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2021年10月 1日 (金)

貼るダケシリーズの新製品、対面通行直線道路自転車レーン付京都仕様を本日10月1日より発売いたします。

貼るダケシリーズの新製品、対面通行直線道路自転車レーン付京都仕様を本日10月1日より発売いたします。

お客様からのご要望がありましたので、製品化させていただきました。

京都に観光へ行く方はよくご存じかと思います。

景観条例のため通常のブルー系の塗装が使えない京都独自の仕様です。

京のみち独特のベンガラ色でペイントされた自転車レーン標示を再現いたしました。

P1480824

こちらは通常タイプです。よく見られる標示は全国的にブルー系がほとんどですが、京都はベンガラ色です。

形はほぼ同じですが夜間の視認性がブルー系より劣るため、矢羽根の中に白線が入っています。

自転車のデザインが若干京都のものと異なりますが、ここは著作権の関係であえてタイプにしてあります。

P1480819

こちらは京都独特のデザインとなる破線仕様です。

四条や京都駅周辺の裏道に多く見られます。

原則として路側帯が完備された道路に設置されており、路側帯よりも道路側に自転車レーンが設置されています。

こうすることで道路が狭く見えるため、走行する車の速度抑制効果も狙っているそうです。

P1480816

こちらも幅の狭い道路でよく見られる簡易タイプのデザインです。

標示の間隔を長めにとることで設置費用を抑えているのでしょう。

以上の3種類のデザインを中心に派生させて合計10種類で発売させていただきました。

普通の自転車レーン付道路では満足できない方はぜひご利用ください。

詳しくはホームページの製品案内をご覧ください。

下記のリンクからどうぞ。

http://mokei-ya.la.coocan.jp/taimendouro.html

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