貼るダケシリーズの新製品、自転車レーン付4車線T字路通行区分道路シートを昨日5月1日より発売させていただきました。
とは言ってもお店は昨日・今日とお休みをいただいておりますが・・・。
自転車レーン付4車線T字路通行区分道路は全部で8種類のラインナップとなります。
都道府県によってデザインが異なりますので、最大公約数的なものを採用しています。
そのうち主だったものから3つ紹介させていただきます。
まずは青く舗装された部分が帯状のタイプの交差点通行区分道路です。
こちらは東京都内や大阪市、堺市など政令指定都市でよく見られるデザインで、古くから自転車レーンが設置されているところに多いようです。
こちらは「自転車専用」と標示された専用レーンタイプと単に「自転車」とだけ標示された優先レーンタイプをラインナップさせていただいています。
あくまで店長の私見ですが、関東には専用レーンタイプが多く、関西は逆に優先レーンタイプが多いような気がします。
こちらは青い舗装が線状になったタイプの交差点通行区分道路です。
都市近郊や地方都市でよく見られるデザインで、最近自転車レーンを整備されたところに採用されている例が多いようです。
こちらも同じく「自転車専用」と標示された専用レーンタイプと単に「自転車」とだけ標示された優先レーンタイプをラインナップさせていただいています。
3つめはこの矢羽型に舗装されたタイプの交差点通行区分道路です。
カラーがベンガラ色になっているのが特徴です。
京都に観光へ行く方はよくご存じかと思いますが、景観条例のため通常のブルー系の塗装が使えない京都独自の仕様です。
京のみち独特のベンガラ色でペイントされた自転車レーン標示を再現いたしました。
幅の狭い道路に採用されているケースが多いようで、車道と自転車道が混在(すなわちお互いに乗入が可ということ)するという意味で矢羽型となっています。
そのような事情からか、こちらのタイプには専用と書かれた標記例がないようなので、優先レーンタイプのみのラインナップとなります。
今後は順次、交差点などいろいろとラインナップを増やしていきたいと思います。
貼るダケシリーズの新製品、自転車レーン付4車線T字路通行区分道路シートを5月1日より発売いたします。
商品はA4サイズの用紙に道路シートを印刷したものです。
必要なところだけ切って、両面テープで貼るだけで写真のような道路が手軽に再現できます。
既に発売済みの直線道路と曲線道路に続いて、T字路の手前にある通行区分部を発売させていただきます。
ちょうど5年ほど前に2車線道路の自転車レーン付タイプを発売済みですが、その派生商品として今回4車線のものを制作しました。
自転車レーン付2車線道路を発売した5年前は、まだまだ自転車レーンが設置された4車線道路は少ない状態でした。
おそらく道路の幅が広く、歩道が完備されて箇所が多いため優先度が低かったのでしょう。
ところが最近は設置が進んだこともあって、4車線道路への設置も見られるようになってきました。
そこで今回、派生商品として発売させていただくことになった次第です。
自転車レーン付のモデルにしたのは実在する写真の道路です。
左側の青い標示の道路が大阪市内にある本町通りのもの。
右側のベンガラ色の標示の道路が京都市内の河原町通りのものです。
大きなレイアウトから小さなジオラマまで、いろいろな場所に使えるよう工夫しています。
もちろん水や油に強い顔料系インクを使用していますので、この上からパウダーを蒔いたりしても大丈夫です。
順次、T字路通行区分道路や交差点などいろいろとラインナップを増やしていきたいと思います。
貼るダケシリーズの新製品、自転車レーン付4車線交差点通行区分道路シートを昨日4月1日より発売させていただきました。
自転車レーン付4車線交差点通行区分道路は全部で8種類のラインナップとなります。
都道府県によってデザインが異なりますので、最大公約数的なものを採用しています。
そのうち主だったものから3つ紹介させていただきます。
まずは青く舗装された部分が帯状のタイプの交差点通行区分道路です。
こちらは東京都内や大阪市、堺市など政令指定都市でよく見られるデザインで、古くから自転車レーンが設置されているところに多いようです。
こちらは「自転車専用」と標示された専用レーンタイプと単に「自転車」とだけ標示された優先レーンタイプをラインナップさせていただいています。
あくまで店長の私見ですが、関東には専用レーンタイプが多く、関西は逆に優先レーンタイプが多いような気がします。
こちらは青い舗装が線状になったタイプの交差点通行区分道路です。
都市近郊や地方都市でよく見られるデザインで、最近自転車レーンを整備されたところに採用されている例が多いようです。
こちらも同じく「自転車専用」と標示された専用レーンタイプと単に「自転車」とだけ標示された優先レーンタイプをラインナップさせていただいています。
3つめはこの矢羽型に舗装されたタイプの交差点通行区分道路です。
カラーがベンガラ色になっているのが特徴です。
京都に観光へ行く方はよくご存じかと思いますが、景観条例のため通常のブルー系の塗装が使えない京都独自の仕様です。
京のみち独特のベンガラ色でペイントされた自転車レーン標示を再現いたしました。
幅の狭い道路に採用されているケースが多いようで、車道と自転車道が混在(すなわちお互いに乗入が可ということ)するという意味で矢羽型となっています。
そのような事情からか、こちらのタイプには専用と書かれた標記例がないようなので、優先レーンタイプのみのラインナップとなります。
今後は順次、T字路通行区分道路や交差点などいろいろとラインナップを増やしていきたいと思います。
貼るダケシリーズの新製品、自転車レーン付4車線交差点通行区分道路シートを4月1日より発売いたします。
商品はA4サイズの用紙に道路シートを印刷したものです。
必要なところだけ切って、両面テープで貼るだけで写真のような道路が手軽に再現できます。
既に発売済みの直線道路と曲線道路に続いて、交差点の手前にある通行区分部を発売させていただきます。
ちょうど5年ほど前に2車線道路の自転車レーン付タイプを発売済みですが、その派生商品として今回4車線のものを制作しました。
自転車レーン付2車線道路を発売した5年前は、まだまだ自転車レーンが設置された4車線道路は少ない状態でした。
おそらく道路の幅が広く、歩道が完備されて箇所が多いため優先度が低かったのでしょう。
ところが最近は設置が進んだこともあって、4車線道路への設置も見られるようになってきました。
そこで今回、派生商品として発売させていただくことになった次第です。
自転車レーン付のモデルにしたのは実在する写真の道路です。
左側の青い標示の道路が大阪市内にある本町通りのもの。
右側のベンガラ色の標示の道路が京都市内の河原町通りのものです。
大きなレイアウトから小さなジオラマまで、いろいろな場所に使えるよう工夫しています。
もちろん水や油に強い顔料系インクを使用していますので、この上からパウダーを蒔いたりしても大丈夫です。
順次、T字路通行区分道路や交差点などいろいろとラインナップを増やしていきたいと思います。
貼るダケシリーズの新製品、自転車レーン付4車線曲線道路シートを本日3月1日より発売いたします。
自転車レーン付4車線曲線道路は全部で8種類のラインナップとなります。
都道府県によってデザインが異なりますので、最大公約数的なものを採用しています。
そのうち主だったものから3つ紹介させていただきます。
まずは青く舗装された部分が帯状のタイプです。
こちらは東京都内や大阪市、堺市など政令指定都市でよく見られるデザインで、古くから自転車レーンが設置されているところに多いようです。
こちらは「自転車専用」と標示された専用レーンタイプと単に「自転車」とだけ標示された優先レーンタイプをラインナップさせていただいています。
あくまで店長の私見ですが、関東には専用レーンタイプが多く、関西は逆に優先レーンタイプが多いような気がします。
こちらは青い舗装が線状になったタイプです。
都市近郊や地方都市でよく見られるデザインで、最近自転車レーンを整備されたところに採用されている例が多いようです。
こちらも同じく「自転車専用」と標示された専用レーンタイプと単に「自転車」とだけ標示された優先レーンタイプをラインナップさせていただいています。
3つめはこの矢羽型に舗装されたタイプ。
カラーがベンガラ色になっているのが特徴です。
京都に観光へ行く方はよくご存じかと思いますが、景観条例のため通常のブルー系の塗装が使えない京都独自の仕様です。
京のみち独特のベンガラ色でペイントされた自転車レーン標示を再現いたしました。
幅の狭い道路に採用されているケースが多いようで、車道と自転車道が混在(すなわちお互いに乗入が可ということ)するという意味で矢羽型となっています。
そのような事情からか、こちらのタイプには専用と書かれた標記例がないようなので、優先レーンタイプのみのラインナップとなります。
今回は曲線道路の発売ですが、順次、交差点などいろいろとラインナップを増やしていきたいと思います。
貼るダケシリーズの新製品、自転車レーン付4車線曲線道路シートを3月1日より発売いたします。
A4サイズの用紙に道路シートを印刷したものです。
必要なところだけ切って、両面テープで貼るだけで写真のような道路が手軽に再現できます。
自転車レーン付のモデルにしたのは実在する写真の道路です。
左側の青い標示の道路が大阪市内にある本町通りのもの。
右側のベンガラ色の標示の道路が京都市内の河原町通りのものです。
大きなレイアウトから小さなジオラマまで、いろいろな場所に使えるよう工夫しています。
もちろん水や油に強い顔料系インクを使用していますので、この上からパウダーを蒔いたりしても大丈夫です。
まずは使用頻度の多い直線部から発売となります。
順次、交差点部などいろいろとラインナップを増やしていきたいと思います。
貼るダケシリーズの新製品、自転車レーン付4車線道路シートを本日2月1日より発売いたします。
自転車レーン付4車線道路は全部で8種類のラインナップとなります。
都道府県によってデザインが異なりますので、最大公約数的なものを採用しています。
そのうち主だったものから3つ紹介させていただきます。
まずは青く舗装された部分が帯状のタイプです。
こちらは東京都内や大阪市、堺市など政令指定都市でよく見られるデザインで、古くから自転車レーンが設置されているところに多いようです。
こちらは「自転車専用」と標示された専用レーンタイプと単に「自転車」とだけ標示された優先レーンタイプをラインナップさせていただいています。
あくまで店長の私見ですが、関東には専用レーンタイプが多く、関西は逆に優先レーンタイプが多いような気がします。
こちらは青い舗装が線状になったタイプです。
都市近郊や地方都市でよく見られるデザインで、最近自転車レーンを整備されたところに採用されている例が多いようです。
こちらも同じく「自転車専用」と標示された専用レーンタイプと単に「自転車」とだけ標示された優先レーンタイプをラインナップさせていただいています。
3つめはこの矢羽型に舗装されたタイプ。
カラーがベンガラ色になっているのが特徴です。
京都に観光へ行く方はよくご存じかと思いますが、景観条例のため通常のブルー系の塗装が使えない京都独自の仕様です。
京のみち独特のベンガラ色でペイントされた自転車レーン標示を再現いたしました。
幅の狭い道路に採用されているケースが多いようで、車道と自転車道が混在(すなわちお互いに乗入が可ということ)するという意味で矢羽型となっています。
そのような事情からか、こちらのタイプには専用と書かれた標記例がないようなので、優先レーンタイプのみのラインナップとなります。
今回は直線部のみの発売ですが、順次、曲線部や交差点などいろいろとラインナップを増やしていきたいと思います。
貼るダケシリーズの新製品、自転車レーン付4車線道路シートを2月1日より発売いたします。
A4サイズの用紙に道路シートを印刷したものです。
必要なところだけ切って、両面テープで貼るだけで写真のような道路が手軽に再現できます。
ちょうど5年前に2車線道路の自転車レーン付タイプを発売済みですが、その派生商品として今回4車線のものを制作しました。
自転車レーン付2車線道路を発売した5年前は、まだまだ自転車レーンが設置された4車線道路は少ない状態でした。
おそらく道路の幅が広く、歩道が完備されて箇所が多いため優先度が低かったのでしょう。
ところが最近は設置が進んだこともあって、4車線道路への設置も見られるようになってきました。
そこで今回、派生商品として発売させていただくことになった次第です。
自転車レーン付のモデルにしたのは実在する写真の道路です。
左側の青い標示の道路が大阪市内にある本町通りのもの。
右側のベンガラ色の標示の道路が京都市内の河原町通りのものです。
大きなレイアウトから小さなジオラマまで、いろいろな場所に使えるよう工夫しています。
もちろん水や油に強い顔料系インクを使用していますので、この上からパウダーを蒔いたりしても大丈夫です。
まずは使用頻度の多い直線部から発売となります。
順次、曲線部や交差点部などいろいろとラインナップを増やしていきたいと思います。
走るんデスシリーズの新製品、スペシャル低速重視型PWM常点灯パワーパックを昨日1月1日より税込13200円で販売を開始いたしました。
出力1AのACアダプター付での販売となります。
従来から発売しております「低速重視型PWM常点灯パワーパック」にいろいろと付加機能を内蔵したものです。
具体的には自動往復運転装置とポイントスイッチ1個およびトミーテック電飾キット用コネクタを内蔵したものです。
小さな本体の箱にいろいろと工夫して、詰め込んで製品化させていただきました。
もちろん自動往復運転装置はスイッチによりOFFにもでき、通常のパワーパックとして使うことも可能です。
スペースの都合で自動往復運転装置のON/OFFスイッチは写真のように背面に設置いたしました。
あまり頻繁に使うスイッチではありませんので、ケースを大型化するよりはこの方が良いかと思います。
トミーテックの電飾キット用コネクタを内蔵していますので、写真のように上フタを開けて中のコネクタに接続してください。
ON/OFFはパワーパックの電源スイッチと一緒になります。
詳しくは以下の当店ホームページをご覧ください。