009 上から見ると大きさの違いがよく分かります。上の旧製品のほうが少し大きいですね。それでもC62やEF65、DD51ほど大きさの違いはないと思われます。

上からだと特にランボードまわりが格段に進化しているのがよく分かります。

P1120010P1120008  遠近の関係で、手前に新製品のほうを置くとちょうどよく見えます。

2009年10月30日 (金)

またまたHOゲージ外国形車両をメルクリン式の3線ACから2線DC化しました。

またまたHOゲージ外国形車両をメルクリン式の3線ACから2線DC化しました。

P1110902 先日、ドイツの電気機関車を依頼いただいたお客様より、好評だったのでもう1台追加で依頼されました。

こんどはドイツの蒸気機関車で、日本型で言えばD51のような位置づけの機関車です。メルクリンの3線レールの上で撮影です。

P1110899 この製品は2線DC仕様をベースに3線AC化されていますので、2線DC化の改造は可能です。

機関車本体の下部にある集電シューが3線AC仕様の証ですね。

P1110903 いつものように構造に注意しながら分解します。いかにも東ドイツらしい簡素な構造でした。

火室の位置にあるモーターのようなものは機械式逆転機です。こちらは不要なので集電シューとともに取り外します。

P1110904 改造が終了した状態です。外された部品が手前に転がっています。

この機関車は少々テンダーの形が変わっており、復水式といって走行に使った蒸気を冷やし、水にして再利用する方式です。あまり普及しなかったので効果はたいしたことなかったのでしょうね。

P1110905 カトーの2線レールの上で快適に走りました。

2009年10月23日 (金)

HOゲージ外国形車両をメルクリン式の3線ACから2線DC化しました。

HOゲージ外国形車両をメルクリン式の3線ACから2線DC化しました。

P1110883 お客様からの依頼で時々行っている改造です。メルクリン式の3線ACを簡単に説明しますと、写真のようにレールの間に3本目の線路が隠れており、両側のレールとこの3本目の線路から交流の電気で走行するシステムのことです。

2線DCとはメルクリン以外の多くのメーカーが採用している方式で、左右のレールに直流の電気を流して走行するシステムであり、カトーやトミックスなどのNゲージはこちらになります。線路からモーターまでのメカニズムは異なりますが、3線ACも2線DCもモーターに電気を流して走行するという点では同じで、電気の流れ方を変えてあげれば理論上はお互いに改造が可能です。

但し、何でも2線DCに改造ができるというわけではなく、当店では以下の条件にあたる場合のみ1両5000円にて請け負っています。

1.左右の車輪が絶縁されていること。

2.モーターが+と-の2極で動作する仕様であること。

この条件はこれまで30台近く2線DC化してきた経験上、メルクリン製の車両はほぼ不可、メルクリン以外の車両でDC仕様とAC仕様が併売されている場合はほぼOKです。

ちなみに今回作業したのはフライシュマン製の3線AC仕様で、2線DC仕様の製品をベースに作られているため改造は容易です。

P1110886 3線ACの一番の特徴は写真のように車輪の間に、3本目の線路から電気を集電するためのシューがあることです。

2線DC化するとこの部分は不要になりますので、まずは撤去いたします。

P1110887

車体を分解するとこんな感じです。

外国型の場合は写真の車両のように、国産品と違って大胆な構造になっている場合があります。

P1110888 こちらはシューの撤去作業中の写真です。

HOゲージは各部品が大きく、内部にもスキマがありますのでNゲージより楽に作業ができます。

P1110892 3線ACの場合、交流の電気を扱いますので2線DCでは見られないものがあります。そういうもののひとつに写真の機械式逆転機があります。

これはモーターのようにも見えますが、モーターに流す電気の極性を変える装置です。こちらも不要なので撤去いたします。

P1110896 3線AC用の装置を撤去してスカスカになった状態です。

あとは車輪からの集電コードを、それぞれモーターへの端子に接続するだけです。といってもこの作業は車体の構造を見ながら、ショートしないように配線を考える必要がありますので結構大変です。

P1110898 集電シューや機械式逆転機など3線AC用の装置が撤去されて、無事に2線DC化されました。

車輪の間にあったシューがなくなっていますね。

P1110897 2線DC化の作業が完了してカトーの線路を快適に走っております。

ちなみに車体のDBとはドイツ鉄道のマークで、日本でいえばJRマークのようなものです。この車両は120型といってイメージ的にはEF200のような機関車です。ドイツの機関車に詳しい方には分かっていただけると思いますが・・・。

2009年10月17日 (土)

トミックスのキハ52大糸線と首都圏色を入れ替えてみました。

トミックスのキハ52大糸線一般色と首都圏色を入れ替えてみました。

P1110857 こちらが首都圏色の大糸線キハ52 156です。

一般色の大糸線キハ52 115とボディーを入れ替えました。もちろん、そのままではガラスパーツが合わないので、切り継いではめ込んでいます。

P1110856 一般色の115号機も良いのですが、首都圏色のほうがクーラーが似合う気がするので、個人的には156号機が好きなので作ってみた次第です。

デッキガーターと気動車って似合います。大糸線にもこんな橋がかかっているところがありましたよね。

P1110858 余った一般色のボディーと首都圏色の屋根と床下を組み合わせると、ふつうのキハ52一般色ができあがりました。

これらの改造も1両1000円にて承っております。元の車両の在庫もありますので、宜しくお願いいたします。

2009年9月14日 (月)

レイアウトに近鉄電車を並べてみました。

今日は日曜日としては、ちょっと暇だったのでレイアウトに近鉄電車を並べてみました。

P1110629 今回は近鉄奈良・京都線のイメージで置いてみました。

高校・大学と近鉄大阪線の長瀬駅に通っていたので大阪線ばかりになじみがあり、実は奈良・京都線は少し苦手なのです。電車の向きなど相違があった場合はご容赦ください。

一番手前の車両はマルーン単色に塗り替えたマイクロエースの8000系です。こちらは店頭でも販売させていただいています。その隣はエンドウの8800系?、グリーンマックスエコノミーキット組立の8810系、エンドウの3000系と続きます。20年くらい前まで近鉄といえばマルーンの電車がこのように並んでいましたね。こういう懐かしい風景が手軽に再現できるのが模型の良いところです。

P1110633 こんどは少し最近のイメージでおいてみた近鉄電車です。800系と新塗装の8000系が並ぶのは時代的におかしいですがお許しください。

左から順にマイクロエースの8000系、グリーンマックスエコノミーキット組立の8000系アルミ試作車&900系、鉄コレの800系となっております。

大阪線の近鉄車両はたくさん所有していますが、奈良・京都線系の車両はあまりもっておらず、かき集めた結果がこれだけです。

ということで今日のお遊びはこれくらいで撤収させていただきました。

2009年9月 8日 (火)

マイクロエースの近鉄8000系初期塗装をマルーン一色に塗り替え中。

マイクロエースの近鉄8000系初期塗装をマルーン一色に塗り替え中ということで、今日は昨日の作業の続きです。

P1110576 当店でも販売中のIPA(1本210円)に漬けて、塗装を剥離したのが写真の状態です。

ベージュに青帯の近鉄初期塗装車が成型色の真っ白になりました。塗装台に載せられて塗装待ちしております。

P1110577 グリーンマックスの近鉄マルーンを塗装中なのが写真の状態です。先日新しく買い換えたエアコンの室外機の上で乾燥中。

2~3回ほど薄く塗り重ねた後、グリーンマックスの赤2号を上塗りして近鉄マルーンの独特の色合いを再現しております。

P1110578 マイクロエースの近鉄8000系は屋根までボディと一体成型なので、写真のようにボディをマスキングして屋根をグレーで塗装する必要があります。

別部品のラインデリアを取り付けて、これから一緒にグレーを塗装いたします。

P1110579 それで出来上がったのが写真の状態です。どこからどう見ても近鉄電車らしくなりましたね。

中学の頃までは近鉄電車といえばマルーン一色だったので懐かしい感じがします。今のツートンカラーも見慣れてしまったので大好きになりましたが、マルーン一色の近鉄電車も捨てがたいですね。

後は車番のインレタを貼ってクリアー塗装で保護すれば完成です。つづきは明日紹介させていただきます。

2009年9月 7日 (月)

マイクロエースの近鉄8000系初期塗装をマルーン一色に塗り替えて販売します。

マイクロエースの近鉄8000系初期塗装をマルーン一色に塗り替えて、今週末に販売いたします。

現在、製作中なので完成写真は少々お待ちください。

P1110542 こちらが塗り替え前の初期塗装の車両です。Mなし2両編成のみ5040円にて最後のひとつだけ在庫があります。

残りの在庫をすべてマルーン一色に塗り替えます。発売と同時に施行してすぐ発売する予定だったのですが、8月は何かと忙しくてようやく今頃着手できた次第です。

P1110566 まずは元の塗装を落とすため、窓ガラスやクーラーなど外せる部品は全部外しておきます。

空いたクリアケースにIPAを入れて、車体を漬けます。匂いがきつく揮発いたしますので必ずフタは閉めます。

マイクロエースの塗装はしっかりしているので、60度くらいのお湯を洗面器に入れて、IPAと車体を入れたクリアケースごと漬けます。こうすると半日~1日くらいで塗料がキレイに落ちてくれます。

ちなみに写真の上に写っている黄色いボトルが、当店にて1本210円で販売中のIPAです。今回もこれを使用いたしました。使った後は何度でも使用できるので瓶に入れて保管いたします。

P1110547 IPAに漬けていた車体を水で流しながら歯ブラシでこすると塗料がはがれ、写真のように白い車体が姿をあらわします。

うすく元の塗料が残っていたりしますが、段差が目立たないくらい薄いので、そのまま作業を続けます。

つづきは明日へ・・・。

2009年8月25日 (火)

妹から届いた貨物列車の写真

先日、ブログで書きました話の続きです。

妹から届いたアメリカの貨物列車の写真を紹介させていただきます。

Kasya4 クルマで走行中に遭遇したそうで、少々見難いのはご容赦ください。

まずは機関車です。BNSFの機関車ですね。ユニオンパシフィックと並んでアメリカを代表する鉄道会社です。全米に路線網を持っており、私の大好きなユニオンパシフィックのライバル会社でもあります。個人的な話で恐縮ですが、このかぼちゃのような色が好きになれないんですよね。

Kasya 貨車が延々と続いていますね。100両ぐらいいつも繋がっているそうです。見事に茶色い貨車ばかりですね。

汚れているだけかも知れませんが、妹にとっては見てても面白くないそうです。

他にも何枚かメールで送ってもらいましたが、こちらも見てて面白くなかったので(汗)、紹介はしないでおきましょう。茶色い貨車ばかり同じような写真が何枚も続きますから。

アムトラックの旅客列車も期待していたのですが、こちらは本数が少ないので簡単には遭遇しないでしょう。鉄道に興味が無い妹にはこれ以上無理は言えません。

また届くのを楽しみに待つことにいたします。

2009年8月21日 (金)

講談社の週間「鉄道模型少年時代」を買ってみました。

今日はたまたま本屋さんに行ったら、講談社の週間「鉄道模型少年時代」が山積みされていたので、勉強のために買ってみました。

P1110458 外箱はこんな感じですね。創刊号だけ790円と安くなっており、お買い得です。

下を走っているのは創刊号に付属していた気動車です。フリーランスながら感じの良い塗装です。鉄コレ第10弾のキハ04を塗り替えただけなのですが、地方私鉄に実在していそうな車両ですね。

P1110460 毎号ついてくる冊子はこんな感じです。身近にある意外なモノを利用してジオラマを作っていたりして、読み物としても面白いですが、全部そろえると12万円近くかかってしまいます。

ジオラマも市販のモノを利用すれば4~5万円くらいで買い揃えられるような内容なので、欲しいモノが付属する号だけ買ってみようと思います。

個人的には改良型の鉄コレ式コントローラーと最終号に付属する気動車が気になりますね。

P1110459 ちなみに当店の鉄コレ第10弾の在庫は写真のモノだけです。

開封売り商品は、羽後交通・遠州鉄道・関東鉄道・北陸鉄道・新潟交通・蒲原鉄道の6車種のみ在庫があります。いずれも販売価格は630円です。

講談社の週間「鉄道模型少年時代」用にいかがでしょうか?

2009年8月19日 (水)

最近、建設機械にハマっております。

最近、建設機械にハマっております。

以前から発売されていたマルカのザ・建機に続いて、先日、エフトイズからニッポンの建設機械シリーズが発売され、さらにマルカのザ・建機第2弾まで発売されました。これだけ建設機械が発売されるとハマらない訳にはいきませんよね。(笑)

で、本日はレンタルレイアウトを利用して工事現場っぽく建設機械の写真を撮りました。

P1110447

 重トレーラーがユンボを積載して運んでいますね。どこかの工事現場にでも向かうのでしょうか?

道幅ぎりぎりで走るトレーラーが素敵です。

P1110446 道路工事でも始まるのでしょうか?

輸送トラックからタイヤローダーが降ろされていますね。手前ではユンボが作業中です。

P1110448 お寺の裏山でも何やら作業が始まりましたね。

オレンジのジョークラッシャーに、ダークグリーンのユンボが土を運んでいます。手前ではホイールローダーが作業中です。

P1110444 民家の横ではカニクレーンが何やら作業中です。

建設機械としては小さめのこのクレーンは民家での作業に似合いますね。木の植え替えでもしているように見えます。

P1110443 駅の裏手では除雪車が待機中です。

さすがに雪がないと待機中にしか見えませんね。何台か並べておくとそれだけで絵になりそうです。

P1110445 駅前ロータリーでは清掃車が作業中です。いまにもザーという音が聞こえてきそうですね。

しかしながら、コレは建設機械に含まれるのでしょうか? 詳しい方、ぜひ教えてください。

ここに紹介した建設機械はお店にて販売中です。商品によって値段が異なりますが、420円~630円となっております。レイアウトやジオラマに建設機械はいかがでしょうか?

みなさまのお買い求めをお待ちしております。

2009年8月18日 (火)

やっぱり近鉄電車のチャームポイントはホロですね。

やっぱり近鉄電車のチャームポイントはホロですね。

P1110449 先日発売されて売切れてしまいましたマイクロエースの近鉄8000系ですが、どうしてもプラスチックの質感そのままのホロが気に入らずに塗ってしまいました。

写真のように前面が引き締まったように思いますが、いかがでしょうか?

やり方は簡単です。車体に接着されているホロを外して、水性ホビーカラーのあずき色を塗った後、乾かしてから内側に同じく水性ホビーカラーのはだ色を筆塗りしました。水性ホビーカラーは粘りに強いので、軟質プラスチックのホロでも色がはがれにくいです。

内側のはだ色を塗るときは筆塗りでわざとはみ出すように塗ると、近鉄電車のホロらしいだらしない感じが表現できると思います。

P1110450 シリーズ21と並べてみました。シリーズ21のほうもホロは製品そのままだとプラスチックの質感そのままなので、少し引き締まった顔になるよう、水性ホビーカラーのつやけしブラックに少し白をまぜた濃いグレーを塗っています。

少し手を加えるだけでより近鉄電車らしくなりましたね。

ちなみにグリーンマックスのシリーズ21は、6両の9820系、2両の9020系、LCカーの5820系ともまだまだ在庫があります。

2009年8月16日 (日)

アメリカに住んでいる妹へのプレゼント写真?

今回はアメリカに住んでいる妹へのプレゼント写真? を撮るためにアメリカのNゲージ車両を走らせました。黄色い機関車と銀色の客車はカトー製です。

P1110235  旦那の仕事の都合でアメリカに住んでいる妹とは、インターネットを利用してメールで連絡をとりあっております。電話代が高いですからね・・・。

そんないつものたわいもない会話の中、いつも通る踏切では500m以上の長~い貨物列車ばかりが通り、踏切で列車に遭遇すると10分近く延々と待たされるので、迷惑しているそうです。

そこで、どうせ待つなら写真を携帯に撮って送ってちょーだいということで、見本代わりにNゲージの写真を送った次第です。

P1110234 また、旅客列車をみたことがないという話もでたので、写真のようなアムトラックの列車が毎日1~2本通るはず。できればその写真も送ってちょーだいということで、こちらも見本写真を送りました。

こんな列車が走っているハズだ、という意味です。

本物の写真が、妹からのメールで届くのが今から楽しみです。

それにしてもアメリカという国は、妹との会話の中でいつも「自動車の国だなあー」と感じさせられますね。高速道路が縦横無尽に走っていて、住宅街の道路も片側3車線、4車線が当たり前だそうです。まあ、住んでいる地域が竜巻多発地帯の田舎だからかも知れません。

通勤ラッシュというものがなく、州にもよりますが少なくても住んでいる地域では、普通の人々と鉄道の接点がほとんどないらしいです。その割には鉄道模型をしている人がそこそこ居て、模型店も多いのが不思議ですが・・・。

2009年7月30日 (木)

大好きな車両たちを集めて集合写真を撮りました。

今日は大好きな車両たちを集めて集合写真を撮りました。

P1110239 この写真を見ると私の趣向がバレバレですね。

正面がまるっこい凝ったデザインの車両が大好きです。それぞれに思い出もありますし・・・。

角ズームはまるくないぞ・・・、ビスタ1世が居た頃はまだ生まれてないんじゃないか・・・、といった皆様のツッコミが聞こえてきますが(笑)、それは除くということでお願いします。

P1110242 今回の集合写真の主役はコレです。

ホビーメイトオカさんの特製完成品が入線したからです。長年の夢がやっとかなった次第です。運転席と室内のシートを取付けてショーケースに展示させていただきたいと思いますので、お楽しみに・・・。

P1110240 ズームカーとこうや号が並ぶと、一番好きだった頃の南海高野線が再現できますね。

三日市町駅の増結車用の引込線、紀見峠付近の旧線区間と急カーブがなんとなく好きでした・・・。といっても小学生の頃のおぼろげな記憶しかないですけど。

P1110243 大好きな顔ばかりが並ぶと、やっぱりこういう写真を撮ってしまいます。

各車両の曲線のデザインがいいですね。製品の出来が素晴らしいので、難しいはずの顔の雰囲気がよく再現されています。

2009年7月29日 (水)

今日はお客様の外国型HOの修理をしていました。

今日はお客様の外国型HOの修理をしていました。

P1110219 さすがに修理対応用の部品は手元にないので部品交換はできませんが、ハンダづけで直る程度の部品ハズレや、国産パーツを使っての部品交換など、できる限りの対応はさせていただいております。

預かってみるとモーター車の走行不調など、掃除や注油で済むものが多いですけどね。

P1100778 今回はメルクリンの交流3線式車両をカトーやトミックスと同じ直流2線式への改造依頼もありました。これはベース車両の車輪が両軸間で絶縁されていること、逆転器が機械式ではなくモーターが2線式に対応していることが条件となりますが、自分の所有車両を含めて今までに20両ほど実施済みです。

P1100776 ドイツ語でも英語でも結構ですが、マニュアルがあればデジタルデコーダーの組み込みも承っております。

但し、お店にはデジタル機器がありませんので、テストはお客様に一度持ち帰っていただいて、セルフサービスでお願いすることになってしまいます。もし不具合があればお店に再度持ってきていただいてチェックすることになりますが、この点はご了承ください。

こういう依頼が増えるとお店にもデジタル環境を用意しないといけなくなりますね。

2009年7月24日 (金)

トミーテックのジオコレ集合住宅Cを改造してみました。

そろそろレンタルレイアウトの街並みを完成させるため、建設を予定しているストラクチャーの製作を進めていきたいと思います。

とりあえず本日はトミーテックのジオコレ、集合住宅Cを改造します。

P1110186 この商品は写真のように平屋の4棟がくっついた長屋なのですが、さすがに長屋の多い大阪でも、古めかしい形をしているため現在はあまり見かけません。壁も茶色の木材のままですし・・・。

そこで、少し現代風にアレンジしようと、形と塗装を検討していたら、小学校の頃まで住んでいた長屋に似ていることに気づきました。

ということで改造の目的は昔住んでいた長屋風にすることにしました。

P1110203 接客をしながらだったので、ほぼ一日かかってしまいましたが写真のように昔風の長屋が、現代風・・・といってもどう見ても昭和風ですが・・・。に生まれ変わりました。

これなら現存していますので、横を走るのが現代の電車でも似合うのではと思います。集合住宅Cを2つ使用したので、少し贅沢ですがかなり大胆に変身したと思いませんか?

P1110193P1110190house  こちらは余談ですが、モデルとなった長屋をグーグルマップから拝借してきました。衛星写真なので屋根だけですが、結構似せてつくることができました。

端の2棟のみ2階建てという変わった形の長屋ですが、松原市内にまだ現存している建物なんです。

興味のある方は探してみてください。(笑)

P1110192 作り方ですが、これは実に簡単です。2つある集合住宅のうち、ひとつはそのまま一階部分になります。

残りのひとつを半分に切って、片方は2棟に切り詰めて向きを90度変えて並べます。残った片方の屋根の幅を狭く切り詰め、壁をプラ板からつくれば2階部分になります。

P1110187 こちらが塗装前の状態です。このままでも大きく変身しているのですが、どうせなら現代風に明るい色に塗装を変えたほうが楽しめると思います。

少々ムラがあったほうが実感的なので、すべて筆塗りでクレオスの水性ホビーカラーを使いました。お店で接客しながらチマチマと塗っておりました。

P1110199 完成したのがこちらです。塗装を変えたといっても一番目立つ部分の屋根を青色に、壁を木目そのままでモルタル塗りに見えるよう薄いベージュを塗ってから、薄く水でといた黒を塗りつけてウェザリングしただけです。

建物の場合はこんな簡単な工作でも、元の製品とは結構違って見えたりします。みなさんも手持ちのストラクチャーに少しダケ手を加えてみませんか?

けっこう面白いですよ・・・。

2009年7月15日 (水)

近鉄内部線へ乗り鉄に、南大阪線を検測中の「はかるくん」の写真も・・・。

今日は気分転換に、めったにしない乗り鉄をしてきました。

私は趣味的には完全な模型鉄なので、電車に乗ることを目的にした旅は3年ぶりくらい?。

小西模型さんの近鉄内部線の写真を見ていたら乗りたくなってしまい、お店が定休日の本日、急に思い立ったかのようにまだ3歳の息子と2人で乗り鉄してきました。

Imga0572 息子のオムツを交換するために降りた尺土駅で、案内板に「試運転」と表示されていたので何かなあと思っていたら、反対側のホームに突然「はかるくん」がやってきました。

 ビデオしか持っていっていなかったので静止画像のヘタクソ写真ですが、いい写真を撮らせていただきました。

Imga0576  Mc側は南大阪線に入線できないので、かわりに6200系に押してもらっています。

 このほうがいかにも検測中って感じがしますね。ゲテモノ好きの血が騒ぎます。

Imga0588 橿原神宮前ではお留守番のはかるくんMc車が、端っこで昼寝をしてました。

 この場所に1両で佇んでいると、モトのような牽引車のようにも見えますね。

Imga0600 で、いきなり目的地の内部線になります。

 ビデオで息子ばかり撮っていたので、途中の写真があまりありません。

 しかも内部駅のホームは前後に余裕がほとんどありませんので、こんな写真になってしまいました。

 なんかこれだけ見ていたら、JR大阪環状線の電車っぽく見えませんか?

Imga0598 この線の電車はいつの間にか、みんなカラフルな色になってしまいましたね。まるで遊園地の汽車のようです。

車体が小さいから結構似合っていますね。

Imga0610 息子の予期せぬオムツ交換のために途中下車した伊賀神戸駅で、たまたま停車していたリバイバル塗装の860系です。

 20年くらい前に田原本線で見た実車より、ずいぶんマルーンが濃いような気がしました。気のせいですかね・・・。

Imga0616  帰りに通った橿原神宮前で、今朝見たはかるくんの検測列車が止まっていました。

 こっちから見ると普通の6200系です。奥のほうに「はかるくん」らしき車両がつながっているのが分かりますね。

というわけで、今日は息子と2人っきりで過ごせた楽しい一日でした。

また明日からお店を頑張りたいと思います。オムツ交換にはうんざりですが・・・(笑)。

2009年7月 3日 (金)

トミックスのさよならなは・あかつきセットの機関車に部品を取り付けました。

本日はお客様からの依頼で、トミックスのさよならなは・あかつきセットの機関車に部品を取り付けました。

P1100737 こちらがその写真です。ちゃんと部品を取り付けて並べるとカッコイイですね。

思わず欲しくなってしまいました。

P1100738 手すりなど細かい部品が別バーツになっていますので、こうやって真横から見てみると一番いい気がします。

今回のさよならなは・あかつきセットは客車もすばらしい出来なのですが、機関車も結構魅力的ですね。

現在お店には最後の1セットがあります。価格は40320円と少し高いですがいかがでしょうか? 価格分の価値はありますよ。

2009年6月10日 (水)

ただいまコンテナを作成中。週末に個数限定で販売いたします。

ただいまトミックスの未塗装コンテナとプロホビーの未塗装タンクコンテナを使ってコンテナを作成中です。

P1100485 とりあえず本日はすべて分解して洗浄しました。これから乾かして明日以降、塗装に入りたいと思います。

順調にいけば週末には個数限定で店頭販売いたします。どんなコンテナになるかはお楽しみに・・・。

ちなみに本日10日水曜日はカトーの新製品説明会に出席するため、午後6時からの営業とさせていただきます。ご迷惑をおかけいたしますが宜しくお願いいたします。

2009年5月18日 (月)

各社の白色LED化とカトーのD51ヘッドライト点灯改造が好評です。

各社の白色LED化とカトーのD51ヘッドライト点灯改造が好評です。

P1100195 特にD51のヘッドライト点灯改造が、このブログで紹介してから多くの注文をいただいております。写真は今週注文いただいたD51たちです。本日まとめて作業いたしました。

現在7日から10日ほどのお預かり期間で改造させていただいておりますので、ご検討の方はぜひお申し付けください。料金は部品代込み3150円(なめくじのみ3500円)です。数量割引あります。

P1100196 何人かの方からD51のウエイト(ダイカスト部品)はどんな旋盤で削っているのか? と聞かれましたので、道具を写真で紹介いたします。

実は万力とのこぎり&やすりで手作業で削っております。ダイカストはやわらかく削れますので、微調整も効くこの方法のほうが効率がいいからです。

お店まで持ち込みできないお客様は送っていただいても承っております。当店で改造後、代引きで商品をお返しいたします(代引き手数料&送料は一律1500円いただきます)。

D51ばかりやっていると思われるかも知れませんが、ここで紹介していないだけで、5月に入ってからは毎日、10両くらい各社の車両の白色LED改造も受注しております。

まだ紹介したことのない車両もたくさんあります。そのうち紹介いたしますのでお楽しみに・・・。

2009年5月 9日 (土)

貼るダケシリーズの新製品、高速道路と併用軌道を少しだけ紹介します。

本日は貼るダケシリーズの新製品、高速道路と併用軌道を少しだけ紹介します。

これらは6月1日の発売開始を目指して、現在試作中の商品です。

P1100075 まずはカトーの高架駅延長プレートを利用した高速道路です。幅が広いのでひとつのプレートで片側2車線の4車線高速道路になります。

2つ並べてそれぞれ上下線とすれば8車線の高速道路になりますが、実際に8車線ある高速道路はあまりないですよね。

P1100093 つぎはトミックスの高架駅プレートを利用した高速道路です。

こちらは幅が狭いめなので、ひとつのプレートでは片側1車線の対面通行の高速道路になってしまいます。こちらは地方に行けばよく見かけますよね。

P11000802つ並べるとそれぞれ上下線として、片側3車線の高速道路になります。

少し路肩が狭い感じがしますが、既製品の高架プレートを利用する関係上、ここは妥協点になるかと思います。

P1100086 写真のように片側2車線にするとちょうどよい感じになります。

路肩も広めなので、スピード違反で捕まったクルマがいても違和感がありません。

P1100059 こちらは併用軌道です。レールのように見える軌道上のラインを切ると、レールの間に貼り付けることができるよう、7mmの幅にしております。

写真は路面軌道としてはもっとも一般的な、コンクリート舗装の軌道上を嵐電のモボ621が走っております。といっても道路シートのままなので、単に置いているだけですが・・・。

P1100066 軌道上の舗装をレンガ調にしたバージョンです。江ノ電の併用軌道なんかに似合いそうです。

ということで登場したのは江ノ電の新型、20形です。

P1100064 こちらは軌道上の舗装を石畳調にしたバージョンです。こちらも併用軌道ではよく見かけますね。

新潟交通の白山前近辺のイメージで鉄コレのモハ16に登場していただきました。

P1100057 最後に登場するバリエーションは芝生軌道です。こちらは富山ライトレールなどLRTに似合いますね。

これらの試作品は店頭にありますので、見てみたい方は店長まで遠慮なく声をかけてください。よろしければご意見・ご感想をお聞かせくださいませ。

現在、貼るダケシリーズの道路シートは対面通行道路から6車線道路までラインナップしており、好評販売中です。連休中もたくさん注文をいただき、また遠方からわざわざ貼るダケシリーズを買いに来られたお客様もおられ、ありがとうございました。

現在のところ、とりあえず5枚シートがセットになった商品を購入後、後日追加で単品のシートを買ったいただいているというパターンが多いような気がします。全部で約350種類と商品数が大変多いこともありますが、売り切れる心配はありませんので、ご使用になるシーンを想像しながらゆっくり選んでください。

今後とも、どうぞ貼るダケシリーズを宜しくお願いいたします。

2009年4月28日 (火)

急に身近になってきたLRT。

今日は日本でも広がりを見せている次世代型の路面電車システムLRT(Light Rail Transit)について書かれた本を紹介したいと思います。

53307199 JTBパブリッシングが去年の7月に発売した2100円の本なのですが、世界中のLRTを紹介しています。

LRTとは良く聞く言葉ながら、おぼろげにしか分かっておらず路面電車の延長のようなものと考えていましたが、新しいシステムと考え方を採用しつつ、いつの間にか世界中で広がっていたことに驚きです。

この点は鉄道先進国であるにもかかわらず、日本は遅れているなあと感じた次第です。

前に住んでいた横浜市の本牧地区、今住んでいる松原市の隣の堺市、ともにLRT導入に前向きな地域であり、何気に縁? がある以上「LRT」という言葉は無視できませんね。なんとなく見ながらいろいろ考えさせられた本です。

日本でもやっと本格的LRTといえる富山のライトレールが誕生し、堺市や横浜市でも実現しようかという今、トミーテックからも鉄コレで今年、富山ライトレールの模型発売が予定され、レールクラフト阿波座さんからは阪堺電車の発売が予定されています。今一度、LRTについて考えてみる良い機会ではないでしょうか?

ちなみに当店も貼るダケシリーズで、既存メーカーの線路に貼って表現する路面軌道の発売を予定しております。

2009年4月22日 (水)

バスコレ塗り替えで近鉄バスと大阪市バスをつくりました。

先日のつづきです。売れ残りのバスコレから塗り替えだけのお手軽改造で、近鉄バスと大阪市バスをつくってみました。

P1090595 右側がミニバスコレから塗り替えた大阪市バスです。現在、市バスの短尺車はオムニやベンツの外車を架装した赤い赤バスしかいませんので、これはウソバスになりますが、もし交通局の標準色でミニバスがあったらという仮想です。意外といけていますよね。

真ん中は第13弾の三菱MPを塗り替えた車両です。このままの車両はいなかったはずなのであくまでタイプとなりますが、昔よく見た市バスのイメージにぴったりです。

左の近鉄バスですが日野車がほとんどの近鉄バスなので、これも実車にはいません。ウソバスになってしまいますが、塗装してしまうとなんとなく実在しそうな気がしませんか?

売れ残りのバスから適当に作ったのでどれもタイプとなりますが、結構それらしく見えるものです。

P1090596 こちらのトラックはついでに作ったオマケです。

以前お客様につくっていただいた当店のデカールを、適当な車両に貼ってみました。こんな大きなトラックをお店で所有してみたいですね。

P1090600 嬉しがりなのでさっそくショーケースに飾ってしまいました。

大した腕ではありませんが、しばらく展示していますので、ぜひ一度ご覧ください。

2009年4月21日 (火)

バスコレ塗り替えの奈良交通バスができました。

3車線道路の展示品として先に登場してしまいましたが、売れ残りのバスコレから塗り替えだけのお手軽改造で、奈良交通バスがいっぱいできました。

P1090597 右と真ん中ののミニバスはミニバスコレの日産ディーゼルRN塗り替えです。奈良交通に日産ディーゼルRNは存在しませんのでウソバスになっちゃいますが、塗装だけでも実在する日野のミニバスに見えますよね。鹿マークが足りなかったので1台は子会社のエヌシーバスにしています。

左の車両はバスコレ第11弾のいすずキュ ービック塗り替えです。現行塗装の奈良交通が欲しかったので売れ残り品を流用しました。

P1090598 左の車両は第4弾の三菱エアロスターです。奈良交通にはこの手の三菱車はいなかったと思いますので、これもウソバスですね。キュービックばかりでは寂しいので仲間に加えました。

真ん中の車両もいすずキュービック塗り替えです。こちらは4枚折り戸のタイプです。奈良市内ではよく走っていますね。

右の車両はバスコレ第12弾の日野RCです。この当時の奈良交通車に4枚折り戸は存在しなかったかも知れませんが、なんとなく旧塗装で作ってしまいました。

現在お店にあるバスコレですが、第11弾のいすずキュービック、第12弾の日野RCと日野RVが数台、第13弾がまだまだたくさん在庫があります。よろしければ皆さんも塗りかえで地元のバス車両を作ってみませんか?

2009年4月13日 (月)

バスコレの改造を施工中。

現在、試作中の貼るダケシリーズ新商品の展示用に、ちょうどバスコレの売れ残り品があったので改造することにしました。

P1090583 さっそくIPAに漬けて塗装をはがし、ベース色を塗ったのが写真の状態です。

何バスにしようとしているか分かりますでしょうか?

ミニバスが3台、いすずキュービックが2台、日野RCが3台、その他もろもろといった内容です。といってもバスの世界はメーカーとかシャシーとかいろいろややこしく、詳しい方からすればほとんどが実在しないバスばかりになりそうですが・・・。

P1090584 一度に全部進めるのは無理があったので、とりあえず写真の7台のみマスキングして塗装を進めました。

ここまで塗れば何バスかもう分かりますよね。

つづきはまた次回へ。

2009年4月12日 (日)

お店の前でさくら号の撮影大会?

昨日は来店も多く、なかなかバタバタした一日で、お店の前を走る近鉄南大阪線の「さくら号」の話題で店内もにぎやかでした。

夕方、シリーズ21重連のさくら号が折り返してくる時間になると、みんな買い物そっちのけでさくら号に注目していたのが、鉄道模型店らしくほのぼのとして良い感じでした。

P1090592 で、結局、私もお店の前で撮影しちゃいました。

10人ほど店内にいたお客様と一緒に撮影大会みたいになっていましたね。クルマで通りかかった人は何事だろう? と思ったに違いありません。

たまにはお客様と一緒に、こんな日があってもいいかなと思います。楽しかった一日でした。

2009年4月11日 (土)

お店の前を走る近鉄南大阪線、今年のさくら号は・・・。

お店の目の前を走る近鉄南大阪線、吉野の桜が満開となるこの季節は毎年賑やかになります。

Rscn0733Rscn0709  なかでも普段は走らない特急と同じ停車駅の快速急行があり、この季節は「さくら号」という愛称がつきます。

毎年乗ってみたいと思いながら、まだ乗ったことのないのが残念なのですが・・・。

Rscn0738

こちらがそのさくら号です。さくら号の丸看板と赤い快速急行の方向幕、何より種別灯が左右両点灯なのが特徴ですね。

で、今日のさくら号は・・・。

Rscn0758 南大阪線版シリーズ21の6820系重連です。

この車両は2編成4両しかいないうえ、普段でもなかなか重連しないことで有名で、重連運用の日はお店も少々お客様で賑やかになるくらいです。しかも快速急行充当となると数年に一度しかみられないそうで、なかなか貴重な1枚となりました。

いかにも自分が撮影したかのように紹介しましたが、実はコレ、お客様からいただいた写真です。あまりにうれしくてブログにて紹介させていただきました。

2009年4月 2日 (木)

寝台特急なは用のレガートシート車を製作しました。

寝台特急なは用のレガートシート車を製作しました。

お客様からの改造依頼品なのですが、改造費を安く仕上げるため窓配置はタネ車のままです。いずれメーカーから完成品が発売されると予想されますので、今回は安くつく「タイプ」ということで製作をさせていただきました。

P1090261 タネ車はカトーのサロ481です。元の塗装を剥離後、手前のトイレ窓のみ穴埋めをして青20号を塗装、たぶれっとのデカールを貼り、クリアー保護しております。

同じ改造でよろしければ、タネ車と塗料およびデカールを持込で5000円で承っております。

発売されたばかりのなは・あかつきセットのお供にいかがですか?

2009年3月31日 (火)

さくらライナー展示のためにジオラマを整備しました。

桜のシーズンに向けて、さくらライナーを展示するために展示用のジオラマを整備しました。

P1090490 まずはあちらこちら傷んでいたため、目立たないよう奥のほうに展示していた高速道路のあるジオラマです。

こちらは車庫のジオラマと並べられるよう、のこぎりで少し長さを縮めました。高速道路は作り直しのため撤去中です。

P1090493 お店の前を走る近鉄南大阪線をイメージして、16400系あべの橋行き特急と6400系吉野口行き普通のすれ違いです。どこを走っているねんというツッコミはご遠慮ください。

本来はここにさくらライナーを置きたかったのですが、さすがに4両編成は長すぎるので断念しました。

P1090491 次に車庫のジオラマです。こちらはボロボロになってきた架線柱を思い切って撤去しました。

架線柱がないほうがスッキリして、展示車両が見やすくなりますのでいいかなと思います。大好きな気動車も似合いそうですし・・・。

P1090494 とか言いながら近鉄の車庫になりました。置いてみたい車両を適当に置いたので、ツッコミどころ満載の車庫です。

26000系さくらライナー、なんちゃって16010系、プラ板からスクラッチして製作したモト、お客様からの預かった展示車両のはかる君、適当な構内牽引車をとりあえず並べております。桜のシーズンが終わり次第、展示車両を入れ替えて、はかる君の似合うまともな車庫に直す予定です(笑)。

P1090492 最後に新作の鉄橋と入れ替えに、レンタルレイアウトでお役御免となったモジュールを展示ショーケースに置きました。

こちらは約2ヶ月ぶりに役に立ちそうです。

P1090495

というわけでアメリカ型車両の展示をしました。当店では外国形車両のジオラマ展示は初めてですね。

今回はコンテナヤードをイメージしています。アメリカ独特の2階建てコンテナが新鮮ですね。これからも機会があれば時々展示したいと思いますので、話のタネによろしければご覧ください。

2009年3月30日 (月)

キッチンNの限定販売品、キサハ04 301を組み立ててみました。

中古品の買取で入荷したキッチンNの限定販売品、キサハ04 301を組み立ててみました。

P1080762 キサハの名前どおり、中間付随車として気動車にはさまれる形で運用される客車のような気動車です。元は流線型気動車43000形の中間車として製造され、晩年は奈良機関区に配置された1両きりの異色の車両です。

よく製品化されたものだと思います。

P1080761 奈良機関区に配置された晩年は写真のようにキハ10系に混じって、主に関西本線で奈良と天王寺の間を行き来していたそうです。

お店の近くを走っていたと知ると急に親近感が湧いてきて、組み立ててしまいました。

P1080759

長い車体のキハ10系にはさまれた短い車体のキサハ04。こういうゲテモノ車両が大好きです。

同じく奈良機関区に配置されていたキユニ19を先頭に関西線のイメージで並べてみました。もちろんこの時代にはまだ生まれていませんでしたので、あくまでイメージでしかないのが残念です。

2009年3月28日 (土)

ワールド工芸のキハユニ16を作りました。

お客様からの依頼でワールド工芸のキハユニ16を作りました。下回りは昨日再生産で発売されたトミックスのキハ17を利用していますので、ヘッドライトもテールライトも点灯いたします。

P1090468 急行きのくにの先頭についていた車両のイメージで製作して欲しいとのご希望だったので、車体の赤とクリームはジェイズのスプレーを使用しております。つまり赤色はキハ58の赤と同じ色です。

少し赤いかなと思いましたが今月発売の鉄道ピクトリアルにちょうど出ていた、急行きのくにの先頭にたつキハユニ16の写真とほとんど同じイメージだったのでOKですね。自分で言うのもなんですが、年代的に実車を見たこともないのに、結構良い感じに仕上がってると思います。

P1090470 橋の形は全然違ううえに川の大きさも全く違いますが、紀ノ川を渡っているイメージで撮影しました。

キハ58との色の相性もちょうど良いように思います。

P1090477 編成はまったくおかしいですが、いちおう急行「きのくに」ということにしておいてください。

急行気動車の前に連結されて走る一般型気動車っていいですね。キハユニ16は客扱いしていなかったと思いますが、もしこの車両に乗せられて急行料金を払わされたら不公平ですよね。・・・と個人的には思いますが、キハユニ16は好きなので乗ってみたかったです。

大和川の堤防と阪和貨物線のジオラマ

今日は中学生のお客様が製作された、大和川の堤防と阪和貨物線のジオラマを紹介させていただきます。

200903262020000 左半分はまだ未完成ですが、堤防上の道路から見下ろした貨物線の風景が気に入ってしまいました。

こういうのを見ると自分でも作りたくなってきますね。

ちなみに堤防上の道路は当店オリジナル商品の貼るダケシリーズの道路を使っていただいております。

堤防のグレーと右手の緑はグレインペイントを塗っているそうです。写真で見る限りはなかなか感じが出ていますね。

ちょうど錆取り電車の117系オーシャンカラーが走ってきましたね。晩年の阪和貨物線はほとんど定期運用がなく、たまに回送電車が走ったり錆取り電車が走るだけの路線になってしまいましたね。当店から北へ2kmほどと一番近いJR線だったのですが、今月末で廃止になるそうで、少し寂しいですね。

2009年3月23日 (月)

桜のシーズンを前にさくらライナーの整備をしました。

来週からいよいよ桜のシーズンが始まります。

お店の前を走る近鉄南大阪線もこの時期は華やかな雰囲気につつまれます。何より日ごろは閑古鳥が鳴いている2両編成の吉野行き特急が、この時期ばかりは混雑するのがうれしいですね。

というわけで、今日は桜のシーズンを前にさくらライナーの整備をしました。

P1090450 このところお客様の依頼品ばかりいじっていましたので、久しぶりに自分の車両を整備しました。

座席を入れたり、車番を入れたり、行先シールを貼ったりしたのでようやく展示できますね。

P1090448 あべの行きのなんちゃって16010系特急とすれ違い。

見て分かると思いますが、16010系といいながら実は30000系ビズタカーの塗り分けを少しかえただけの、なんちゃって君です。でもそれらしく見えるから私的にはOK。

P1090454 レイアウトの松原駅に並ぶ南大阪線車両たち。

近鉄電車は結構所有していますが、お店の前を走る南大阪線車両の所有は実はこれだけだったりします。

ちなみに手前から26000系さくらライナー、16400系ACE、6400系通勤車と並んでおります。さくらライナー以外は店頭でも販売中です。

2009年3月22日 (日)

道路シートを貼ったミニジオラマで遊んでみました。

発売開始早々、道路シートをご購入いただきましてありがとうございます。

こういう商品を待っていたという声が多かったのが意外でした。

4車線道路や6車線道路、高速道路などまだまだ商品のラインナップを増やしますので、宜しくお願いいたします。

今日は先日、商品写真を撮影する際にミニジオラマで遊んでみましたので、その時の写真を少しご紹介したいと思います。

P1090367 まずはコレ。

カーブ線路と曲線道路のイメージ写真を撮影する際に、なんとなく単線にしてみました。上からみるとこんな感じですが・・・。

P1090368 目線を近づけるとめちゃくちゃいい感じの単線区間になりました。

江ノ電なんかが向こうから出てきそうです。道路シートとは関係ないですが気に入ってしまいました。

P1090386 何気ない交差点の風景です。

が、よく見ると手前の乗用車が追突していました。離して置いていたんですが、手でもあたったんでしょうかね。

P1090388 交差点で信号待ちしていたら、大型トレーラーが曲がってきました。

信号待ちしているトラックに、当たりそうで当たらないところが本物っぽいですね。ちなみにこのシーンはたまたま来店していただいたプロの運転手のお客様に、実感的に見えるよう車両を置いてもらいました。

P1090407

お店のある松原市内には対面通行道路が多いので、こういうシーンを見ているとなんとなく落ち着きます。

左手前の喫茶店が個人的にお気に入りです。ここでコーヒーでも飲みたいなぁー。

2009年3月21日 (土)

貼るダケシリーズの道路シートを使ってミニジオラマをつくりました。

  新発売の貼るダケシリーズ第1弾、道路シートの製品紹介ホームページのためにミニジオラマをつくってみました。

P1090421 木の板に道路シートを両面テープで貼ります。

今回は生活感を出すために対面通行道路を使います。T字路交差点と十字路に組み合わす形でL字路を設けることで、迷路のような生活道路を再現します。

P1090396 トミーテックの街並みコレクションを置いてみました。

これだけでも街が出来上がったように見えますが、動くものが何もないと少し寂しいですね。

P1090397 Nゲージサイズのミニカーを置いてみました。

クルマのような動くものがあるだけで、まるで街が生きているような感じがするのは不思議です。(もちろん実際にはクルマは動きませんが・・・)

P1090405 少し視線を落としてみると、こんな街並みの風景が目の前に展開します。

十字路を行きかうクルマたち。トラックが待つ狭い道を、バスが駆け抜けて行きます。

P1090402 視線を手前に引くと、交通量の多いT字路交差点から次々にクルマが入くのが見えます。

手前のゴミ収集車と奥のミキサー車、うまくすれ違えるのでしょうか? 少し心配です。

P1090398

こちらではバスを避けるために、乗用車が脇へよけています。

街中ではよく見かける風景ですね。お店がある松原市内はこんな道が特に多く、トラック同士のギリギリのすれ違いをヒヤヒヤしながらよく見かけます。

P1090399

このL字路の風景画がお気に入りです。

汲み取り作業中のバキュームカーの横を、トラックが通り過ぎて行きます。

1枚210円で好評発売中のもけいや松原オリジナル商品、貼るダケシリーズの道路シートを使えばこんなミニジオラマを手軽に作ることができます。

みなさんもいかがでしょうか? トラックやバスで遊んでみるのも結構楽しいですよ。

2009年2月23日 (月)

電子工作を始める方へ読んで欲しい本の紹介

おかげさまで白色LED化のご依頼が多く、毎日作業台でハンダ付け作業の実演を行っている今日この頃です。

そのせいかハンダ付けの方法など電子工作に関する初歩的な質問が増えております。

工作への興味をもっていただき嬉しいですね。よろしければハンダこてや電子部品は当店でもお買い求めくださいね。

余談はさておき、電子工作へ興味をもったがやり方などがよく分からない、自信がないといった方へ、おすすめしたいのがこの本です。

図解 つくる電子回路 (ブルーバックス)

図解 つくる電子回路 (ブルーバックス) (単行本)

加藤 ただし (著) 税別860円
ハンダつけのやり方など電子工作の作業そのものについて、分かりやすく丁寧に書かれています。
具体的には踏切の警報機などにも使えるLEDの交互点滅回路を教材に、回路図の描き方やその意味、設計の仕方から入り、実践編としてハンダつけの意味、道具の役割、電子部品の扱い方など、役に立つ内容ばかりです。
専門書というよりは入門書という内容になっていますので、思っていたより読みやすいですよ。

2009年2月22日 (日)

建機用カーキャリアをつくってみました。

トミーテックのトラックコレクションのトラックシャーシばかりが中古品として入荷しましたので、それをひとつ利用して建機用カーキャリアをつくってみました。

P1090214 カーキャリアをグーグルで検索したら出てきたのが、写真のような建機用カーキャリアだったのでそれをモデルに製作しました。

細かいところは省いていますが、余っていたプラ板やプラ棒を用いてそれなりに見えるように作っております。

P1090213 マルカ建機シリーズのタイヤローラーを積載するところです。

リフトアップ用の脚を外すと、リフトダウンして走行している状態を再現できますが、それでは面白くないのでリフトアップしたままでショーケース内に展示中です。

2009年1月25日 (日)

36歳の誕生日のプレゼント・・・?

本日、というかもう昨日ですが、1月24日は私の36歳の誕生日でした。

36年生きているなんて実感が全然湧かないです。まだ20歳くらいのつもりだし・・・。

1954521

というわけで妻に誕生日プレゼントを買ってもらいました。

私の2歳の息子の本ではありません。

正真正銘、私のために買ってもらった本です。

大真面目なんですよ。ほんとに・・・。

このタイトルだけみるといかにも子供向けの電車本といった感じなんですが、中を見てビックリ! 結構マニアックなんです。しかも私にうってつけ・・・。

なぜかって、まずは撮影者が有名な鉄道カメラマンの広田さんなんです。フレームワークとか勉強になります。

そしてなんといっても各社の最新の電車が、マニアックなほど細かく形式ごとに紹介されているんです。

P1080668近鉄だけでも12ページもの紙面でこの写真のようにこまかく紹介されています。特急車ならともかく通勤車まで、ここまで細かく形式ごとに紹介されている本は見たことがありません。大人のマニアがみても「おおっ」と思わせる内容だと思います。

内容が気になりましたら、ぜひご来店ください。店頭に置いております。

資料としてもいい本です。特に私のように国鉄電車ばっかり詳しくて、新型電車に疎い方にはオススメです。購入は本屋さんでどうぞ。税込2940円です。

2009年1月 7日 (水)

事故? お店の前で近鉄電車が数珠繋ぎ

今日の8時半頃から10分くらい、お店の前で近鉄電車が数珠繋ぎで停車していました。

P1080569 手前に停車しているのがあべの橋行き準急、奥に停車しているのがあべの橋行き急行です。

本線上でこんなに近接して停車するのは初めてみました。(写真がブレているのはご容赦ください。)

たまたま居合わせたお客様の一言「まるで鉄道模型みたいな止め方・・・」

事故かなんかだったとしたら、たいしたことがなければいいですね。

2008年11月24日 (月)

車両のガラスをグリーンガラスにする方法を紹介します。

本日は通常の透明ガラスを最近の新型車両でよく見られるグリーンガラスに、手軽に変更する方法を紹介いたします。

P1080423 それにはズバリ、水性ホビーカラーのH94クリアグリーンを塗ることです。

少し濃い色になりますが、小さな鉄道模型には濃いくらいが強調されてちょうど良い感じになります。

P1080421 お客様の車両をお借りしたのですが、ちょうどこんな感じになります。側面のガラスがグリーンになっているのが分かります。

前から見ると濃い色に見えますが、未塗装部分とのメリハリが利いているように感じますね。

P1080422 横から見るとこんな感じです。向こう側の光が通るとグリーンなのがよく分かりますね。

もう少し薄い色にしたい場合は、専用のうすめ液で調整しながら塗ると良いと思います。

2008年11月19日 (水)

鉄コレ式制御器を乾電池とACアダプターの切替式にしてみました。

鉄コレ式制御器を乾電池とACアダプターの切替式にしてみました。

P1080377 先日、発売されました鉄コレ式制御器ですが、電源を乾電池からとっているため持ち運びができる手軽さが売りの反面、常に電池の残量を気にしなければならず、他のパワーパックと比較して使いにくいなあと感じておりました。

そこで、家庭用コンセントから電源をとれるように、故障したハンディクリーナーのACアダプターを流用して、鉄コレ式制御器で使えるようにしてみました。

どこでも持ち運びできる乾電池電源の手軽さも残したかったために、上面に切替スイッチを設けて、電源を選択できるようにしています。

このパワーパックは入力電源が乾電池4本で6Vなので、身近に安く売っているACアダプターとしては携帯電話の充電器など、流用可能だと思いますので、みなさんも改造してみればいかがでしょうか?

ハンダ付けの練習にも良いかと思います。

このパワーパックは店頭に置いてありますので、参考にしたい方はいつでもお声をおかけくださいませ。

ちなみに当店ではこの鉄コレ式制御器を1596円で販売中です。ACアダプターはホームセンターなどで1000円ほどで売っていますので、スイッチを省いてACアダプター専用とするならば2500円くらいで製作できますよ。

2008年11月12日 (水)

スタジオフィールのキハ44000が完成しました。

スタジオフィールの真鍮キットを組み立てた、キハ44000が完成しました。

P1080278 キハ44000として登場していますが、インフレナンバーの気動車はあまり好きではないので、改番後のキハ15としています。実車は数年でキハユニに改造されたので非常に活躍期間が短く、参考資料もほとんどないので細かいところは想像に任せて作っています。

P1080279_2 キハ15としてクリームとオレンジの一般色だった資料がなかったので、無難に登場時の塗装にしてみました。ただ、この塗装の気動車は年齢的に当たり前なのですが、実際に見たことがなくてなじみがないためか適当に作ってしまった感があります。しかしながら、こうして走らせてみると意外と風景に似合っていて、良いものですね。

この数ヶ月、空いた時間にいろいろな車両を製作してきましたが、この車両の完成でNゲージの未着手車両がなくなりました。よって店頭での販売と関係がない自己満足的な車両製作は一区切りとさせていただきたいと思います。また気が向いたら何かキットを組み立ててみたいですね。

2008年11月11日 (火)

湘南顔の気動車、キハユニ15&キハユニ16が完成しました。

湘南顔の気動車、キハユニ15&キハユニ16がようやく完成しました。

P1080263 左側がワールド工芸のキットを組み立てたキハユニ16、右側がスタジオフィールのキットを組み立てたキハユニ15です。中間に扉がないのがキハユニ16の特徴で、阪和線では急行きのくにの先頭に連結されていたので、なじみのある車両です。

P1080264

こちらもトミックスのキハ17の足回りを使っていますので、ヘッド&テールライトが点灯いたします。先頭または最後尾に連結されることが多かった車両ですから、点灯装置は必要ですよね。

2008年11月 5日 (水)

スタジオフィールのキニ15&キユニ19が完成しました。

スタジオフィールの真鍮キット組立品、キニ15&キユニ19が完成しました。

P1080269 左側が103系みたいな顔が特徴のキニ15、右側が中間車改造車みたいな切妻の顔が特徴のキユニ19です。

キニ15は山陰地方で活躍していた姿を、キユニ19は奈良にいた車両をイメージして製作しました。

P1080265 足回りは贅沢にトミックスのキハ17を使っていますので、ヘッド&テールライトが点灯いたします。キハの荷物車が並ぶと山間のひなびた駅のようで、良い雰囲気ですね。

2008年11月 4日 (火)

鉄道コレクションの12m級小型電車Aから近鉄モニ220タイプができました。

鉄道コレクションの12m級小型電車Aから近鉄モニ220タイプができました。

P1080320 こちらは単純に色を塗り替えただけです。2両使うと写真のように電動車のモ220と制御車のク220ができます。

大きさなど実車と違う部分が多いですが、充分雰囲気は出ているように思います。

P1080321 真横から見ると短い車体なので、よりいっそう220形らしく見えますね。

2008年11月 3日 (月)

鉄道コレクションの貨物列車セットAから近鉄デ61タイプができました。

鉄道コレクションの貨物列車セットAから近鉄デ61タイプができました。

P1080316 実車とは少し形状が異なりますが、近鉄の塗装に変更するとそれらしくみえるから不思議です。今回は南大阪線にいたデ63の塗装にしましたが、養老線のデ61やデ62も塗装が少し違うだけなので、手軽に作ることができます。

P1080314 こちらは製作途中の写真です。IPAで塗装を剥離後、ヘッドライトをオデコに移植して、前面の真ん中の窓を0.3mm厚のプラバンで埋めただけです。あまり時間をかけたくなかったので今回はこの程度の改造にしましたが、こだわる方は前面向かって左側にドアを移すとよりデ61らしくなりますので、ぜひ挑戦してみてください。

P1080318

横から見るといかにも近鉄の機関車という感じです。デ51やデ31など他の機関車も欲しくなりますね。

2008年11月 1日 (土)

ワールド工芸のDD21が完成しました。

製作を進めていましたワールド工芸のDD21がようやく完成しました。

P1080243 こちらはボンネットが長い側です。実車はラッセル部が永久固定式のラッセル機関車として試作されたもので、ラッセル部に連結器を設けることにより夏場でもそのまま使用できるよう設計されていましたが、使い勝手が悪いのか1両のみの試作に終わってしまいました。ラッセルの羽は可動式で写真は閉じた状態です。

P1080244 こちらはボンネットが短い側です。ラッセルの羽を広げて除雪中の姿をイメージしています。

なんとなく見た目はDD15に似ていますね。

2008年10月31日 (金)

鉄コレからお手軽改造で、琴電の850形ができました。

鉄コレから塗り替えただけのお手軽改造で、琴電の850形ができました。

P1080294 ベースとなったのは鉄コレ第1弾の15mフリー電車です。琴電色に塗り替えただけで、実車とは扉の位置と両運転台である点が異なりますが、850形に見えるから不思議です。何を勘違いしたのか実車はパンタなしの制御車なのに、パンタつきの電動車にしてしまいました。

P1080298 実車が所属していた長尾線の車庫をイメージして車両を並べてみました。周りの車両は鉄コレ第2弾の琴電たちです。

これだけでも良い雰囲気してますよね。やっぱり琴電には惹かれるものがあります。

P1080304 琴電をそろえて展示中です。みなさんも鉄コレの塗り替えに挑戦してみませんか?

ベースになる鉄コレ車両は、ただいま当店には豊富にあります。

2008年10月30日 (木)

鉄コレからお手軽改造で、琴電の65形ができました。

鉄コレからほとんど塗り替えただけのお手軽改造で、琴電の65形ができました。

P1080293 ベースとなったのは鉄コレ第6弾の日車標準形車両、松本電鉄モハです。IPAで塗装を剥離したのち、テールライトをカッターナイフでそぎ落として、オデコの上に張りなおしたものです。塗装はまず車体全体にグリーンマックスの27番、西武アイボリーを塗った後、マスキングをして同じくグリーンマックスの28番、西武レッドを塗りました。

P1080299 仏生山車庫をイメージして車両を並べてみました。実車は鉄コレでも登場した62形とともに主に長尾線で活躍した車両で、日車標準車体のような近代的な側窓が特徴でした。模型は実車より少し車体が長く、前面も丸みを帯びているのですが、雰囲気は伝わるかと思います。

写真ではあえてその62形(左端の車両)と並べてみました。細かいところは実車と異なりますが、鉄コレの塗り替えで、手軽に琴電コレクションを増やせるのでおすすめですよ。ベース車両はまだお店に在庫がありますので、ぜひ挑戦してみてください。

P1080289

 こちらは塗り替えなどでお手軽に増やした琴電コレクションです。こうして並べてみるといろんな顔がありますね。

2008年10月29日 (水)

鉄コレからお手軽改造で、琴電の510形ができました。

鉄コレからほとんど塗り替えただけのお手軽改造で、琴電の510形ができました。

P1080295 改造のベースとなったのは鉄コレ第8弾の越後交通モハです。琴電風に見えるようテールライトをオデコに移植してから、グリーンマックスの27番西武アイボリーを車体全体に塗った後、マスキングしてグリーンマックスの28番西武レッドを塗りました。ベース車両はお店にまだ在庫があります。ぜひ挑戦してみてください。おすすめです。

P1080300 志度線の今橋車庫をイメージして車両を並べてみました。一番左が鉄コレ第8弾の琴電720形、真ん中が今回製作した510形です。実車とは扉の数など違いがありますが510形の雰囲気は出ていると思います。ちなみに右端に写っているのが同時に製作していたリトルジャパンのキット、琴電30形です。P1080296P1080297 

実車とは異なりますが、雰囲気を楽しむため両端は悲貫通タイプの前面と貫通タイプの前面にしています。

30形は琴電に乗りにいった際、大きな窓から差し込む明かりに感動して以来、大好きな車両なのでついでに作ってみました。

2008年10月27日 (月)

ワールド工芸のDD12が完成しました。

以前より製作を進めていましたワールド工芸のDD12が完成しました。

P1080241 国鉄のディーゼル機関車らしくない形をしていますが、それもそのはず実車は終戦後GHQが国内に持ち込んだアメリカ製のディーゼルなんです。

国鉄の標準塗装だと非常に違和感がある背の高いボンネットが特徴です。

P1080245 比較のため国産のDD11と並べてみました。左が国産のDD11、右がDD12です。形の違いがよく分かりますね。こういう入換用の小型機関車が大好きで、並べて見ているだけでなんだか癒されます。

2008年10月26日 (日)

鉄コレ塗り替えの琴電、塗装を剥がしました。

鉄コレ塗り替えで琴電の車両をつくる企画、IPAで塗装を剥がしました。

P1080280 いつもの通り、鉄コレは1時間ほどできれいに塗装が剥がれてくれます。楽ですねえ。但し、一番奥の2両編成は鉄コレではありません。ついでに一緒につくるリトルジャパンの京急デハ230です。

鉄コレは琴電風に見えるよう尾灯をはりかえましたが、無塗装の状態ではいまいち琴電の車両には見えませんね。天候を見ながらなるべく早く塗装に入りたいと思います。

2008年10月25日 (土)

またまた鉄コレの塗り替えをはじめます。

またまた鉄コレの塗り替えを企んでおります。

P1080249 後ろのキットは一緒に組み立てようと考えています。

これで何をつくるかはなんとなく分かりますよね。

そうです。琴電をつくってみようと思います。

何になるかはお楽しみに。

2008年10月22日 (水)

電気検測試験車、クモヤ190&クモヤ191が完成しました。

スタジオフィールの組み立てキット、電気検測試験車のクモヤ190&クモヤ191がようやく完成しました。

P1080234 クモヤ190を先頭に検測中といったイメージです。屋根上がにぎやかですね。側面の窓から分かるように元は食堂車だった車両です。

実車はサハ180とモハシ180から改造された架線・信号検測用の試験電車で、高運転台の485系に順じた姿ですが、角が角ばっているので平面顔の485系といった感じです。

P1080235 こちらはクモヤ191です。屋根上のキノコ型クーラーが種車を想像させますね。

運転台の屋根の取り付けが不細工でカッコワルイのですが、これは私の腕が未熟なためです。いずれやり直したい部分ですね。

P1080236 青色に黄色の直流色試験車が揃ったので記念撮影です。手前からクモヤ190&191、キヤ190&191、一番奥がおなじみのトミックスのクモヤ192&193です。似ているようで似ていない3車種ですね。

2008年10月21日 (火)

電気検測試験車、キヤ190&キヤ191が完成しました。

スタジオフィールの組み立てキット、電気検測試験車のキヤ190&キヤ191がようやく完成しました。

P1080232

キヤ190を先頭に検測中の姿です。側面の窓が固定式である寒冷地用の2号機をプロトタイプとしております。

実車は架線・信号検測用の試験気動車で、交流区間や非電化区間でも検測できるよう気動車とされており、485系と同じような高運転台ながらすそ絞りがないので、似ているようで似ていない顔つきとなっています。

P1080233 こちらはキヤ191です。検測用パンタグラフがついているので気動車らしくない車両です。観測用ドームや投光機が搭載された屋根が試験車らしいですね。

2008年10月19日 (日)

交直流架線試験車、クモヤ492&493が完成しました。

スタジオフィールの組立キット、交直流架線試験車のクモヤ492とクモヤ493がようやく完成しました。

P1080222 旧型国電改造の車体に屋根上の観測ドームと投光機が特徴の試験車です。

こちら側の乗務員扉以外の乗降扉はすべて撤去されていますので、なんだか妙な感じです。いかにも試験車といった雰囲気ですね。

P1080218 もう片方の車両はこんな感じです。前方の屋根上には何もなくてスッキリしています。後方の巨大な観測ドームが妙に目立ちますね。

こちらも片側の側面には乗降扉がありません。屋根とともに側面もスッキリしています。

P1080231 スタジオフィールのクモヤ494&495、トミックスのクモヤ442&443タイプと並べてみました。

交直流の試験車が3本も並ぶと仰々しいですね。

2008年10月18日 (土)

車両強度振動試験車、スヤ11が完成しました。

ワールド工芸の組み立てキット、車両強度振動試験車のスヤ11がようやく完成しました。

P1080210 観測窓が飛び出ている車体が特徴の車両です。観測窓と小窓しかない側面がいかにも試験車って感じですね。

実車は昭和45年に日本車輌で製造されており、その用途は強度振動試験車となっており、走行中の車両各部の荷重や振動加速度、脱線係数および温度圧力などを試験測定することができます。機関車の性能試験に使用されてきましたが、JR移行直前の昭和62年に廃車となっており、残念ながら現存しません。

P1080212 こちらは反対側です。こちら側はごく普通の客車っぽい姿ですね。牽引している機関車は以前に製作したスタジオフィールのED30です。機関車の性能試験中の姿といったイメージでしょうか?

2008年10月17日 (金)

車両性能試験車、マヤ10が完成しました。

ケイズワークスの組立キット、車両性能試験車のマヤ10がようやく完成しました。

P1080203 客車なのに集電用のパンタグラフが付いているので有名な試験車です。

模型も実車どおりその部分を再現しており、低屋根となっているパンタ側の妻面がなんとなく好きです。

実車は昭和41年に製造され、昭和62年に廃車されている過去の車両です。この車両の用途は「車両性能試験車」といって、機関車の引張力や電力消費量、抵抗および速度などを測定するための装置を備えており、集電用のパンタグラフと発電機により冷暖房や機器の電源をまかなえるようになっています。

P1080205 こちらはパンタのない側です。10系客車らしい顔つきをしていますね。

牽引している機関車はカトーのED75から改造した北海道用のED75 501号機です。演出のイメージは新製されたばかりの試作機関車の性能を測定中といったところでしょうか。

2008年10月16日 (木)

スタジオフィールのキ750&貨車たちが完成しました。

以前から製作中だったスタジオフィール製のキットを組み立てたキ750と貨車たちがようやく完成しました。

P1080196 ジョルダン除雪車キ750です。車体本体のみ純正です。除雪用の羽やライト、足回りなど車体以外の部品は紛失してしまっていたので、適当なものをそれらしく見えるよう加工の上、取り付けております。特に除雪用の羽などは実車と異なり、雰囲気がまったく異なりますので、ご注意ください。

P1080201 こちらはその他の貨車たちです。左からトキ1000、テキ1、ツ2500、クム3000となっております。いずれもかなり特殊な貨車たちで、なかなか存在感があります。

近いうちにまたショーケースに展示する予定なので、興味のある方はじっくり見てやってください。

2008年10月15日 (水)

牽引車クモヤ440&クモヤ740が完成しました。

ずっと製作中だったスタジオフィールのクモヤ440と740のキットがようやく完成しました。

P1080191 一番手前が交流牽引車のクモヤ740、その右隣が交直流牽引車のクモヤ440です。ちなみに一番右端が友情出演のクモヤ441、後列は左からクモヤ90 800番台、クモヤ90 100番台、クモヤ440 2です。牽引車がこれだけ並ぶことは実車ではありえませんね。

ちなみに後ろに写っているクモヤ90 100番台はグリーンマックスのクモヤ145を茶色に塗り替えたものです。お店にはまだ在庫がありますので塗り替えてみませんか?

2008年10月14日 (火)

現金輸送車、マニ30が完成しました。

本日はワールド工芸のキットから、現金輸送車であるマニ30を完成させました。

P1080189 普通の車両とは違う幅の広い扉が特徴の現金輸送車です。実車が引退したから模型化できたという話を聞いたことがあるのですが本当でしょうかねえ? まあ、それくらい他の車両とは違う重みを感じさせてくれます。

実車は旧型客車改造の現金輸送車マニ30 2001~2006までの車両の置き換えのために、昭和53年に作られたもので2007~2012の6両が2003年の鉄道による現金輸送終了まで活躍していました。百済の貨物駅でコンテナ列車とともに走っているのを何度か見たことがあり、留置中も警備員が居て近づきにくく、21.3mという長い車体と相まって強烈な印象がある車両でした。

他にももう一両ずっと昔、トミックスのマニ50から改造して作ったマニ30を持っていますが、まだまだヘタクソな頃に無理やり改造したもので、とてもお見せできるものではありません。あとでその車両と一緒に並べて楽しもうと思っております。

2008年10月13日 (月)

ワールド工芸の真鍮キット、ED31&ED38がようやく完成です。

ワールド工芸の真鍮キット、ED31&ED38がようやく完成です。

P1080186 左側がED38、右側がED31です。見るからに特徴がありすぎて国鉄の機関車らしく見えませんが、形式名があるように国鉄に実在した機関車たちなのです。いずれも関西にはなじみのある機関車なのですが、分かりますでしょうか?

ED31は飯田線の一部だった伊那電気鉄道で作られた機関車で、昭和18年の同社の買収時に国鉄電機となったもので、昭和27年にED31と形式が与えられております。しかしながらその後はたった3年の活躍で廃車となり、西武鉄道に譲渡後、現在は近江鉄道に在籍しています。無骨な機関車として民鉄ファンには有名ですね。

ED38は阪和線の前身である阪和電機鉄道で作られた機関車で、同社の買収時に国鉄電機となり、昭和27年にED38と形式が与えられております。昭和35年の廃車まで阪和線で貨物牽引に活躍した後、秩父鉄道に譲渡されたので関東でもなじみのある機関車ですね。

どちらも買収前の私鉄で作られているので、国鉄の機関車らしくない姿が大好きです。国鉄での廃車後はともに私鉄に譲渡され、近年まで活躍していたという点も似ていますね。

2008年10月12日 (日)

夏から製作中の真鍮キットたちの製作状況を報告します。

7月下旬より、スタジオフィール、ケイズワークス、ワールド工芸のキットの組立を空いた時間にすすめており、現在は展示ショーケースから引き上げて塗装をすすめております。

お客様から、中でも小中高校生の方からどこに持って行ったの? という問い合わせが多いので現在の進捗状況をココでご報告します。

年末までには完成した姿を、店頭の展示ケースにてお披露目させていただく予定で頑張っています。

P1080180 こちらは塗装がほぼ完了して、レタリングとクリアー塗装を待っている状態の貨車&機関車たちです。

但し、塗りわけが面倒なディーゼル機関車だけはまだ下塗り状態で放っておかれていますね。

P1080179_2 こちらは現在塗装中の国鉄の各種試験車たちです。タッチアップ等がまだなので写真は拡大して見ない様にしてください。

後ろのクモヤとキヤは屋根の塗装を濃いグレーにするか薄いグレーにするか迷っており、屋根だけはまだ未塗装の状態です。

P1080181 こちらはまだまだ塗装が進んでいないディーゼルカーたちです。とりあえずクリームを塗装したまま止まっています。トミックスからお仲間のキハ17たちの再生産がありますので、彼らの発売に間に合うようそろそろ作業を進める予定です。

2008年10月 7日 (火)

仙山線の交流電化試験車クハ490&クモハ491が完成しました。

仙山線の交流電化試験車クハ490&クモハ491がようやく完成しました。

P1080153 こちらがトミックスのクモハ73より改造しましたクモハ490です。クモハという記号の通りモーターつきなのですが、パンタグラフは撤去されています。電気は相方のクハ490からもらっています。模型は実車とは逆にモーターはなく、こちらはトレーラーになっています。

P1080154 こちらが車体は板餐館のエッチングキット、屋根は自作、下回りは鉄コレの動力からつくったクハ490です。見ての通りのゲテモノ車両で、国鉄車両らしくないのが特徴です。クハという記号ながらパンタグラフがついておりますがモーターはなく、相方に電気を供給する役目を担っています。つまり交流の電気をこの車両で直流に整流し、相方の直流モーターで走行するシステムですね。模型は実車とは逆にこちらにモーターを積んでいます。

いずれもショーケースに展示しておりますので、ご来店の際はぜひご覧になってください。

2008年10月 6日 (月)

鉄コレから近鉄の構内入換車をつくってみました。

先日、塗装を剥離した鉄コレの2両。第8弾の越後交通モハと第2弾の15mフリー電車ですが、近鉄の構内入換車になりました。

P1080146 鉄コレ第8弾の越後交通モハより作りました構内入換車です。入換車のため番号がありませんが、橿原神宮前の台車振替所でよく見かけた車両をプロトタイプにしています。

車体の角を丸めて、尾灯をつけただけなのであくまでタイプとなりますが、これでも雰囲気はでているように思います。

P1080147 鉄コレ第2弾の15mフリー電車より作りました構内入換車です。入換車のため番号がありませんが、五位堂や玉川工場でよく見かけた車両をプロトタイプにしています。

こちらも貫通扉を掘り込みでつけただけなので、あくまでタイプとなりますが、無骨な車両だった雰囲気はでているかと思います。

P1080148 これでジオラマも近鉄の車庫らしくなってきました。モトとラビットカーが同居しているなどありえない設定なので、どこの車庫やねんというツッコミはご遠慮ください。

2008年10月 2日 (木)

近鉄800系にジオマトリックスのインレタを貼り付けました。

鉄コレの近鉄800系にジオマトリックスのインレタを貼り付けました。

P1080115 ヒゲと番号がつくとやっと完成したという気がします。行先看板もついて車両が生き生きとしているように見えますね。

ジオマトリックスのインレタは非常に貼りやすく、鉄コレを手軽にグレードアップできるのでいいですよ。鉄コレについてくるシールではおもちゃっぽいですから、これは必需品です。ちなみにお店には在庫あります。価格は1607円です。

2008年10月 1日 (水)

IPAで鉄コレの塗装を剥離しました。

今回はIPAで鉄コレの塗装を剥離しました。

先日発売されました鉄コレ第8弾の越後交通モハを改造してあるものを作るため、IPAで塗装を剥離しました。

P1080126 こちらが剥離前の状態です。ボディ以外のパーツを外しました。一緒にならんでいる第2弾の15mフリー電車も一緒に塗装を剥離します。

この二つで何を作ろうとしているか分かりますでしょうか?

P1080127 一番右の青い容器がIPAです。いわゆる水抜き剤ですね。当店にて210円で販売中です。繰り返し使用できるので普段は密閉できる容器に入れておくといいですよ。私は真ん中のコーヒー瓶に入れて保管しています。あとは車両を漬けるのに使うプラスチックケースを用意します。私の場合は左端にあるようにトミックスの車両ケースを流用しています。

P1080128 このようにケースにIPAを移して車両を漬けます。鉄コレの場合は1時間も漬けていればきれいに塗装が剥離できます。

IPAは揮発性で、匂いもありますので必ず密閉できる容器に入れてフタをしましょう。

P1080138 車両を充分IPAに漬けたら、水道水でボディ表面の塗装を剥がします。水の力でスルスルと塗料がはがれてくれます。

ドア回りなど剥がれにくいところは使い古した歯ブラシを使って、こすり落としするといいですよ。

P1080139 こちらが塗装を剥がした状態です。プラスチックの成型色そのままになりましたね。これから車体をいろいろイジッて改造していきたいと思います。

何に変身するかお楽しみに・・・。

2008年9月23日 (火)

鉄コレの近鉄800系を新塗装にぬりかえてみました。

鉄コレの近鉄800系を新塗装にぬりかえてみました。

P1080048 左側が今回ぬりかえた新塗装バージョン。右側が製品のままの旧塗装バージョンです。銀色のヒゲを入れていないのと、ヘッド&テールライトの色入れがまだなので、間が抜けた感じがしますがご容赦ください。

2008年9月20日 (土)

鉄コレの近鉄800系を新塗装にぬりかえています。その2

今日はアイボリーとマルーンの新塗装に塗り替え中の鉄コレ近鉄800系を紹介します。

P1080038 ボディ全体をアイボリーに塗装した車体に、マスキングしてマルーンを塗装しました。今回もマルーンは2色で表現します。まずはグリーンマックスの近鉄マルーンを下塗りして、そのうえに同じくグリーンマックスの赤2号を上塗りしました。

マスキングに時間をかけましたので塗料のはみ出しもほとんどなく、きれいなツートンカラーになりました。今日の紹介はここまでです。

2008年9月19日 (金)

鉄コレの近鉄800系を新塗装にぬりかえています。

鉄コレの近鉄800系をマルーンとアイボリーの新塗装にぬりかえ中です。

P1080036 IPAに浸してマルーン一色の旧塗装を剥がします。写真に撮り忘れたのですが、ボディの成型色は鮮やかな赤色でした。製品はボディが透けてみえるほど塗装のノリの悪いマルーンだったのですが、ちゃんと塗装されていましたね。

塗装中のボディを支えているのは、旅客機のプラモデルのディスプレイ台を2つ組み合わせて流用した愛用の塗装台です。今回はボディの裾にマルーンが塗装された少し前の塗装にするため、まずはグレーで下塗りのうえアイボリーから塗りました。

今日の紹介はここまでです。

2008年9月17日 (水)

BトレからNゲージのDD53製作に挑戦! 完成しました。

BトレからNゲージのDD53製作に挑戦! 本日完成しました。

P1080039 BトレのDD53を3台使って、切り継いで延長したボディにインレタを貼り、半光沢のクリアーでコーティングしております。

動力は鉄コレ15m用を用いて、中間台車を追加して台車を機関車風に見えるよう切って貼って細工しました。

P1080040

付属のロータリーヘッドを連結した状態です。こちらは元からNゲージサイズなので、KATOカプラーに変更した以外は何も手を加えていません。

これで以前から欲しかったDD53が手に入ったことになります。近くで見ると少しデフォルメされているのが分かりますが、少し離れて見るとDD53そのものです。

P1080041横から見るとこんな感じです。1cmほどスケールサイズより短くなっているので、ずんぐりした機関車になってしまっていますが、このほうが機関車らしく見えるのでOKとします。

今回の改造であまった側面と前面パーツをセットにして、店頭にてジャンク品として販売中です。ロータリーヘッドもバラ売りしていますので、欲しい方はどうぞ。

P1080049思っていたよりNゲージらしく見えるので、ショーケースの中にある雪景色ジオラマに飾ってしまいました。

除雪車はやっぱりこういう風景の中のほうが生き生きとしているように見えますね。   

P1080056 こちらはオマケです。ついでなので紹介します。以前につくったカトーのDD13に、トミックスのDE15のラッセルヘッドだけをくっつけたDD15タイプです。側面にあるはずの連結棒か支え棒らしきものを省略していますが、お手軽につけた割には結構それらしく見えてませんか。

2008年9月16日 (火)

BトレからNゲージのDD53製作に挑戦!その2

BトレからNゲージのDD53製作に挑戦!

P1080037 今回はここまで完成しました。全長は1cmほど短いですが、ほぼNゲージのサイズになりました。屋根もボディにあわせて延長しました。

動力装置は鉄コレの15m用です。台車の側面を機関車の台車に見えるよう改造し、中間台車も取り付ける予定です。

鉄コレの近鉄2250系をマルーン一色に塗り替えてみました。

鉄コレの近鉄2250系をマルーン一色に塗り替えてみました。

P1080025 実車は3扉化された後、マルーン一色に塗り替えられ一般車に格下げ使用されていましたが、模型では時間的&技術的な事情により3扉化を見送りました。それでも結構それらしく見えるものです。小さい頃に何度かみた記憶があるだけで何系かもわからず、近鉄の旧型電車にはなじみがありませんが、こうして再現できるのは模型ならではの強みですね。

P1080029 高校生の頃よく見かけた鮮魚列車に仕立ててみました。

どこか懐かしい匂いがします。生臭い匂いではないですよ・・・。

2008年9月15日 (月)

BトレからNゲージのDD53製作に挑戦!

店頭で売れ残っていたBトレのDD53セットを使って、NゲージサイズのDD53をつくってみることにしました。

Bトレの車体を3個使って、伸ばすことでNゲージ化してみようというわけです。贅沢ですね・・・。

P1080035 本日はのこぎりを使ってここまでできました。

思いつきで計画もなしに突然はじめた割には上手くいきそうです。

動力は余っていた鉄コレ15m用を使ってみる予定です。

グリーンマックスのモハ41・クハ55キットからお手軽に近鉄の旧型1000系をつくってみました。

グリーンマックスのクモハ41・クハ55キットからお手軽に近鉄の旧型1000系をつくってみました。

P1080008 電動制御車をモ1003、制御車をク1102としております。テールライトを近鉄風に変更して塗装変更しただけなので、前面の処理など実車とは多少異なりますが雰囲気は伝わると思います。お手軽改造なのでタイプとしてお許しください。

P1080017 お遊びで最近つくったお手軽改造の近鉄車両をレイアウトに並べてみました。たまたまですが右端以外は元奈良電の車両たちが並んでいますね。ちなみに手前から683系予備特急タイプ、予備特急の予備車670系タイプ、元奈良電のモ409タイプ、鮮魚列車モ1321タイプです。いずれの車両も鉄コレベースの塗装変更だけでも、お手軽に雰囲気だけは再現できますよ。

P1080019 お客様の車両も加わってちょっとだけ撮影会をしました。

2008年9月14日 (日)

鉄コレからお手軽改造で奈良線の小型車、近鉄460系と600系タイプができました。

トミーテックの鉄道コレクションから、主に塗装変更だけでお手軽に改造した近鉄460系と600系タイプができました。

鉄コレ第1弾と第2弾の15m車をベースに塗装変更しただけです。奈良線や橿原線で晩年まで残っていた15m級の小型車4両編成を再現したかったので、お手軽改造でそろえてみました。460系と600系の併結はなかったかもしれませんが、お手軽改造ゆえのタイプとしてお許しください。

P1080009左側の2枚窓非貫通の車両が460系タイプ。実車とは扉の数が違いますが、屋根のベンチレータなど工夫してなるべく近づけてみました。

右側の3両が600系タイプです。非貫通3枚窓、貫通車片運転台、貫通車両運転台と3種類つくってみました。貫通車は3枚窓非貫通のタネ車に貫通扉があるように見えるようホロをつけただけです。

P1080010 ちなみにこちらが各車の反対側です。これらのベース車は中古品のみですがまだ店頭に在庫がございます。どれでも1個350円にて販売中です。

2008年9月13日 (土)

鉄コレからお手軽改造で近鉄5000系とモニ220タイプができました。

トミーテックの鉄道コレクションから、主に塗装変更だけでお手軽に改造した近鉄5000系とモニ220タイプができました。

P1080007 こちらは5000系2連です。鉄コレ第4弾の弘南鉄道モハ11とクハ16をベースに塗装変更しただけで、晩年の伊賀線で運用されていた時代の姿を再現してみました。塗装変更しただけなので実車とは扉や窓の数など、相違点が多いですがお手軽改造なのでタイプとしてお許しください。ベース車の都合で電動制御車のモ5007と制御車のク5102にしています。

P1080012 こちらはモニ220タイプです。鉄コレ第1弾の12mフリー車両をベースに塗装変更しただけで、北勢線などで活躍していたモニ220タイプとしました。塗装変更しただけなので車体の大きさや扉の数など、相違点が多いですが、思っていたよりも雰囲気はそれなりに出ているような気がします。

ちなみに5000系のベース車に使える鉄コレ第4弾の弘南鉄道・西武鉄道・富士急行ともに店頭にはまだ在庫があります。但し、数は少なくなってきておりますのでお早めにどうぞ。

2008年9月12日 (金)

鉄コレからお手軽改造で予備特急の予備車670系タイプができました。

トミーテックの鉄道コレクションから、主に塗装変更だけでお手軽に改造した近鉄670系ができました。

P1080004 鉄コレ第6弾の近江鉄道モハ200とクハ1200をベースに塗装変更しただけです。実車は元奈良電気鉄道のデハボ1100で、近鉄に合併後はモ670として運用され、683系予備特急が特急運用についた際は田辺車庫にて故障時の予備編成として待機しており、予備特急の予備だった時代の姿を再現してみました。塗装変更しただけなので実車とは扉の数や位置など、相違点が多いですがお手軽改造なのでタイプとしてお許しください。

ちなみに鉄コレ第6弾の近江鉄道モハ200とクハ1200はまだまだ店頭に在庫がありますので、ぜひお手軽改造に挑戦してみてください。

鉄コレからお手軽改造で近鉄モ409タイプができました。

トミーテックの鉄道コレクションから、主に塗装変更だけでお手軽に改造した近鉄モ409形ができました。

P1080005 鉄コレ第4弾の大井川鉄道312系をベースに、雨どいを付けて尾灯を変更し、塗装変更しただけです。晩年の生駒線で2連で運用されていた時代の姿を再現してみました。塗装変更しただけなので実車とは扉の位置や窓の数など、相違点が多いですがお手軽改造なのでタイプとしてお許しください。

実車は元奈良電気鉄道のデハボ1300形で、1編成2両だけの異端児でした。元奈良電の車両が次々と廃車される中、比較的新しかったこの2両だけは生き残り、晩年は生駒線で細々と活躍していました。

ちなみにベース車の鉄コレ第4弾の大井川鉄道312系はまだまだ店頭に在庫がございます。お得な中古品もいくつかあります。

2008年9月11日 (木)

鉄コレからお手軽改造で近鉄1320形タイプができました。

トミーテックの鉄道コレクションから、主に塗装変更だけでお手軽に改造した近鉄1320形ができました。

P1070899 こちらは鉄コレ第7弾の南海1521系をベースに塗装変更しただけのモ1321です。晩年に制御車化される前の両運転台時代の姿を再現してみました。塗装変更しただけなので実車とは扉や窓の数など、相違点が多いですがお手軽改造なのでタイプとしてお許しください。弘南鉄道1521系からも同じように塗装変更で改造できます。お店には既に開封売りの商品は売り切れましたが、専用ケースはまだ在庫があります。こちらには未塗装の1521が入っていますので改造に挑戦してみませんか?

P1070900 こちらは鉄コレ第6弾の松本電鉄モハ10をベースにパンタグラフを撤去し、塗装変更しただけのモ1322です。実車とは違い両運転台のままなのと窓の数が違いますが、こちらもお手軽改造なのでタイプとしてお許しください。同じく岳南鉄道モハ1100からでも改造できます。どちらも開封販売でまだまだ在庫がございます。

実車は1320形といっても1321と1322の2両だけで、晩年は制御車化されて荷物電車や鮮魚列車の先頭にたって活躍していました。形式としては2両だけの小世帯にもかかわらず、1321と1322は車体の形状も生い立ちも全く異なっており、1321は事故で焼失したモ1308の台車・主要機器を流用し、ノーシルノーヘッダーの車体を新造して復旧された車両であり、1322の方は元奈良電気鉄道のデハボ1350形を改造して予備特急車として使われていた車両で、制御車化され一般車に格下げ後、荷物電車として使われていました。

晩年は両方とも鮮魚列車に使用されていたので、近鉄の旧型電車のなかではご存知の方も多いと思います。私も高校へ通学する途中、鶴橋駅で見かけていましたので、愛着があります。といってもほどなく廃車解体されたので、見かけたのは数回しかありませんでしたが・・・。

P1070898 こちらは反対側の写真です。いずれも行先表示看板は思い出の鮮魚列車仕様になっています。

2008年9月 8日 (月)

お手軽に改造した近鉄683系予備特急が完成しました。

以前から製作をすすめていました近鉄683系予備特急の塗装が終わり、本日ようやく完成しました。今回はクロスポイントの地方私鉄キットから製作しましたが、鉄コレをベースにしても製作できるようです。

P1070895 こちらはモ683側です。ベース車に日車標準車体モダンタイプを使用しましたので、実車とは扉間の窓数の相違と車体の長さが若干短いですが、近鉄特急色のオレンジとダークブルーを塗装するだけでそれらしく見えますよね。非冷房で近鉄特急というのが何ともいえない雰囲気です。

P1070894 こちらはモ684側です。こちら側の写真が資料としてあまり発見できず苦労しましたが、唯一見つけた写真で何とか形になりました。ベース車に日車標準車体クラシックタイプを使用しましたので、実車とは扉間の窓数の相違と車体の長さが若干短いですが、気にならないくらい実車と似た雰囲気になりました。実物を見たことがないので、あくまで写真のうえだけですが・・・。

もし願いがかなうなら、釣り掛け音を響かせながら豪快に疾走する予備特に乗りたかったです。

ちなみにこの予備特については、あまり知られておりませんので、ここで少々解説をしたいと思います。釣り掛け駆動の非冷房でありながら近鉄特急だったというこの車両、本当にあったの?とよく聞かれますが、本当にあったんです。

京都・橿原線特急が昭和39年に新設された際、特急車として改造された2連2本の680系の検査時の予備用として、モ683(Mc)+ク583(Tc)+モ684(Mc)の3連として1本のみ改造された車両です。だから通称「予備特」なんて呼ばれていたわけで、予備用だから非冷房だったんです。特筆すべき点としてモ683は改造当初、種車の両運転台がそのまま維持されていて単行運転が可能だったことです。実際にあったかどうか知りませんが、単行の近鉄特急って・・・。一度見てみたいですね。

それにしても今日はお母さんと一緒にお店に入ってきた小学2年生の男の子が、モ684を見るなり「あっ! 予備特や!」と言ったのにはさすがに驚きました。資料がほとんどない車両なうえ、モ683を除いて昭和51年に解体されているのにどこで知ったんでしょうね。

2008年9月 7日 (日)

リトルジャパンの名鉄800系&なまずができました。

以前から製作中で止まっていたリトルジャパンの名鉄800系&なまずが完成しました。

P1070892 まるで鯰のような特徴的な顔から、通称なまずと言われているモ851とク2351です。キットについてるオマケパーツから作ったのですが、屋根の断面があわないため修正に苦労しました。あまり難しくはないのですが面倒くさいので、正直言ってあまり作りたくないキットですね。

P1070893 こちらはモ800とその連結相手のク2310です。リトルジャパンのキットは本来こちらをつくるために販売されているもので、説明書通りに組めば簡単に作ることができました。先のなまずとは対照的ですね。なまずと仲良く併結させて遊びたいと思います。

お店に在庫で複数個残っていたリトルジャパンのキット拡販のため、製作見本品として作りはじめましたが、完成した今となってはそのキットがすべて完売してしまったので、単なる見本品になってしまいました。お店のショーケースに名鉄コレクションの一部として展示中です。

2008年9月 6日 (土)

鉄コレからお手軽に改造した名鉄5000系&3750系ができました。

以前に製作中とお知らせした名鉄5000系&3750系がようやくできました。どちらも鉄コレをベースに、塗装変更したお手軽改造品です。

P1070890 こちらは名鉄5000系タイプです。ベースは鉄コレの長野電鉄2000系です。名鉄らしく見えるよう前面に看板を取り付け、ブタ鼻ライトにしただけなので、実車は4両編成にもかかわらず3両編成になっていたり、パンタグラフの位置や車体の丸みなど相違点は数多くあります。それでも、ただ塗装変更しただけにしては名鉄5000系らしく見えるのは不思議です。

P1070891 こちらは名鉄3730系です。ベースは鉄コレの豊橋鉄道1750系です。名鉄らしく見えるようヘッドライトを余っていた1灯ライトパーツに変更し、前面に看板を取り付けただけです。実車の豊橋鉄道1750系は元々名鉄3730系だったので、元に戻した訳です。

いずれも塗装に関しては、IPAで元の塗装を剥離後、グリーンマックスの西武レッドを下塗りして、同じくグリーンマックスの京急バーミリオンを塗装することで、名鉄レッドを再現しています。

上記の車両はお店のショーケースに展示しておりますので、改造の参考にしてみてください。また、これらのベース車両である鉄コレはまだまだお店に在庫があります。お手軽に塗装変更だけで名鉄車両のラインナップを増やすことができますので、よろしければ改造に挑戦してみてください。

2008年8月30日 (土)

なまずをつくってみました。

リトルジャパンのキットを使って、名鉄のなまずを作ってみました。

P1070866 まだ塗装前の姿ですが、形はまさになまずですね。未塗装でも存在感があります。隣はキットの余りパーツで作ったモ800です。

来週は晴れるようなので塗装を行いたいと思います。

2008年8月29日 (金)

ラビットカーを作ってみました。

以前から製作しようと準備していた近鉄6800系ラビットカーがようやく形になりました。

P1070869 まだ継ぎ目を消していませんので見苦しい点がありますが、左が1次車の増結1M車ク6851。真ん中と右が2次車の2両ユニットです。

高校に通うため毎朝乗車していたのを思い出します。非冷房だったので夏場は暑かったのですが、窓を開けて風を感じることができるのと、開放型の運転台など他の車両と違う内装がお気に入りだったので、好んで乗っていた車両でした。塗装は当然マルーン一色、準急あべの行きにする予定です。

2008年8月26日 (火)

ジョルダン除雪車キ750を作りました。

キ750というジョルダン除雪車をご存知でしょうか?

ヤードなど広い場所を除雪するための車両だそうで、細長いボディに大きな除雪用の羽が特徴です。小樽の記念館で実物を見て以来、気になっていた車両です。

P1070865 今回、ずいぶん前にスタジオフィールさんからいただいたキ750のボディだけがずっと手元にあったものを、このままにしておくのは勿体無いと思い、余った部品でなんとか形にしてみました。細かいところは実物と違いますがタイプということでご容赦ください。

2008年8月21日 (木)

鉄コレ塗り替えで名鉄車両を製作、塗装剥離しました。

鉄コレ塗り替えで製作中の名鉄車両たちですが、本日は塗装をIPAで剥離しました。

P1070807 とりあえずこんな感じです。製作中の近鉄旧型車とあわせて塗装に挑みたいと思います。

2008年8月20日 (水)

鉄コレ塗り替えクモハ11とクハ16を展示中。

先日製作しました鉄コレ塗り替えのクモハ11とクハ16をショーケースに展示中です。今回は鶴見線風にしております。

P1070811 左端の駅に停車中なのが鉄コレ第4弾の両運転台車クモハ12とクモニ13。右端の駅を発車した車両が今回、鉄コレ第4弾の弘南鉄道を塗り替えた片運転台のクモハ11とクハ16です。

お店には弘南鉄道の鉄コレ開封販売品がまだまだあります。塗り替えだけで手軽に鶴見線や可部線が再現できますよ。

2008年8月19日 (火)

鉄コレ塗り替えで名鉄車両を製作中。

鉄コレの塗り替えで名鉄車両も製作してみようと思います。

P1070801 とりあえずいろいろ考えてみた結果、簡単にそれらしく名鉄車両になりそうなのは写真の車両たちです。何になるかはなんとなく分かりますよね。

2008年8月18日 (月)

鉄コレ塗り替えで近鉄旧型車タイプをいろいろ製作しています。

鉄コレ塗り替えで近鉄旧型車タイプを製作しています。本日はIPAにボディを浸して塗装を剥離したあと、近鉄風に見えるようにいろいろパーツを付け加えました。

P1070806 詳しい方が見れば何型風か一目瞭然ですね。製作中の近鉄予備特急車とあわせて、そのうち塗装へ進みたいと思います。

2008年8月17日 (日)

鉄コレ塗り替えでクモハ11とクハ16を製作しました。

鉄コレ第4弾の弘南鉄道モハ11&クハ16から国鉄クモハ11とクハ16を製作しました。といっても車両自体は何も触らずに、塗装をぶどう色2号に塗り替えただけです。

P1070809 奥の2両が鉄コレ第4弾のクモニ13007とクモハ12000です。手前の2両が今回塗装変更にて製作した、元弘南鉄道色の2両です。弘南鉄道の鉄コレはまだまだお店にて開封販売中です。手軽にできるのでみなさまもぜひ挑戦してください。

2008年8月16日 (土)

近鉄の予備特急車が組みあがりました。

製作中の近鉄予備特急車、元奈良電のモ683ほか3連が組みあがりました。グリーンマックスのキットから製作しており、手間のかかる扉の位置変更は省略していますので、あくまでタイプとなります。

P1070804 ほぼ、イメージどおりに仕上がった気がします。お手軽改造なので細かい違いはご容赦ください。後は塗装して完成です。いつになるか分かりませんが・・・。

うしろに隠れているのは鮮魚列車や荷物列車によく使われていたク1322タイプです。実物のように電装解除しようか迷っています。

2008年8月15日 (金)

近鉄の予備特急車、張上げ屋根になりました。

本日は近鉄の予備特急車、元奈良電のモ683ほか3連を製作していました。グリーンマックスのキットから製作していますが、扉の位置など異なる部分がありますので、あくまでタイプとなります。

P1070802_2 今日は張上げ屋根に改造するところまできました。だいぶイメージに近づいたような気がします。

2008年8月14日 (木)

鉄コレ塗り替えで近鉄の旧型車タイプをいろいろ製作してみます。

先日、買取した大量の鉄コレ車両を見ながら思いついたのですが、意外と近鉄に昔いた車両にイメージが似ているものが多いですね。

P1070799 とりあえず、写真の車両たちを近鉄風に作り変えてみようと思います。何に変身するかは完成後のお楽しみです。分かる人には分かると思いますが・・・。

2008年8月13日 (水)

近鉄の予備特急車、元奈良電のモ683ほか3連を製作中。

本日は近鉄の予備特急車、元奈良電のモ683ほか3連を製作していました。グリーンマックスのキットから製作していますが、扉の位置など異なる部分がありますので、あくまでタイプとなります。なんとなく思い立ったのでお手軽にイメージだけで製作しています。

P1070800 写真は改造中の現在の状態です。この形の車両がオレンジとブルーの近鉄特急色で活躍していたなんて、完成後の姿を想像するだけで楽しくなってきます。なかなか実車の資料がないので細かいところの作りこみができませんが、所有する貴重な写真からなんとか頑張ってイメージを近づけるべく挑戦中です。

2008年8月12日 (火)

鉄コレ塗り替えでクモハ11とクハ16製作中。

ただいま鉄コレ第4弾、弘南鉄道モハ11&クハ16から国鉄クモハ11とクハ16を製作中です。といっても車両自体は何も触らずに、塗装をぶどう色2号に塗り替えるだけで、形態からクモハ11409とクハ16449になるそうです。そうお客様から教えていただいたので、即実行というわけです。

P1070798写真は製作する前の記念に勢ぞろいさせたクモハ11系の一族です。左から自作のクモヤ22、鉄コレ第4弾クモニ13007とクモハ12000、グリーンマックスのクモハ12052(製作中)、今回塗装変更する弘南鉄道の2両です。弘南鉄道の鉄コレはまだまだお店にて開封販売中です。

2008年8月 9日 (土)

クモヤ493、クモヤ191、キヤ191が完成しました。

P1070793 今週、製作中だったクモヤ493、クモヤ191、キヤ191がようやく完成いたしました。といっても例のごとく、塗装前の状態で完了とさせていただいております。しばらく金ピカの状態で展示の後、今までに製作した車両とともに塗装工程へすすみたいと思います。

P1070794 左がクモヤ492&493、旧型国電のクモハ51から改造された交直流の架線検測車で、旧国らしい顔つきが好きな車両です。真ん中がクモヤ190&191、モハシ180&サハ180から改造された直流の電気検測車で、485系のような高運転台ながらフラットな前面が特徴です。まるで何かにぶつかったような顔が好きです。右がキヤ190&191、ディーゼルカーの架線検測車です。もともとディーゼルカーが好きなうえに検測車好きな私としては、大好きな車両です。

とりあえず今回にて真鍮キットの製作は一時休止とさせていただき、次からは鉄コレの改造に取り組んでみたいと思います。

2008年8月 7日 (木)

次に製作する事業用車たち、クモヤ191、クモヤ493、キヤ191。

次の製作車両は事業用車パート2です。スタジオフィールのクモヤ191、クモヤ493、キヤ191の6両を製作いたします。

P1070767

いづれも2両編成の検測車で、クモヤ191は直流架線試験車、クモヤ493は交直流架線試験車、キヤ191は電気検測車となっています。Nゲージの世界では、トミックスがクモヤ191とクモヤ493の後継車を発売していたので、なんとなくなじみがありますよね。今回は両数が多いので、じっくり時間をかけて作っていきたいと思います。

2008年8月 6日 (水)

製作中のクモヤ740&クモヤ440、クハ490がほぼ完成です。

定休日だったので、製作中だったクモヤ740&クモヤ440とクハ490を一気に仕上げてしまいました。

P1070783 左が以前に製作したクモヤ440で、今回は製作見本品として活躍しました。真ん中が今回製作したクモヤ440、右がクモヤ740です。足りない部品やパーツは手持ちのもので流用していますので、製品や実車とは少し違うかも知れませんがご容赦ください。

実車は両方とも近年まで現役だった牽引車で、いつも車庫の片隅に佇んでいた脇役たちです。クモヤ440が交直流用、クモヤ740が交流専用となります。

P1070785 左が今回製作したクハ490、右が以前に製作したクモハ491です。見ての通りのゲテモノ車両で、国鉄車両らしくないのが特徴です。実車は仙山線での交流電化試験に用いられた試作車で、クハ490とクモハ491でユニットを組んでいました。いずれも旧型国電からの改造により製作され、各種試験ののち実際に営業に試験的に用いられました。

この2両のゲテモノぶりは外観だけでなく、右側のパンタグラフが撤去されたクモハ491の直流モーターで走行するため、ユニットを組む左側のクハ491のパンタグラフから集電した交流を直流に整流していました。そのためパンタがある方にクハという形式が、パンタがない方にクモハという形式が与えられていたという、ややこしい車両です。

いずれもショーケースに展示しておりますので、ご来店の際はぜひご覧になってください。

2008年8月 5日 (火)

次に製作する事業用車たち、クモヤ740&クモヤ440、クハ490。

この数年間、製作できずに貯めていた真鍮キットのなかから、機関車4両、客車3両、貨車6両、気動車6両をこの2週間で組み立ててきました。

展示ショーケースの空いたスペースを埋めるべく、何かお客様に提案できないかと考えたところ、もっとお客様に真鍮キットに興味をもっていただこうと、店頭であえてお客様の目の前で製作することを開始したのですが、その結果、私が真鍮キット製作の楽しさにハマってしまいました。

しかしながら、作業を見ていると簡単そう、やってみようかなといったお声を何人かのお客様の方から聞くことができ、その甲斐があってワールド工芸の真鍮キットをいくつか販売することができました。とりあえず真鍮キットに興味をもっていただくという当初の目的は達成できたかなという気がします。ショーケースの空いたスペースは既に埋まったのですが、もっと真鍮キットファンが増えるように、もう少しこの企画を続けたいと思います。

次の製作車両は事業用車となります。まずはパート1として、銀河モデルのクモヤ440&クモヤ740と、板餐館のクハ490を製作します。

P1070781 左の板状のものがクハ490。右上がクモヤ740。右下がクモヤ440です。足りない部品がいくつかあるので、手持ちのパーツボックスから流用しながらの作業となります。

2008年8月 4日 (月)

スタジオフィールのキハユニ15、キハ44000がほぼ完成しました。

スタジオフィールのキハユニ15、キハ44000がほぼ完成しました。

P1070780 左の車両がキハユニ15、右の2両がキハ44000です。キハ44000は電気式気動車として製作された車両ですが、数年の活躍の後、液体式に改造されるとともにキハユニ15として生まれ変わった車両です。ヘッド&テールライトを点灯させたいので、床板と台車をトミックスのキハ17系列から流用しています。トミックスのキハ17を分解しての改造中はお客様から「もったいない・・・」とのお声をいただきながらの作業でした。

2008年8月 1日 (金)

キハユニ16、キニ15、キユニ19がほぼ完成しました。

ワールド工芸のキハユニ16、スタジオフィールのキニ15、キユニ19が塗装前の状態としてはほぼ完成しました。

P1070776 いずれも一般的に知られている気動車らしくない顔をした車両で、この怪しさが私は大好きです。彼らの気動車一般色を塗装した、完成後の姿を想像するだけで楽しくなってきます。しかしながらヘッド&テールライトを点灯させたいので、床板と台車をトミックスのキハ17系列から流用しているため、素材の費用が非常に高くついた車両であり、費用面ではあまり楽しくないですね。一両につき車両セットがひとつ買える値段になってしまいました。

2008年7月30日 (水)

明日から作る予定の気動車たち。

明日から作っていこうと思っている真鍮キットの気動車たちです。

P1070774 ワールド工芸のキハユニ16、スタジオフィールのキニ15、キユニ19、キハユニ15、キハ44000の2両セットの6両です。時間がかかると思われるので、当ブログにて進行状況を報告しながら、のんびり作っていきたいと思います。

2008年7月28日 (月)

真鍮キットの貨車を作ってみました。

本日はショーケースの展示品を増やすため、手持ちの真鍮キットの貨車を接客の合間に作っていました。

P1070768 上段の左からテキ1、トキ1000、ナローのトロッコ、下段の左からツ2500、クム3000、Zゲージのワ22000です。ナローのトロッコのみペアーハンズ製品、他はすべてスタジオフィール製品です。昨日作った客車に比べると作りがいがありました。明日は下回りを調整して塗装前の状態としては完成となります。

次は気動車を作るつもりで準備していたのですが、今週は中古品の買取があり、整備と清掃がたくさん溜まっているので、しばらくお預けかも。残念・・・。

2008年7月27日 (日)

真鍮キットのゲテモノ客車が完成しました。

P1070765 本日、一日がかりで真鍮キットの客車が完成しました。完成といっても塗装前の状態ですが、キンピカの客車3両です。

手前から屋根上のパンタグラフが特徴の車両性能試験車マヤ10、強度振動試験車のスヤ11、現金輸送車マニ30となっています。いずれも滅多に見かけることがなかったゲテモノの類です。

P1070766 屋根上機器はプラ製なので塗装完了後に取り付けるため、なんとなく客車らしくないですが、反対側はこんな感じです。窓が少ない妻面にゲテモノの雰囲気を感じます。

2008年7月26日 (土)

今週末は客車の真鍮キットを製作します。

先週の機関車に引き続き、今週末は客車の真鍮キットを作ろうと思います。

P1070764 ワールド工芸のスヤ11、マニ30。ケイズワークスのマヤ10の3両に挑戦します。上手くできますでしょうか・・・今回は進行状況を紹介しますのでお楽しみに。

2008年7月22日 (火)

作りかけの真鍮キットがやっと完成しました。

本日も私的な話題ですいません。

土曜日から作っていたワールド工芸の真鍮キットの機関車たちがやっと完成しました。

といっても未塗装状態の仮完成ですが。

しばらく店頭で展示しておりますので、なかなか目にする機会の少ないキンピカの機関車をどうぞご覧になってください。この機会に真鍮キットに興味をもっていただければ幸いです。

P1070752

2008年7月21日 (月)

久しぶりに真鍮キットを製作しています。

ここ数日、久しぶりに真鍮キットを製作しています。さびしくなってきたお店の展示品を増やすため、買いだめしていた個人所有のものから、作り慣れているワールド工芸の機関車を選びました。今回製作するのはDD21、DD12、ED31、ED38の4両で、私の大好きなゲテモノ機関車ばかりです。

横浜に引っ越して以来3年ぶりに真鍮キットをつくるため、効率のよい作り方ができず、1台目のDD21は塗装前の状態まで2日かかりました。思ったより時間がかかり疲れましたが、さすがに2台目のDD12と3台目のED31は慣れてきたため、ほぼ1日で塗装前の状態になりました。

P1070751

写真が本日の状態です。久しぶりだったので上手く作れるか心配でしたが、とりあえず大丈夫のようです。腕をにぶらせないためにも時々キットは作らないと駄目ですね。

それにしても製作中は楽しかったです。これが私なりのストレス解消法かも・・・。お店の開店準備を年末に始めてから約半年間、個人的な模型はほとんど作っていなかったので、精神的に疲れていた部分も幾分スッキリしたように感じます。みなさんも模型製作をやってみませんか? なかなか楽しいですよ。

2008年7月20日 (日)

江ノ電500系モモ電をつくってみました。

P1070691 P1070690

モデモの江ノ電500系から塗装変更でモモ電を作ってみました。

江ノ電の車両はピンクの塗装も似合います。

去年の年末まで横浜に住んでいたので、江ノ電には格別の思いがあり、休日にはよく見に行っていました。なかでも旧500系の丸いデザインが好きで、以前から引退時の塗装であるモモ電をつくりたくて仕方がありませんでした。

しかしながら塗装はともかく、モモ電の特徴でもある虹のシールを再現するのが難しく、作るのをあきらめていたのですが、先日、お客様からBトレインのモモ電から簡単に流用できることを聞き、さっそく作ってしまいました。

Bトレインとは長さが違うので、微妙に絵柄の位置が実車と合いませんが、なんとなくそれらしく見えませんか?

2008年7月12日 (土)

名鉄パノラマカー疾走中!

本日の写真は名鉄パノラマカーの流し撮りに挑戦しました。

P1070581 P1070592

模型の流し撮りって意外と難しいですね。

写真はトミックスの名鉄7000系を旧製品と新製品で併結できるように改造したもので、私個人の私物です。

実物はすでに白帯車はなくなり、残りの車両の活躍もあと少しとなってしまいましたが、模型の世界ではいつまでも現役です。

ただいま当店ではトミックス製のパノラマカー7000系を新製品、旧製品とも在庫しております。ご購入ご検討の際はよろしくお願いいたします。

2008年7月 7日 (月)

ペアーハンズのトレーラー&キャリアカーを組み立ててみました。

ペアーハンズのトレーラーとキャリアカーを組み立ててみました。

この商品はトミーテックのトレーラーコレクション・トラックコレクションをベースにして、組み立てるエッチングキットです。組み立てるといっても非常に簡単で、主要なパーツはコの字状になっており、瞬間接着剤で組み立てることができます。

P1070630 写真は右から、トラックベースのキャリアカートラック、トレーラーベースのトレーラーキャリアカー、ショベルカー付きの低床トレーラー、長大物輸送用のポールトレーラーとなっています。今なら組立てキットがそれぞれ1セットずつお店にあります。

P1070634 後ろ姿はこんな感じです。この作例はキット同梱の部品を使用せずに、ベースとなるトラックやトレーラーのテールライト等を移植しています。たまには鉄道車両以外の工作などいかがでしょうか?結構、新鮮で楽しいですよ。

2008年6月30日 (月)

マイクロエース製スーパー宗谷を振子改造。

本日もお客様の車両紹介です。

マイクロエースのスーパー宗谷を振子するよう改造しました。

但し、実物にあわせて傾斜角度は緩めにしています。作業時間は6両で30分ほどでした。カーブで振子しているのが分かりますでしょうか?

P1070553 

2008年6月26日 (木)

マイクロエース製オーシャンアローを振子改造。

本日もお客様の車両の紹介です。

マイクロエースのオーシャンアローに振子改造しました。作業時間は9両で40分ほどでした。

P1070542 カーブで傾いているのが分かりますでしょうか?

流線型なので傾いているとさらに速そうに見えますね。こういう形の特急は大好きです。といっても阪和線まで車で15分の距離に住んでいながら、実物はあまり見たことないのですが・・・。

381系くろしおは実物を見慣れているので、模型でも振子しないと違和感があるのですが、オーシャンアローは普段振子しないマイクロエースの車両を見慣れているせいか、なんだか振子しているとかえって違和感があります。こんな私は普段カトーのEF65を見慣れているので、実物のEF65を見ると小さくみえて違和感を感じる人です。といっても決して実物のEF65が間違っているとはいいませんが・・・(笑)。模型の見すぎは体に毒ですね。

2008年6月16日 (月)

仕事をしているなあと感じるとき。

ユニバーサル基盤に電子部品をはめこみ、基盤を動かないよう作業台に固定する。

右手にハンダごてを握り、左手にハンダを持ち、電子部品の冷たい足にハンダごてをあて、ハンダをジュッ・・・。

光るダケシリーズの商品を作っているときが、一番仕事をしているなあ・・・ と感じる今日この頃です。

小売業にとって接客こそ一番大切な仕事なのに、これではダメですね。明日からはもっと仕事に力を入れて頑張ります。もちろん接客に・・・ ですよ。

本日も多くのみなさまにご来店いただきありがとうございました。より多くのみなさまに楽しんでいただけるお店をつくってまいりますので、今後とも当店のご利用を宜しくお願いいたします。

ということで本日の写真は、電子部品に囲まれた作業台です。

P1070481

2008年6月10日 (火)

振子改造が簡単すぎてスイマセン。

本日、火曜日は定休日です。水曜日以降のみなさまのご来店をお待ちしております。

昨日、月曜日は平日にもかかわらず多くのお客様にご来店いただき、誠にありがとうございました。時間帯によってレンタルレイアウトは、まるで日曜日みたいな混雑でした。

時間帯によっては忙しく、満足な接客ができなかったのが心残りなのですが、楽しそうなお客様の笑顔を見ていると心が癒されます。

おかげさまで振子改造の件では多くの問い合わせをいただきました。えっ?これだけ?というようなお手軽な改造内容なので、何か大掛かりな仕掛けを期待されていたお客様には物足りなかったかもしれませんが、万が一改造に納得がいかなくても、簡単に元に戻せますのでぜひ、改造に挑戦してみてください。

振子改造した車両を持ってレンタルレイアウトに、走らせに来ていただければうれしいですね。楽しみにお待ちしています。

P1070425 P1070436

2008年6月 9日 (月)

マイクロエース製キハ281系に振子改造しました。

トミックス製381系と同じように、試しにマイクロエース製キハ281系にも振子改造してみました。

結果はうまくいきました。マイクロエースの製品でも同じように振子改造できます。これで今度発売される予定の383系も、既発売のキハ261系やキハ283系もまだ試していませんが、おそらく振子改造できると思います。

今回は製品そのままで改造しましたので、改造費用0円、調整を含め作業時間は30分ほどでした。

下の写真は振子の比較写真です。左側の781系は未改造で、傾きの比較のために並べました。

P1070463 P1070465

2008年6月 8日 (日)

振子式103系?

昨日、当ブログでトミックス製381系を振子改造した話を掲載したところ、多くの反響がありました。本日はお客様の要望で、試しにトミックス製103系を振子するよう改造してみました。

改造時間は約5分、今回は製品そのままの仕様で改造したので費用は0円です。

下の写真は改造した車両(左側)と未改造車両(右側)を並べて比較したものです。103系は箱型なのでカーブの内側に傾いているのが、よくわかると思います。

P1070468

改造の仕方を知りたい方、見本車両をご覧になりたい方はご来店のうえ、いつでもお声をおかけくださいませ。

トミックス381系特急電車の振子改造の仕方

ただいまお店では、ご来店のお客様のみのサービスとして、トミックス製381系特急電車に、たった数百円の費用でできる振子改造の仕方を披露させていただいております。

トミックス製であれば、103系や113系でも振子式にすることが可能です。
改造見本車両をデモ走行いたします。ご希望のお客様はいつでもお声をおかけ下さい。

お店のホームページではケーブで振子する様子を撮影したビデオを見ることができます。

もけいや松原ホームページ http://www.mokei-ya.com

下の写真で走行しているカーブにはカントをつけておりません。にもかかわらず内側に車両が傾いているのが分かると思います。

P1070413 P1070441 P1070446

2008年5月17日 (土)

静岡ホビーショー見学の感想

一昨日、お店を臨時休業して静岡ホビーショーを見学してまいりました。見てきました感想ですが、今年は会場発表の新製品というのが少なく、ネットなどで事前に情報が出回っているせいか、新鮮さがあまりなかったように感じました。そのなかでも気になった何点かをここで紹介させていただきます。

P1070283グリーンマックスより近鉄5200系が登場します。大阪線では快速急行によく使われていますね。見かけるたびにいつも乗りたいと思うのですが、南大阪線沿線住民の私はなかなか乗る機会がない車両です。8月発売予定とのことです。

P1070286

グリーンマックスより間もなく発売される未更新タイプのスナックカーです。ビスタカーの影に隠れた存在でしたが、私にとっては名阪ノンストップ特急といえばこの車両を思い浮かべます。塗装の色もイメージどおりだと思います。近鉄ファンにはおすすめの逸品です。

P1070290

トミックスから間もなく発売されるキハ183系100番台です。私が大好きな車両のひとつです。この目で見るのを楽しみにしておりました。結果は大満足です。実車の雰囲気は充分伝わってきました。これもおすすめの逸品ですね。

P1070302 トミーテックの鉄コレ専用電池式コントローラです。夏の発売になる予定です。路面電車っぽくっていいですよね。思わず欲しくなってしまう、そんな品物です。会場ではあまり目を引いていなかったのが残念。みなさん興味はないのでしょうか??

P1070304 トミーテックの鉄コレ第8弾です。この状態では分かりにくいですが、なんとなくどこの会社の何か分かりますね。今後の発表が楽しみです。改造のタネにもいろいろ使えそうですね。でもこちらも会場ではあまり目をひいていなかったのが気になります。展示が目立たなかったからかな・・・。

P1070303

こちらは間もなく発売されますトミーテックの鉄コレ第7弾です。南海電車はいい味が出てますね。ぜひ1両手元において置きたい・・・。そんな車両です。天王寺支線でトロトロ走っているのを思い出しました。ついでに踏切で踏切警手に撮影中、怒鳴られたのも思い出しましたが。

P1070311 P1070313

こちらはZゲージのEF64と貨車です。Nゲージのように見えますが、実はZゲージです。Zだと言われないと気づかないくらい精密に出来ていますね。近日発売だそうです。

このほかにも多数の写真を撮ってきましたが、ここで紹介するのは大変なので、後はお店に来店していただいたお客様へのお楽しみ、ということにさせていただきます。

2008年4月17日 (木)

アクセス数の伸びが気になる今日この頃

最近、気になることが2点あります。

ひとつは急にホームページやブログのアクセス数が伸びていること。

ふたつめは光るダケシリーズの問い合わせと通信販売が急に増えてきたこと。

どこかで光るダケシリーズが紹介でもされているのでしょうか?

名もないお店の名もないオリジナル商品を、通信販売で買っていただいているお客様に感謝、感謝の今日この頃です。

おかげさまで毎日、光だダケシリーズの生産に追われています。

店頭に来店していただいたお客様からは毎日何か作ってるなあと言われます。

満足な接客ができずお客様には申し訳ない気持ちで作業しております。どうぞ作業中でも気にせずお声をおかけください。