トミーテックの鉄コレ、叡山電車デナ21登場時のライトと室内灯を点灯化しました。
トミーテックの鉄コレ、叡山電車デナ21登場時のライトと室内灯を点灯化しました。
お客様からご依頼を受けたものです。
以前に事業者限定で発売されていたポール集電時代の仕様の製品となります。
前進時にはヘッドライトが電球色に点灯し、後進時にはテールライトが赤色に点灯いたします。
こちらはテールライトの点灯状態です。
もちろん、いつも通り運転台はシースルーで加工しておりますので、実車と同じように前面窓を通して客室が見えるようになっています。
ちなみに加工料金は部品代込み片運転台8000円(トレーラー車は集電加工に金属車輪が必要)となります。
室内灯の点灯化は室内に空間がないため、オリジナルのものを使用しており工賃は1両3000円です。
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