グリーンマックスの近鉄5800系鳳凰ラッピングのライトと標識灯を点灯化しました。
グリーンマックスの近鉄5800系鳳凰ラッピングのライトと標識灯を点灯化しました。
お客様が改造されたもので、旧製品の塗装済みきっと組み立て品ですからライトはダミーとなっています。
そこで今回点灯化のご依頼を受けたものです。
前進時にはヘッドライトが電球色に点灯するとともに、標識灯がオレンジ色に点灯いたします。
もちろん、後進時にはテールライトが赤色に点灯いたします。
いつも通り運転台はシースルーで加工しておりますので、実車と同じように前面窓を通して客室が見えるようになっています。
ちなみに加工料金は部品代込み1両8500円となります。
トレーラー車は集電加工に別途1500円と金属車輪が必要です。
« トミックスの近鉄80000系ひのとりの可変室内灯取付済み特製品を8両セット39800円で販売いたします。 | トップページ | トミーテックの鉄コレ、叡山電車デナ21登場時のライトと室内灯を点灯化しました。 »
「車両加工のサンプル写真」カテゴリの記事
- カトーの阪急6300系京とれいんの標識灯点灯加工を施工しました。(2023.08.27)
- グリーンマックスの近鉄9020系シリーズ21へのトミックス製ボディマウントTNカプラーを取付を1両2000円で承っております。(2023.08.24)