マイクロエースのJR四国8000系貫通車の車掌室を点灯化とボディマウントTNカプラー化をしました。
マイクロエースのJR四国8000系貫通車の車掌室を点灯化とボディマウントTNカプラー化をしました。
お客様からご依頼いただいたものです。
前進時には運転室となるので消灯し、後進時のみ車掌室が点灯するようになります。
実車では車掌室は薄暗いので、車掌が仕事をする際はほぼ必ず点灯させているそうです。
写真のように客席から独立した運転台の車両には効果的です。
ちなみに加工料金は部品代込みで1両2500円となります。
同時にご依頼いただいた先頭部のボディマウントTNカプラー化も行いました。
先頭車同士で連結させる場合はカプラー加工がオススメです。
走行テストを兼ねて、先頭車どうしで連結してみました。
連結間隔もほど良くて違和感はありませんね。
ちなみにこちらの取り付け加工ですが、TNカプラー代別にて1両2000円の工賃で取り付けを承っております。
« マイクロエースのJR四国8000系非貫通車の車掌室を点灯化しました。 | トップページ | マイクロエースのキハ185+キクハ32 瀬戸大橋トロッコ号にR工房さんのアンパンマントロッコラッピングデカールを貼り付け中です。(その1) »