ROCOのHOゲージ、ドイツのデュワグトラムを加工して、世界最長のマンハイムのトラムを制作中。(その3)
ROCOのHOゲージ、ドイツのデュワグトラムを加工して、世界最長のマンハイムのトラムを制作中。(その3)
製作するのは写真のトラムです。
日本でも有名なシーメンスグループとなった、デュワグが製造した「ET12」という形式。
ドイツのマンハイムで走っていた1967年製造の少し古めのトラムです。
製造当時は5両連接の非常に長い、世界最長の路面電車として有名でした。
詳しくは以下のページを参考にしてください。
店長の妹家族が住んでいたハイデルベルグの路面電車も乗り入れるためコレクションに加えたいと考えていました。
実車が10年ほどの休車期間を経て、今年の6月から動態保存で復活したのが制作のキッカケですが・・・。
たまたま先日、ボディに傷や割れがあるROCO製の3両連接仕様のジャンク品が格安で入手できたのと。
前から所有していた同じROCO製の3両連接仕様の未塗装のモデルと、合わせて5両連接車にしようと考えています。
3両連接のトラムを2編成使って、組み換えで5両連接に改造して床下は完成しました。
次は写真のように車体を床下と同じ位置で切断して、3両連接車の最後尾に残りの2両を連結できる形にしました。
反対側はちょうど窓の桟がある位置で切断できましたが・・・。
こちら側は写真のように窓が中途半端な位置にあるので、あとで桟を追加する必要があります。
というわけで、写真のように加工した車体と完成済みの床下を並べてみました。
少し塗装が異なるので、どの位置に加工したものが入るのかが良く分かりますね。
中央の塗装済み車体が元は最後尾のもので、後部を切断して中間車化しています。
もう1両の塗装済み中間車がまた、かなりのジャンク品で反対側のボディが窓の部分で上下に割れています。
その割れた部分を補修して、床板と合わせてみました。
動力ユニットにオモリを追加したので、少し重そうですが5両編成でも何とか走ります。
なんちゃって改造なので、中間車の窓の数が違ったり、最後尾のテールライトの位置が実車と違いますが・・・。
塗装してあげれば、それほど違いは目立たなくなるかと思います。
続きは長くなりますから、また後日に・・・。
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