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マイクロエースの東武1700型DRC晩年仕様の車掌室灯&室内灯取付済み特製品をM付6両セット33000円で販売いたします。
これはお店に在庫している新品商品を加工したもので、車掌室灯は両端の先頭車のみにあらかじめ加工済みです。
写真のように車掌室(前進時は運転台)に後進時のみ蛍光灯を模した白色LEDが点灯するよう加工したもので、前進時は運転台となるのでLEDが消灯いたします。
加工と同時に全車に白色LED室内灯も取付済みです。
後部の運転台は車掌室となりますので、実車でも蛍光灯が付いている姿を良く見かけますね。
というわけでNゲージでも加工で再現してみた次第です。車掌室が明るいだけで車掌が乗っているようかのように見えるのが不思議です・・・。
ちなみに持込での車掌室灯点灯化の加工も部品代込み1両3000円(当店購入車両は500円割引)で承っております。
新品購入+室内灯代+工賃より、かなりお買い得になっていますのでぜひこの機会にどうぞ。
マイクロエースの小田急60000形MSEロマンスカー改良品の車掌室灯&室内灯取付済み特製品をM付10両セット44000円で販売いたします。
これはお店に在庫している新品商品を加工したもので、車掌室灯は両端の先頭車のみにあらかじめ加工済みです。
写真のように車掌室(前進時は運転台)に後進時のみ蛍光灯を模した白色LEDが点灯するよう加工したもので、前進時は運転台となるのでLEDが消灯いたします。
加工と同時に全車に電球色LED室内灯も取付済みです。
後部の運転台は車掌室となりますので、実車でも蛍光灯が付いている姿を良く見かけますね。
というわけでNゲージでも加工で再現してみた次第です。車掌室が明るいだけで車掌が乗っているようかのように見えるのが不思議です・・・。
ちなみに持込での車掌室灯点灯化の加工も部品代込み1両3000円(当店購入車両は500円割引)で承っております。
新品購入+室内灯代+工賃より、かなりお買い得になっていますのでぜひこの機会にどうぞ。
トミーテックの鉄コレ、北大阪急行9000形ラッピング車M付4両セットのライト点灯特製品を29800円で販売します。
以前に事業者限定品として販売されていたものです。
完売していましたが、1セットのみ新たに手に入りましたので特製品として販売します。
製品そのままではライトは点灯しませんが、当店にて前進時にはヘッドライトがLEDで白色に、テールライトが後進時にLEDで赤色に光るように加工しました。
ライトレンズの構造が特殊なのであまりキレイではなくヘッドライト点灯時に少しテールライトに光漏れが発生しますが、構造上どうしても仕方ありませんのでご容赦ください。
いつも通り運転席はシースルーの仕様にしておりますので、前面の窓から客室内がよく見えます。
動力ユニットは鉄コレ純正のものを中間車に組み込んであります。
ちなみに加工工賃は、1両7500円(トレーラー車は集電加工に別途1500円必要)で承っております。
トレーラー車は集電可能な金属車輪を装着してお申込みください。
走るんデスシリーズの新製品、デラックス低速重視型PWM常点灯パワーパックを7月1日より税込11000円で販売を開始いたします。
出力1AのACアダプター付での販売となります。
従来から発売しております「低速重視型PWM常点灯パワーパック」に自動往復運転装置の機能とポイントスイッチ1個を内蔵したものです。
停車中でもライトが点灯する常点灯機能搭載のパワーパックとなります。
設置スペースを節約したいお客様からご要望があり、今回「デラックス」と名付けて製品化させていただきました。
もちろん自動往復運転装置はスイッチによりOFFにもでき、通常のパワーパックとして使うことも可能です。
詳しくは以下の当店ホームページをご覧ください。
トミーテックの鉄コレ、北大阪急行7000形のライト点灯特製品をM付4両セット22800円で販売します。
以前に事業者限定品として発売されていたものです。
2セットのみ手に入りましたので、特製品にしてみました。
製品そのままではライトは点灯しませんが、当店にて前進時にはヘッドライトがLEDで電球色に、テールライトが後進時にLEDで赤色に光るように加工しています。
いつも通り運転席はシースルーになるよう加工しましたので、前面から客室がライトユニットに邪魔されずに見えます。
地下鉄車両はライトを点灯しているのが自然な姿なので、模型でも点灯するほうが実感的ですね。
ちなみに持ち込みでの加工の場合は1両6000円(トレーラー車は集電加工に別途1500円必要)で承っております。
トミーテックの鉄コレ、阪急2000系非冷房車のライトを点灯化した特製品をM付4両セット24800円で販売します。
以前に事業者限定品で販売されていたものです。
1セットのみ特製品を制作しました。
専用の動力ユニットを組み込んでパンタはNゲージのものに交換済み、両先頭車ともにライトの点灯加工を施しています。
写真のように前進時にはヘッドライトが電球色に、後進時にはテールライトが赤色に点灯いたします。
もちろん運転席はシースルーになるよう加工しましたので、ライトユニットはほとんど見えないようになっています。
タネ車をお持ちの方には持ち込みでの加工も受け付けております。
ライトの点灯加工は穴あけ加工代込み1両7000円(トレーラー車は集電加工に別途1500円必要)となります。
トレーラー車には集電可能な金属車輪を取り付けの上でお申込みください。
トミックスのHOゲージ、EF66-0番台前期型JR貨物更新車のDCCサウンド搭載特製品を79800円で販売します。
当店在庫の新品に加工した特製品となります。
写真はヘッドライト・キャブライト・入換標識灯の点灯状態です。
製品の価格が上がったのと永末システム製の新しいサウンドデコーダーを搭載しましたので少々価格が上がりました。
それでも持ち込み&加工依頼よりもかなりお買い得な価格となっておりますので、ぜひこの機会にどうぞ。
写真のようにデコーダーは配線してあります。
新型のサウンドデコーダーなので、大きさが少しコンパクトになりました。
ダブルスピーカーにもなりましたので、音量と音質が上がりました。
各ファンクションの機能は以下の通りです。
F0・・・ヘッドライトのON/OFF
F1・・・テールライトのON/OFF
F2・・・ホイッスル
F3・・・キャブライトON/OFF
F4・・・ATS音ON/OFF
F5・・・連結動作と連結音
F6・・・ブロワー起動
F7・・・入換標識灯のON/OFF
F8・・・消音
こちらはテールライトのみ点灯させてみた状態です。
動作音のみでホイッスルなどの制御はできませんが、アナログでも音は鳴ります。
天賞堂のカンタムサウンド機と違い、DCCでは入換標識灯のON/OFFが可能です。
下のリンクからサウンドのデモがご覧になれます。参考にどうぞ。
http://www.youtube.com/watch?v=0yZInB_1qGc
ちなみに持ち込みでの加工も、同じ内容であればデコーダー代込み1両57000円で承っております。
トミックスのHOゲージ、EF66-0番台後期型のDCCサウンド搭載特製品を79800円で販売します。
当店在庫の新品に加工した特製品となります。
写真はヘッドライト・キャブライト・入換標識灯の点灯状態です。
製品の価格が上がったのと永末システム製の新しいサウンドデコーダーを搭載しましたので少々価格が上がりました。
それでも持ち込み&加工依頼よりもかなりお買い得な価格となっておりますので、ぜひこの機会にどうぞ。
写真のようにデコーダーは配線してあります。
新型のサウンドデコーダーなので、大きさが少しコンパクトになりました。
ダブルスピーカーにもなりましたので、音量と音質が上がりました。
各ファンクションの機能は以下の通りです。
F0・・・ヘッドライトのON/OFF
F1・・・テールライトのON/OFF
F2・・・ホイッスル
F3・・・キャブライトON/OFF
F4・・・ATS音ON/OFF
F5・・・連結動作と連結音
F6・・・ブロワー起動
F7・・・入換標識灯のON/OFF
F8・・・消音
こちらはテールライトのみ点灯させてみた状態です。
動作音のみでホイッスルなどの制御はできませんが、アナログでも音は鳴ります。
天賞堂のカンタムサウンド機と違い、DCCでは入換標識灯のON/OFFが可能です。
下のリンクからサウンドのデモがご覧になれます。参考にどうぞ。
http://www.youtube.com/watch?v=0yZInB_1qGc
ちなみに持ち込みでの加工も、同じ内容であればデコーダー代込み1両57000円で承っております。
グリーンマックスの販売コーナーを拡大して、特製品コーナーを移動しました。
写真のようにお店にある一番奥のショーケースの上段以外を全てグリーンマックスの販売コーナーとしました。
最近、次々と近鉄の新製品やリニューアル品が発売されており、思い切って売り場を拡大した次第です。
下段に少し同居していた特製品はレジカウンターのショーケースに移動いたしました。
写真のようにレジカウンターのショーケース左側に、ブックケースに入った特製品をまとめました。
右側は新製品の販売コーナーとなっておりますが・・・。
最近はボーナスの影響なのか給付金の特需なのかよく分かりませんが、売れ行きが好調なため在庫が少なくなりました。
今はあまり製品がありませんが、月末にかけて補充していきたいと思います。
トミックスやカトーの新品コーナーも写真のように少し空きが目立ってきました。
近いうちに問屋さんに顔を出して、いろいろ仕入れしたいと思います。
トミックス製HOゲージ、EF210形100番台新塗装にDCCサウンドデコーダーを組み込んだ特製品を69800円で販売します。
当店の新品在庫にEF210の音源に入れ替えたデジトラックスサウンドデコーダーを組み込んでおり、付属品は未取付となります。
ファンクションは以下の通りです。
F0・・・ヘッドライトON/OFF
F1・・・ショートホイッスルON/OFF
F2・・・ホイッスル
F3・・・キャブライトON/OFF
F5・・・ブロワー音ON/OFF
F8・・・消音
F9・・・ブレーキ音
写真はヘッドライトだけを点灯させた状態です。
写真のように車内にデジトラックス製のDCCサウンドデコーダーを組み込んであります。
インバータの新型電気機関車のサウンド車両は珍しいので、興味がある方はお早めにどうぞ。
インバータサウンドを響かせながら加速していく機関車はカッコイイですよ。
塗装は異なりますが、下のリンクから動画でデモがご覧になれます。
http://www.youtube.com/watch?v=JkU4mkUSI58&feature=youtu.be
ちなみに車両を持ち込みでも加工を承っております。
工賃はキャブライト点灯化とDCCデコーダー代込み40000円となります。
キャブライト点灯化が不要の場合は工賃27000円。
入換標識灯とテールライトを追加する場合は52000円。
キャブライト+入換標識灯もしくはテールライトどちらか片方だけの場合は47000円です。
ドイツ型HOゲージの中古品がいろいろ入荷しました。
特記以外は通常のDC2線式です。
ROCO製 DB BR150 DBCargo塗装 13800円
ドイツの大型貨物用ELとして有名な機関車。
人気の赤色のDBカーゴ塗装です。
ROCO製 DB BR151 タルキス塗装 12800円
こちらもドイツの大型貨物用ELとして有名な機関車。
クリームに緑帯のタルキス塗装です。
MEHANO製 Vossloh MAK G2000 NE塗装 AC3線仕様 12800円
ドイツの新型ディーゼル機関車。
赤色に朱色のラインが特徴の私有機関車です。
メルクリン製の線路で走るAC3線式となっていますので、ご注意ください。
PIKO製 DB BR220 登場時塗装 AC3線仕様 12800円
ドイツの有名な流線形ディーゼル機関車。
動態保存車と同じ人気のある登場時塗装です。
各部がリニューアルされ精密化された最新製品。
メルクリン製の線路で走るAC3線式となっていますので、ご注意ください。
PIKO製 DR BR118 初期型 赤白旧塗装 13800円
旧東ドイツの大型DL。
通称Uボートとして有名です。
人気の初期型ゲンコツ顔仕様。
BRAWA製 DR BR219 赤色塗装 12800円
旧東ドイツの大型DL。
こちらも通称Uボートとして有名です。
ヘッドライトが中央にある人気の仕様。
ROCO製 DR BR80タンクSL&2軸デッキ付客車2両セット 箱なし 14800円
旧東ドイツの小さなタンクSLと客車2両のセット。
機関車はリニューアル後の火室点灯タイプです。
他にもいろいろ在庫があります。
現在の在庫状況は写真のような感じです。
宜しければ下記の在庫表もご覧ください。
http://mokei-ya.la.coocan.jp/overseaslist.html
お電話での問い合わせ通信販売・お取り置きも大歓迎です。遠慮なくお申し付けください。
もけいや松原 電話番号 072-338-9991
毎週火曜定休 営業時間12時~20時
アメリカやスイス、フランスやドイツなど外国型のHOゲージ中古品がいろいろ入荷しました。
特記以外は通常のDC2線式です。
まずはアメリカ型の紹介です。
BLI製 SP キャブフォワード AC-4 4-8-8-2 #4108 サウンド標準装備 24800円
アメリカの大型マレーSL。
普通のSLとは逆のボイラーより前に運転室がある珍しいキャブフォワードの機関車です。
DCCサウンド標準装備のモデルです。
少し古い製品のためサウンド付きにしては安い値段で販売中。
次に紹介するのはスイス型です。
ROCO製 SBB Be4/6 茶色 箱なし 14800円
スイスの旧型ロッド付電気機関車。
登場時の茶色塗装は動態保存車もあり人気です。
次の紹介するのは珍しいフランス型です。
JOUEF製 SNCF 2D2 5516 12800円
フランスの旧型ELとして有名な機関車。
ボンネット付きの車体が特徴です。
中古市場ではなかなか見かけない機関車なので、ぜひこの機会にどうぞ。
最後に紹介するのはドイツ型です。
ROCO製 DB ET485&ES885電車 2両セット 箱なし 14800円
ドイツの戦前製電車のセット。
フライシュマン製 DB ドイツ新幹線 ICE2 3両セット 現行塗装 新品同様品 24800円
ドイツの新幹線として有名なICE2。
片側が制御客車のタイプです。
ROCO製 DB BR491 ガラス電車 シルバー&ライトブルー 箱なし 14800円
ドイツの有名な展望用電車。
実車は不運な事故にあいましたが現在、動態保存化へ向けて動き出したことで話題にもなりましたね。
模型は一番人気があった時代の塗装仕様です。
ROCO DR 貨車8両セット 12800円
有蓋車3両に無蓋車5両のセットです。
ほとんど未走行の新品同様品。
とりあえずこのセットだけでも簡単な貨物列車になる便利な製品です。
PIKO製 DR 近郊客車3両セット 新品同様品 9800円
旧東ドイツの近郊客車セット。
クリームとグリーンのツートンが東ドイツらしい塗装です。
実車によく見られたパッチワーク状の補修跡が車体に再現されたちょっと変わったモデルです。
他にもいろいろ在庫があります。
宜しければ下記の在庫表もご覧ください。
http://mokei-ya.la.coocan.jp/overseaslist.html
お電話での問い合わせ通信販売・お取り置きも大歓迎です。遠慮なくお申し付けください。
もけいや松原 電話番号 072-338-9991
毎週火曜定休 営業時間12時~20時
トミーテックの鉄コレ、南海1000系のライトを点灯化した特製品をM付8両セット38000円で販売します。
動力付きの更新車6両セットに以前に販売されていた2両編成の未更新車を併結したものです。
両先頭車ともにライトの点灯加工を施しています。
左側が更新車、右側が未更新車となります。
それぞれ先頭に立つ側の先頭車のみ加工済みです。
写真のように前進時には2両増結側の先頭車はヘッドライトが電球色に点灯するとともに、6両基本の先頭車は更新車なので前進時にはヘッドライトが白色に点灯するとともに標識灯がオレンジに点灯し、後進時にはテールライトが赤色に点灯いたします。
更新車らしく丸くLEDヘッドライトが光っているように疑似的に見えるようにしてあります。
運転席はシースルーになるよう加工しましたので、ライトユニットはほとんど見えないようになっています。
パンタグラフはNゲージのものに交換済みです。
2編成併結なので中間にくる先頭車にはトミックスのボディマウントTNカプラーを取付済み。
タネ車をお持ちの方には持ち込みでの加工も受け付けております。
ライトの点灯加工は更新車の場合は1両9000円(トレーラー車は集電加工に別途1500円必要)となります。
未更新車を再現する場合は少し安くなり1両7500円です。
トレーラー車には集電可能な金属車輪を取り付けの上でお申込みください。
トミーテックの鉄コレ、南海1000系更新車のライトを点灯化した特製品をM付6両セット33000円で販売します。
両先頭車ともにライトの点灯加工を施しています。
6両セットは更新車なので前進時にはヘッドライトが白色に点灯するとともに標識灯がオレンジに点灯し、後進時にはテールライトが赤色に点灯いたします。
更新車らしく丸くLEDヘッドライトが光っているように疑似的に見えるようにしてあります。
運転席はシースルーになるよう加工しましたので、ライトユニットはほとんど見えないようになっています。
パンタグラフはNゲージのものに交換済みです。
タネ車をお持ちの方には持ち込みでの加工も受け付けております。
ライトの点灯加工は更新車の場合は1両9000円(トレーラー車は集電加工に別途1500円必要)となります。
未更新車を再現する場合は少し安くなり1両7500円です。
トレーラー車には集電可能な金属車輪を取り付けの上でお申込みください。
トミックスの近鉄50000系しまかぜに可変室内灯を取り付けました。
2014年の年末にトミックスからしまかぜが発売されてから、これまでに100編成以上お客様からご依頼をいただき加工を承りました。
さすがに発売から時間が経つにつれ加工依頼は減っており、今回は久しぶりの加工となりました。
実車と同じように停車時は白色、走行時には電球色に色が変化する独特な室内灯をカフェカー以外の5両に組込み済みです。
カフェカーのみ実車は常に電球色なので、通常の電球色LEDの室内灯を取り付けてあります。
左が停車中の室内灯が白色での点灯状態、右側が走行中の室内灯が電球色の点灯状態となります。
カフェカーは常に電球色なので、色味の違いを比較していただければ変化が分かりやすいですね。
ただし、停車中の室内灯点灯を実現するためには常点灯機能のあるパワーパックが必要という点にご注意ください。
常点灯機能のあるパワーパックを使うと停車時は室内灯が白色に点灯し、加速するにしたがって徐々に室内灯が電球色に変化いたします。
先頭車はこんな感じに光ります。
右側が停車中の室内灯が白色での点灯状態、左側が走行中の室内灯が電球色の点灯状態となります。
今回ご依頼いただいたお客様は実車同様のガラスに色入れ加工をされていますので、少し色の変化がわかりにくいですね。
それでも色入れ加工されていても色が変化している様子が比較で分かるかと思います。
ちなみに工賃ですが、室内灯代込み1編成15000円にて承っております。
当店にて車両を購入された場合は3000円割引いたします。
近鉄の新型特急「ひのとり」に乗車してきました。
トミックスから新発売が予告されたので、6月下旬に取材を兼ねて乗ってみた次第です。
お店の定休日の火曜日に特に用事があったわけでもなく、ひのとりに乗るためだけに名古屋へ行った帰りに乗車。
展望室の一番前の座席が運よく予約できましたから、乗ってみたかった名古屋から難波まで。
店長の場合、住まいが南大阪線の河内松原が最寄りなのでいつもは八木で降りますから、難波まで乗車するのは久しぶり。
トヨタに勤めていたころは、頻繁に名古屋周辺に点在する施設まで出張や研修に行ってましたから、その行き帰りはアーバンライナーに乗車していたことを思い出します。
トヨタグループはコストに厳しいので有名ですから、新幹線は使わせてもらったことがありません。(笑)
6月から新しくひのとり運用列車となった名古屋15:00発の列車なので、ひのとり目的の乗車の方は少ないように思えました。
だから運よく展望席の一番前が予約できたのかもしれませんね。
八木を通過する特急に乗るのは約20年ぶりになります。
せっかくなのでデッキ部にあった車販コーナーで、ひのとりマーク入りのコップに入ったコーヒーを購入。
セルフサービスながら200円なので車内販売にしては良心的な値段ですね。
座席もさすがにプレミアムシートなので足を延ばしても前には届きません。
ただ、残念なことに車販のコーヒーは写真のようにカップホルダーに嵌まり込んでしまいました・・・。
こぼれないように固定されるのはいいのですが、奥行きが深いため熱いカップは取りにくかったです。
最後に今回の取材の最大の目的はコレ。
車内の室内灯がどのように変化するのか実際に確認してきました。
停車中は明るめの少し温かみのある白色の室内灯。(写真左)
走行中は高級感のある電球色っぽい室内灯に変化。(写真右)
しまかぜ比べて少し変化が小さくなっていましたが、ここまではほぼ同じような感じでした。
驚いたのが終着の難波駅に到着する直前、いきなり室内灯が青色に変わりました。
噂にはきいていましたが、ここまで青く変化することに驚きました。
あまり知られていませんが、実車は7色に変化することができる室内灯を装備しているとか・・・。
名古屋に到着する直前にも青くなるそうです。
面白いから模型でも再現しようかな・・・。
トミーテックの鉄コレ、南海1000系更新車のライトを点灯化しました。
先日発売されたばかりの6両セットの製品です。
早速ですがお客様からご依頼を受けたものです。
6両セットは更新車なので前進時にはヘッドライトが白色に点灯するとともに標識灯がオレンジに点灯し、後進時にはテールライトが赤色に点灯いたします。
更新車らしく丸くLEDヘッドライトが光っているように疑似的に見えるようにしてあります。
もちろん、いつも通り運転台はシースルーで加工しておりますので、実車と同じように前面窓を通して客室が見えるようになっています。
同時に加工依頼をいただきました未更新車と並べてみました。
右側の未更新車の方は以前に発売された2両セットのもので、ヘッドライトが四角レンズで電球色に点灯しています。
ちなみに加工料金は部品代込み1両9000円(トレーラー車は集電加工に別途1500円と金属車輪が必要)となります。
加工に手間がかかりますので工賃が少々高いですが、ご理解ください。
未更新車のようにヘッドライトを電球色に点灯させる場合は工賃が7500円となります。
カトーの近鉄21000系アーバンライナーのグレードアップ特製品を17800円で販売します。
店長の個人的な所有物にしようと倉庫に保管しておいたものですが、事情により特製品として販売することにしました。
カトー製のアーバンライナーのヘッドライトは緑色で気持ち悪かったので、電球色LEDに交換して標識灯は実物通りのオレンジ色に点灯するように加工してあります。
グレードアップの内容ですが、方向幕には「名古屋」行きのシールを貼付け、屋根上には「パンタ注意」のシールを貼っております。
もちろん登場時の実車通り、名古屋行きのため名古屋方を6号車としてあります。
1セット限りの限定販売なので、気になる方はお早めにどうぞ。
トミックスの近鉄21000系アーバンライナーのグレードアップ特製品を17800円で販売します。
店長の個人的な所有物にしようと倉庫に保管しておいたものですが、事情により特製品として販売することにしました。
今となっては懐かしい登場時の頃のアーバンライナーです。
時代に合わせて全車に電球の室内灯を組込済みです。
ライトの点灯はこんな感じです。
トミックス製の方はカトー製品と違い違和感がありませんので、製品そのままの電球による点灯のままです。
中間連結器は見栄えを考慮してカトーカプラーに交換済みです。
シールもカトー製のものを使って「難波」行きで貼り付けてあります。
もちろん登場時の実車に合わせて難波行きのため、難波方を6号車としています。
トミックス製のアーバンライナーは生産数も少なく貴重だと思いますので、ぜひこの機会にどうぞ。
トミックスのEF81-81お召&EF64-77お召&ED75-121お召とカトーのお召列車1号編成をセットにした特製品を税込み29800円で販売いたします。
カトーのお召列車1号編成セットは今では貴重かもしれません。
これはお店に在庫していた新品商品を加工したもので、店長の個人的な所有物にしようと置いておいたものですが事情により特製品として販売することにしました。
カトーのお召列車1号編成は全車にカトー純正のLED電球色室内灯を取付済みです。
部品点数が多いうえに破損しやすい付属品も全て取付済みです。
トミックスのお召機関車3両は好きな時代設定にできるよう、付属品は未取り付けとなります。
機関車と客車でメーカーが異なりますが、トミックスからはお召列車1号編成が発売されていませんのでお許しください。
1セットのみの限定販売なので、お探しだった方はお早めにどうぞ。
車両新品価格+室内灯+工賃よりお買い得になっています。
カトーのEF510カシオペアとE26系カシオペア12両セットの室内灯取付済み特製品にトミックスのカヤ27-500電源車を付けたカシオペア編成のフルセットを税込み44800円で販売いたします。
カトーのカシオペア客車は今では貴重な12両セットで販売されていた最新製品になります。
これはお店に在庫していた新品商品を加工したもので、店長の個人的な所有物にしようと置いておいたものですが事情により特製品として販売することにしました。
全車にカトー純正の専用のLED電球色室内灯も取付済みです。
おまけとしてトミックスのカヤ27-500をカトーのカシオペア編成に連結できるよう加工したものも付属いたします。
メーカーが異なりますので連結した際は色味が違うのが目立ちますが、実車もこのくらい違うようなので気にしないほうが良いでしょう。
妻面側はカシオペア編成の場合、カトーカプラーになっていますのでカヤ27のほうも同じように交換してあります。
こちらの加工はカプラーポケット内の小加工で、カプラーポケット取り付けタイプのカトーカプラーの取付が可能となります。
機関車と連結する側は、カトー製品の機関車と連結するためカトーのナックルカプラーを取り付けてあります。
こちらもカプラーポケット内の小加工で、カプラーの取付が可能となります。
ちなみに持ち込みでも同じ加工は承っており、工賃は両方合わせてカプラー代込み1500円となります。
走るんデスシリーズの新製品、デラックスPWM常点灯パワーパックを本日7月1日より税込9900円で販売を開始いたします。
出力1AのACアダプター付での販売となります。
従来から発売しております「PWM常点灯パワーパック」に自動往復運転装置の機能とポイントスイッチ1個を内蔵したものです。
停車中でもライトが点灯する常点灯機能を搭載したパワーパックとなります。
設置スペースを節約したいお客様からご要望があり、今回「デラックス」と名付けて製品化させていただきました。
もちろん自動往復運転装置はスイッチによりOFFにもでき、通常のパワーパックとして使うことも可能です。
スペースの都合で自動往復運転装置のON/OFFスイッチは写真のように背面に設置いたしました。
あまり頻繁に使うスイッチではありませんので、ケースを大型化するよりはこの方が良いかと思います。
詳しくは以下の当店ホームページをご覧ください。