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HOゲージのドイツ型中古品がまたいろいろと入荷しています。特記以外はDC2線式です。
昨日、ドイツ型以外の模型を紹介させていただきましたので、本日はドイツ型のみ紹介させていただきます。
ドイツの新幹線としてあまりにも有名ですよね。
登場時の塗装で12両フル編成での販売となります。
各社から発売されているICEのなかでもフライシュマン製のものは質が良く頑丈なことで知られていますが、価格が高くて手が出ない方も多いはず。
セットものの割にはお買い得価格にさせていただきましたので、この機会にいかがでしょうか?
ROCO DB BR103-109 TEE塗装 19800円
タマゴ型の流線型ELとして有名な機関車で、国際特急TEE牽引機の証であるいわゆる通常のTEE色仕様です。
ドイツの103といえば昔からROCO製の製品が精密で、実機に似ていることでも知られますが、これはワイパーが別パーツになった新しいリニューアル製品となります。
全盛期の通常パンタ&黒い裾帯の仕様は特に人気がありますので、ぜひこの機会にどうぞ。
メルクリンHAMO DB BR120 TEE塗装 DC&DCC兼用 14800円
先に紹介したBR103の後継機として開発された電機機関車で、世界初のVVVFインバーター機関車としても有名。
そのため試作機の4両はTEE塗装で登場しました。
模型はメルクリンですがHAMOブランドなので、KATOなどと同じ通常のDC2線式で走行します。
アナログ対応DCCデコーダー内蔵なので、デジタルでもアナログでも走行可能。
古典ボギー客車とSLのセット。
少し箱が汚れているのと、古い製品なのでお買い得価格にて販売中です。
店長は個人的にこういうセットが大好きです。
リバロッシ バイエルン S3/6 イエロー 箱なし 21600円
ドイツの有名な急行牽引機。
古典期の範疇に入るSLで、繊細な動輪周りが細かく再現されているのが特徴。
この機種は人気があるため価格相場は高めですが、希少品なので仕方ないかも知れません。
このカラーの仕様は滅多に見かけませんので、ぜひこの機会にどうぞ。
ドイツの中型タンクSL。
日本で言えばE10みたいな機関車です。
ただE10とは違い客車から貨車まで、何を牽いてもOKな使い勝手の良いSLだそうです。
ドイツの小型テンダーSL。
日本で言えばC56みたいな蒸気機関車。
こちらはC56同様に客車から貨車まで、何を牽いてもOKな使い勝手の良いSLだそうです。
ROCO DB VT98 2両セット 室内灯付 14800円
ドイツのローカル線用気動車です。
付属品取付済みの綺麗な商品。
小さな気動車はなかなか中古市場では見かけませんので、ぜひこの機会にどうぞ。
他にもいろいろ在庫があります。
宜しければ下記の在庫表もご覧ください。
http://homepage3.nifty.com/mokei-ya/overseaslist.html
お電話での問い合わせ通信販売・お取り置きも大歓迎です。遠慮なくお申し付けください。
もけいや松原 電話番号 072-338-9991
毎週火曜定休 営業時間12時~20時
HOゲージの外国型中古品がまたいろいろと入荷しています。特記以外はDC2線式です。
数が多いので2回に分けて、本日はドイツ型以外の模型から紹介します。
まず紹介するのはスイスのモデルです。
クロコダイルという愛称でも有名な、スイスの凸型電機機関車。
人気があるため相場も高く、あまり中古市場でも流通していない製品。
こちらは付属品未使用の新品同様品です。
茶色は動態保存機と同じカラーなので、滅多に市場に出ない希少品。
BEMO Rhb Ge4/4 608号機 スノープローなしの夏姿 17800円
この製品のみHOmの12mmゲージとなりますのでご注意ください。
氷河急行も牽引するレーティッシュ鉄道の汎用電機機関車です。
付属品未使用でほとんど未走行の新品のような良品です。
少し前まで主力機として活躍した機関車なので人気があります。
次に紹介するのはオーストリアのモデルです。
ROCO BBO DT1.08 箱型SL 新品同様品 21600円
オーストリアの有名な箱型SL。
実車も珍しい形をしていますが、模型も生産数が少なくて珍しい商品でもあります。
モデルは現在も実在する動態保存機を模したものなので、興味がある方はぜひこの機会にどうぞ。
最後に紹介するのはアメリカのモデルです。
MEHANO B&O USRA 2-6-0 #485 アナログ疑似サウンド付 箱なし 12000円
アメリカのC型テンダー機。
コンデンサ利用のアナログ疑似サウンド付です。
なかなか面白いSLのような疑似ブラスト音が出て走行いたします。
ウォルサーズ UP カバードホッパー6両セット 10800円
アメリカではメジャーなホッパー車のセット。
ユニオンパシフィックロゴの貨車は人気です。
貨車は何両あっても良いものなので、こういうセットだと収納も楽ですね。
ラピッドトレインズ UP 10-5スリーパー IMPERIAL CAPE 3000円
アメリカの少し古い大陸横断用寝台車。
現在も動態保存されイベント列車で運転されるUPイエロー塗装仕様です。
他にもいろいろ在庫があります。
宜しければ下記の在庫表もご覧ください。
http://homepage3.nifty.com/mokei-ya/overseaslist.html
お電話での問い合わせ通信販売・お取り置きも大歓迎です。遠慮なくお申し付けください。
もけいや松原 電話番号 072-338-9991
毎週火曜定休 営業時間12時~20時
大阪プラスチックモデル製の鉄道模型の輸送用かばん、コンテナバッグを8月末まで期間限定で1個4480円にて好評販売中です。
一部のお客様からは「伝説のかばん」と言われている(笑)、鉄道模型運搬用の専用バッグです。
在庫が減ってきたので、9月1日より通常価格の4980円に戻すことにしました。
8月末までは少しお買い得な税込4480円にて販売中なので、ぜひこの機会にどうぞ。
今回の製品には内装色が「緑」に加えて、新しく「赤」のものが加わっています。
鉄道模型を入れるために開発した専用バッグということで、写真のように中央のメイン部分には各社のブックケースがちょうど6個入るようになっています。マジックテープ式の仕切りが付いていますので、この仕切りを調節して、ブックケースとクリアケースを同時に入れることも可能となっております。
また、手前のポケットには写真のように機関車など、単品のクリアケースを固定して入れることができるようになっています。ゴムバンドでそれぞれが固定できますのでクリーナーなどの容器を入れることもできますよね。
さらにバッグのフタの裏にも小物が収納可能となっておりますので、写真のように掃除用具やメンテナンス用の工具などを入れることができます。まさに至れりつくせりの鉄道模型用バッグですね。
発売元の大阪プラスチックモデルさんはもともとサバイバルゲームなどでエアガンを収納するバッグとして、昔から安くて良いものをたくさん販売しておられます。
店長も20年近く前に、サバイバルゲームばかりしていた頃はチーム内で後方支援の役割を担っており、長距離射撃のためスナイパーライフルをメインに使っていました。
こういうライフル銃はプラスチック弾を発射する「おもちゃ」とはいえ、射撃を安定させるため重さがかなりのもので装備品を入れると10kgを超えるものもありました。
移動の際はそういう重たい銃を収納して持ち歩いていましたが、同社製のかばんは一度も壊れたことはなく、その頑丈さはよく知っていますからこれは本当にオススメです。
NAVEMOのHOゲージ、スイスの都市チューリッヒの3車体路面電車にライトと室内灯を入れました。
2年ほど前に妹が住んでいるドイツのハイデルベルクに1週間滞在してから、現地を走る路面電車の便利さにカルチャーショックを受けました。
それからというもの中古で路面電車を見かけるだびに、価格が手ごろなものに限ってつい手が出てしまい・・・。
いつの間にか結構な両数のモデルが集まってしまいました。
これはそのなかのひとつで、スイスのメーカーNAVEMO製の製品です。
クリアボディに車体色を印刷しただけという簡易的な製品構造のためライトも室内灯も装備がありません。
写真のように、ボディがクリア素材なのでそのままだと全体が光ってしまいますから、窓以外をすべて遮光してあげる必要があります。
ちなみに室内灯はNゲージ用のTORM製品を流用。
真ん中の車体だけ低床になっているのが特徴で、おそらくバリアフリー化の関係で後から挿入されたものだと思います。
そのままでは明るすぎるので、LEDを3個もしくは4個に分割して室内灯を各車体に取り付けました。
この路面電車はドアが右側にしか存在せず、進行方向が決まっているため運転台はこちら側のみです。
ですからライト点灯化は比較的かんたんで、こちら側はヘッドライトのみ点灯化、反対側はテールライトのみ装備しました。
ハイデルベルクに似たような3車体の路面電車が走っていたので、色とデザインだけで衝動買いしたモデルでしたが・・・。
購入してから調べると実車はスイスにあるチューリッヒという都市で走っていたもので、全然関係なかったというオチでした。
NAVEMOのHOゲージ、スイスの都市バーゼルの7車体路面電車にライトと室内灯を入れました。
2年ほど前に妹が住んでいるドイツのハイデルベルクに1週間滞在してから、現地を走る路面電車の便利さにカルチャーショックを受けました。
それからというもの中古で路面電車を見かけるだびに、価格が手ごろなものに限ってつい手が出てしまい・・・。
いつの間にか結構な両数のモデルが集まってしまいました。
これはそのなかのひとつで、スイスのメーカーNAVEMO製の製品です。
クリアボディに車体色を印刷しただけという簡易的な製品構造のためライトも室内灯も装備がありません。
そこで今月は少し暇ができたので、ライトと室内灯を入れてあげることに・・・。
写真のように、ボディがクリア素材なのでそのままだと全体が光ってしまいますから、窓以外をすべて遮光してあげる必要があります。
ちなみに室内灯はNゲージ用のTORM製品を流用。
そのままでは明るすぎるので、LEDを2個もしくは3個に分割して室内灯を7つある各車体に取り付けました。
この路面電車はドアが右側にしか存在せず、進行方向が決まっているため運転台はこちら側のみです。
ですからライト点灯化は比較的かんたんで、こちら側はヘッドライトのみ点灯化、反対側はテールライトのみ装備しました。
ハイデルベルクに似たような7車体の路面電車が走っていたので、色とデザインだけで衝動買いしたモデルでしたが・・・。
購入してから調べると実車はスイスにあるバーゼルという都市で走っていたもので、全然関係なかったというオチでした。
ところがこのバーゼルの路面電車というのが面白いもので、フランスとドイツの国境に接した街ですから当然のように乗入れ運転されています。
このモデルの車両はドイツに乗り入れる路線で走っており、国際路面電車となっているのが特徴ですね。
当店のHOゲージレイアウトに、スマートホンやタブレットで操作できるROCOのDCCコントロールシステム「Z21」を導入しました。
とは言っても新品を導入するのは高すぎて、当店の予算では無理なので・・・。
写真のスターターセットが日本橋で中古品として安く売られていたので、こちらに付属している廉価版の「Z21」を導入いたしました。
DCCサウンド付の小さなSLと客車とともにセット販売されているものなので、黒い筐体の製品版とは仕様が異なるようです。
写真がその「Z21」で、廉価版の証でもある白い筐体が特徴です。
接続できるコネクターが少ないだけで、Wi-Fiで無線操作できるという基本的な仕様は製品版と同じようです。
お店のレイアウト常備用なので、とりあえずDCCで運転ができればOKでしょう。
日本仕様なので100V用のACアダプターと、少し日本語がヘンな日本仕様版マニュアルが付いていました。
スマホから無線で操作できますから、レイアウトの反対側からでも運転できるのは楽で良いですね。
DCCのみの対応となりますので利用できる方は限られてしまいますが、HOゲージのレイアウトには常備することにしました。
Z21にWi-Fi接続できるスマートホンやタブレットをお持ちのお客様は、DCC対応の車両だけ持参していただければ追加料金なしでご利用いただけます。
詳しくは店長までお聞きください。
カトーのHOゲージ、DE10に永末システム製のサウンドデコーダーを搭載した特製品を54800円で販売いたします。
当店の新品在庫品を加工しましたので、写真のようにデッキの手すりなど付属品は取り付けておりません。
永末システム製のDE10用DCCサウンドデコーダーを搭載しております。
各ファンクションの機能は以下の通りです。
F0・・・ヘッドライトのON/OFF
F1・・・テールライトのON/OFF
F2・・・ホイッスル
F3・・・キャブライトON/OFF
F4・・・ヘッドライトの減光
F5・・・連結動作と連結音
F6・・・エンジン始動
F7・・・入換標識灯のON/OFF
F8・・・消音
ちなみに持ち込みでもDCCサウンド搭載加工を承っております。
その場合、ヘッドライトの制御だけならデコーダー代込み27000円、キャブライト・テールライト・入換標識灯の制御つきの場合はデコーダー代込み48000円で承っています。
DE10は入換用に使われることが多いので、テールライトが点灯する効果は大きいかと思います。
動作音のみでホイッスルなどの制御はできませんが、アナログでも音は鳴ります。
下のリンクから動画のデモがご覧になれます。参考にしてください。
貼るダケシリーズの新製品、自転車レーン付2車線道路シートを8月1日より発売いたします。
A4サイズの用紙に道路シートを印刷したもので、必要なところだけ切って、両面テープで貼るだけで写真のような道路が手軽に再現できます。
今回は広告写真の撮影用として適当な木の板に道路シートと別売りの歩道シートを貼り、トミーテックの建物コレクションを置いてみました。
地方都市らしい町並みにしたかったので、小さなビルが主体になっています。
写真のように道路シートを貼った上に、建物や自動車を置くだけで簡単に街が完成します。
大きなレイアウトから小さなジオラマまで、いろいろな場所に使えるよう工夫しています。もちろん水や油に強い顔料系インクを使用していますので、この上からパウダーを蒔いたりしても大丈夫です。
通行量の多い道路でよく見られるようになってきた自転車レーン付の仕様で、まずは直線部から発売となります。
自転車の絵柄など著作権がありそうな箇所は少しデザインを変えてありますが、だいたいの雰囲気は似ているかと思います。
自転車の走行に対して厳しく取り締まりをしていこうという、この数年の機運のなかで道路にも左側通行を守ってもらうよう標記が追加されつつあるようです。
ちなみにモデルにした道路は8年前に2車線道路シートを発売開始した際にも、モデルとして使わせていただいた道路です。
写真は8年前のほぼ同じ地点から撮影したもの。
去年から今年にかけて順次、自転車レーン付に改良工事されました。
これからどんどん増えて来る標記だと思われますので、今後はいろいろとラインナップを増やしていきたいと思います。
カトーの新製品説明会に行ってきました。
卸売業者さんや小売店向けに、ほぼ毎月1回の割合で行われる定例の催しです。
開催される曜日の関係で、お店を休んで行かなければいけないことが多いので店長は不参加が多いのですが・・・。
今回は先日トミックスさんの説明会に行きましたので、カトーさんへも顔を出さないと具合が悪いでしょうから(笑)、お店を休ませていただき参加してきました。
発売予定の試作品がいろいろ展示してあったのですが、全部を紹介するととても長くなってしまいますので、ここでは予約が多いものと店長が個人的に気になるものだけピックアップして紹介いたします。
試作品なので製品とは異なる箇所もありますが、印象は良い感じです。
先に出ているトミックス製品よりカッコイイ気がします。
カトーの機関車は実機よりカッコ良く見えたりしますが、そのほうが機関車らしくて店長は好みですね。
こちらはED62と一緒に発売される予定のタキ2500とホキ5700です。
飯田線の貨物列車用として発売されますが、もちろん他線区用としても活用はできます。
こちらもトミックス製品が昔からありますが、新設計のカトー製のほうが上出来です。
さすがに両者をそのまま比べるのはフェアじゃありませんね。
ナンバープレートがインレタ貼付けから他製品と同じようなプレート式に変わります。
プレートのほうがインレタより手軽に再現できるのは良いとして、実機とは異なってしまう点が気になってしまいますが・・・。
試作品をみる限り、それほど違和感はないかも知れませんね。
こちらはHOゲージのクモハ12用として、インターネットからダウンロードできるシールデータの試作品です。
新たな試みとして製品にシールを付属させず、お客様の手で製作する楽しみを提供とのこと。
写真は市販されているシール用シートにインクジェットプリンターで印刷してみたもののサンプルです。
雰囲気を見るためHOゲージのクモハ40に貼ってみたのがこちらだそうです。
HOゲージだからかもしれませんが、市販品と比べてもそれほど違和感はありませんね。
こういう試みがどう評価されるのか、今後が楽しみです。
8月発売予定のアルプスの機関車Ge4/4-Ⅲ〈アルブラ線100周年ラッピング〉とアルプスの赤い客車 EW 1です。
予約はそれほどでもありませんが、こちらは店長が気になる商品でもあります。
一般型の客車なのでGe4/4Ⅲ以外の機関車が欲しくなりますね。
というわけで少々長くなりましたが、説明会のレポートは以上です。
今後の発売予定品や企画中のものなど、ここではとても書けないことをいろいろと聞いてきたので気になる方は、お店で直接店長にお聞きください。
天賞堂のHOゲージ、C11-171号機JR北海道タイプにDCCサウンドデコーダーを入れました。
デジトラックス製サウンドデコーダーを搭載しており、実機から編集したC11のサウンドデータに書き換えております。
写真のようにヘッドライトはF0で点灯制御が可能です。
テールライトはF1にて点灯制御することができます。
写真のように個別制御なので、後部ヘッドライトとテールライトを同時に点灯させることが可能。
ちなみに今回の加工ですが、DCCサウンドデコーダー代とテールライト点灯制御加工込みで33000円にて承りました。
下のリンクから動画がご覧になれます。参考資料としてどうぞご覧ください。
http://www.youtube.com/watch?v=BmaqOB-jbAk&feature=youtu.be
<お知らせ>
本日、7月19日はカトーの新製品説明会出席の為、臨時休業させていただきます。
ご迷惑をお掛けいたしますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。
カトーのHOゲージ、EF65-1000番台のDCCサウンド搭載特製品を54800円で販売します。
先日、数年ぶりに再生産されたばかりの新品在庫の商品に、当店にて永末システム製のDCCサウンドデコーダーを搭載したものです。
前回、同じ特製品を制作したのは2012年の5月なので、実に5年ぶりということになりますね。
写真はヘッドライトとキャブライトおよび入換標識灯を点灯させた状態です。
各ファンクションの機能は以下の通りです。
F0・・・ヘッドライトのON/OFF
F1・・・テールライトのON/OFF
F3・・・キャブライトのON/OFF
F2・・・ホイッスル
F4・・・ヘッドライトの減光&ATS音
F5・・・連結動作と連結音
F6・・・ブロワー起動
F7・・・入換標識灯のON/OFF
F8・・・消音
動作音のみでホイッスルなどの制御はできませんが、アナログでも音は鳴ります。
よろしければ下のリンクから動画をご覧下さい。
http://www.youtube.com/watch?v=AAxrF_nO9Fg
もちろん車両の持ち込みでも加工は承っております。
サウンドとヘッドライトの制御のみの場合はデコーダー代込み27000円。
キャブライトやテールライトおよび入換標識灯まで制御する場合は47000円となります。
トミーテックの鉄コレ、京阪80形連結車・非冷房のライト点灯化特製品をM付2両セット19800円で販売します。
ご好評につき売り切れていましたが、1セットのみタネ車を入手できましたので特製品にさせていただきました。
写真のように、前進時にはヘッドライトが電球色LEDで点灯し、後進時にはテールライトが赤色LEDにて点灯いたします。
運転席はシースルーなので、トレーラー側は客室内までちゃんと見えます。
専用の動力ユニットを装備しており、パンタグラフも交換しています。
動力ユニットとトレーラー車の床板は専用品のため、通常の車両のように集電加工ができません。
そこで写真のようにモーター車側からコネクタ接続で、トレーラー側にも電気を供給できるように加工してあります。
解結できないようにできれば配線は簡単にすむのですが、収納のためには連結が解けないと不便でしょう。
こういう感じで配線が見えてしまいますが、なるべく目立たないコードを使いました。
トレーラー側のライトを点灯するためにはコネクタを接続してから、連結してください。
持ち込みでも点灯加工は承っております。
専用の動力ユニットが別途必要で、料金は集電加工を含めて1編成14000円となります。
加工がどうしても複雑になり、お値段が少々高くなってしまう点はご容赦ください。
トミーテックの鉄コレ、伊豆急100系4両セットBのライトを点灯化した特製品をM付17800円で販売します。
写真のように前進時にはヘッドライトが電球色に、後進時にはテールライトが赤色に点灯いたします。
もちろん運転席はシースルーになるよう加工しましたので、ライトユニットはほとんど見えないようになっています。
電圧を上げるとモーター車が走り出してしまいますので、写真は暗めに写っていますが走行するともう少し明るく光ります。
ベース車をお持ちの方には持ち込みでも加工を承っております。
ライトの点灯加工は1両5000円(トレーラー車は集電加工に別途1500円必要)となります。
トレーラー車には集電可能な金属車輪を取り付けの上でお申込みください。
トミーテックの鉄コレ、大阪市交通局30000系御堂筋線のライトを点灯化しました。
事業者限定品として発売されていたもので、発売時からライト点灯化の要望を多くいただいておりました。
しかしながらライトレンズが表現されていないうえに、ライト自体も非常に小さくて加工が難しいことからご依頼をお断りしていた車種でした。
ところが今回ようやくタネ車を入手できましたので、自分の車両で点灯化が上手くできるかどうか実験してみた次第です。
その結果、写真のように前進時にはヘッドライトが電球色に点灯し、後進時にはテールライトが赤色に光るように加工ができました。
いつも通り運転席はシースルーの仕様にしておりますので、前面の窓から客室内がよく見えます。
ちなみに加工工賃は、加工に時間がかかってしまいますので通常より高い目になります。
料金は1両8000円(トレーラー車は集電加工に別途1500円必要)で承っております。
トレーラー車は集電可能な金属車輪を装着してお申込みください。
トミックスの新製品説明会に行ってきました。
卸売業者さんや小売店向けに年に何回か行われる定例の催しです。
開催される曜日の関係で、お店を休んで行かなければいけないことが多いので店長は不参加が多いのですが・・・。
今回はこの「TNOS新制御システム」が見られるとのことだったので、お店を休ませていただき参加してきました。
もちろん開発担当の方も出席されていたので、いろいろと質問をして細かいことを聞いてきた次第です。
まずは店長の感想として、このシステムは「良い」と感じました。
一番のメリットは車両の加工は一切必要なく、実物の閉塞システムがそのまま鉄道模型に持ち込めるという点。
将来的にいろいろと拡張をメーカーとしても考えているとのことなので、信号機システムとの連携などこれからの展開に期待が持てます。
会場では写真のようにエンドレスを作って、さまざまな運転方法を実演されておりました。
まず思ったのは発進→加速→惰性→減速→停止という、一連の動きが非常にスムーズだということ。
どうもパワーパックにその秘密がありそうですね。
驚いたのはさまざまな性能のモーターをスムーズに制御するため、パルス制御の周波数が可変になっていること。
ちなみにカトーやGM製品など他社製品でもトラブルなく動くよう設計しているとのことでしたが、コアレスモーター車など一部の車種で常点灯の効果が薄くなる場合があるそうです。
こちらがTNOSシステムの中心となるコントロールユニットと配線を分配するNDユニットです。
当初はNDユニットを内蔵する予定だったそうですが、システムの拡張性を考慮して別々の機器としたそうです。
基本セットにはこれらの機器1個づつにギャップジョイナーが20個付属して予価46000円(税抜)とのこと。
初回生産品のみ特典として、別に必要となるTCSセンサーが2個付いてきますのでお得ですね。
システムを簡単に説明すると、写真のようにギャップを切って電気的に線路を区間に分け、その区間ごとにセンサーとDCフィーダーを置いて独立制御することになります。
開発担当の方に伺うと、あえて簡単に言えば既にトミックスから販売中の「自動運転装置」をグレードアップして、専用のパワーパックを内蔵したものという考え方でもOKだそうです。
既に自動運転装置をお持ちの方にはこの方が理解しやすいでしょうね。
現時点では対応していませんが、将来的にはインターネットやパソコンとの連携などいろいろ考えているそうです。
正面には機能拡張用にSDカードスロットが装備されていますから、そこからプログラムを提供してバージョンアップが可能になる予定だそうです。
あと、ここからはあくまでも理論上という前提となり、メーカとしてサポートはできませんという注釈付きで話を聞きました。
Nゲージのコントローラーで動かせるモーターであれば、HOゲージでも導入が可能だそうです。
コントローラーの出力電流値の関係であまり古い製品のモーターは無理ですが、最近のものであればおそらく問題なく動くそうです。
もちろんTCSセンサーはNゲージ線路用なので、HO用に加工する必要がありますが・・・。
ここからは発売予定品の試作品が展示されていましたので、お客様からの問い合わせが多いものだけピックアップして紹介させていただきます。
まずは色が気になっているお客様が多い、ヤマト宅急便のコンテナです。
店長としてはまずOKかな・・・と思います。
コンテナの色、特に緑色は再現が難しいですからね・・・、皆様いかがでしょうか?
こちらは特に問題ないでしょう。
帯の色も模様もキレイに再現されておりました。
転落防止ホロもこんな感じでOKなのではないでしょうか?
最後に紹介するのがただいま選挙中?(笑)のDE10たちです。
写真は中間発表では選挙結果1位のきのくにシーサイドカラー。
ちなみに当店の予約数&発注数ともダントツの1位商品です。
当店では2位以下を大きく引き離していますので、中間発表の結果には納得!
店長も地元ではよく見かけたので、きのくにシーサイドの客車は欲しいですね。
次に紹介するのは中間発表では2位だったアイランドエクスプレス四国カラー。
当店ではあまり予約が入っていないのですが・・・、全国的には2位なんですね。(笑)
ちなみに当店では10年ほど前のOPEN時より、最後まで売れ残った商品がマイクロエースのアイランドエクスプレス四国セットだったので、あまり売れる印象がありません。
投票結果どおりに客車を発売しても売れるんですかねぇ~。
中間発表の結果ではいまいち順位が低かったハイパーサルーンカラーのDE10。
試作品の中では一番キレイに帯が再現されていたように思います。
店長は個人的に一番推したい商品なのですが・・・。
トミックスから発売された783系をぜひ見てみたいなぁ~。
というわけで少々長くなりましたが、説明会のレポートは以上です。
ここでは書けないことをいろいろと聞いてきたので気になる方は、お店で直接店長にお聞きください。
あと、最後にTNOS新制御システムの店頭実演会が7月23日(日)にレールクラフト阿波座さんで開催されます。
開発担当の方も同席されるそうなので気になる方はぜひこちらもどうぞ。
開催時間は11時~13時と14時~16時だそうです。
詳しくはレールクラフト阿波座さんのホームページをご覧ください。
それにしても暑かった一日でした。
説明会の帰りは会場で一緒だったレール工房ひげしんさんの店長と一緒に、日本橋まで歩いたのですが・・・、汗だくになりました。
大阪市内を歩くことはあまりないのですが、会場のあった上本町から日本橋まで歩いていくと意外と近かったのは新たな発見でした。
トミーテックの鉄コレ、伊豆急100系4両セットAのライトを点灯化した特製品をM付17800円で販売します。
写真のように前進時にはヘッドライトが電球色に、後進時にはテールライトが赤色に点灯いたします。
もちろん運転席はシースルーになるよう加工しましたので、ライトユニットはほとんど見えないようになっています。
電圧を上げるとモーター車が走り出してしまいますので、写真は暗めに写っていますが走行するともう少し明るく光ります。
ベース車をお持ちの方には持ち込みでも加工を承っております。
ライトの点灯加工は1両5000円(トレーラー車は集電加工に別途1500円必要)となります。
トレーラー車には集電可能な金属車輪を取り付けの上でお申込みください。
<お知らせ>
本日、7月13日はトミックスの新製品説明会出席の為、臨時休業させていただきます。
ご迷惑をお掛けいたしますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。
トミーテックの鉄コレ、東武鉄道ヨ101形茶色のテールライト点灯加工済み特製品を10800円で販売します。
ダイオード組込みにより後進時のみ写真のようにテールライトが明るく点灯いたします。
デッキが外から丸見えという構造上、ライトユニットを目立たせたくなかったので極小の赤色チップLEDを裏側から瞬間接着剤で貼り付けてあります。
ただ、そのまま貼っただけでは光が盛大に漏れてしまいますから、遮光処理したうえでさらに少し減光してあります。
側面から車掌室内を見ても違和感がないようにユニットを改良して小型化しました。
もちろんテールライトレンズは消灯時でも違和感がないように、ちゃんと赤いレンズを組み込んであります。
反対側のエンドも写真のように後進時のみテールライトが点灯します。
デッキパーツなどの付属品も全て取付済みなので、購入後はこのまま遊ぶことができます。
ちなみに持ち込みでも加工を承っています。
テールライト点灯加工は片エンド4000円に集電加工1500円となります。
トミーテックの鉄コレ、東武鉄道ED5010形(前期型)のヘッドライトを点灯加工した特製品を10800円で販売します。
前進時のみヘッドライトが電球色に点灯するよう両エンドとも加工してあります。
動力ユニットは鉄コレ純正の機関車用動力ユニットを組込済みです。
写真のようにパンタグラフはNゲージ用の指定品に交換し、手すりや屋根上機器など付属品は取り付け済み。
非点灯時でも違和感がないようヘッドライトパーツ本体には手を加えておりません。
連結器を取り付けるためにスノープローやダミーカプラーは取り外してありますが、元に戻せるよう付属品とともに同梱しています。
ちなみに持ち込みでも動力ユニット内蔵の場合のみ点灯加工を受け付けております。
点灯化は1運転台2500円となります。
トミーテックの鉄コレ、琴電600形志度線のライトを点灯化した特製品をM付2両セット15800円で販売します。
写真のように前進時にはヘッドライトが電球色に、後進時にはテールライトが赤色に点灯いたします。
もちろん運転席はシースルーになるよう加工しましたので、ライトユニットはほとんど見えないようになっています。
電圧を上げるとモーター車が走り出してしまいますので、写真は暗めに写っていますが走行するともう少し明るく光ります。
ベース車をお持ちの方には持ち込みでも加工を承っております。
ライトの点灯加工は1両5000円(トレーラー車は集電加工に別途1500円必要)となります。
トレーラー車には集電可能な金属車輪を取り付けの上でお申込みください。
トミーテックの鉄コレ、広電1002号ピッコラのヘッドライト点灯化特製品を9800円で販売いたします。
専用の動力ユニットを組込んでおります。
両運転台とも前進時にはヘッドライトが白色に点灯いたします。
大きな前面窓からライトユニットがなるべく見えないよう小型化してあります。
ライトの構造上、テールライトの点灯化は難しいので非点灯となっています。ご注意ください。
車両代&工賃+動力ユニット・パンタグラフ代よりお買い得な価格なので、ぜひこの機会にどうぞ。
ちなみに車両の持ち込みでも加工を承っています。工賃は集電の都合で動力ユニットを取り付けた場合のみ承っており、片運転台2500円・両運転台5000円となります。
トミーテックの鉄コレ、福井鉄道F1000オレンジのヘッドライト点灯化特製品を9800円で販売いたします。
専用の動力ユニットを組込んでおります。
両運転台とも前進時にはヘッドライトが電球色に点灯いたします。
大きな前面窓からライトユニットがなるべく見えないよう小型化してあります。
ライトの構造上、テールライトの点灯化は難しいので非点灯となっています。ご注意ください。
車両代&工賃+動力ユニット代よりお買い得な価格なので、ぜひこの機会にどうぞ。
ちなみに車両の持ち込みでも加工を承っています。工賃は集電の都合で動力ユニットを取り付けた場合のみ承っており、片運転台2500円・両運転台5000円となります。
トミーテックの鉄コレ、えちぜん鉄道L形ki-boのライト点灯化特製品を14800円で販売いたします。
専用の動力ユニットを組込んでおります。
両運転台とも前進時にはヘッドライトが白色に点灯、後進時にはテールライトが赤く点灯いたします。
大きな前面窓からライトユニットがなるべく見えないよう小型化してあります。
車両代&工賃+動力ユニット代よりお買い得な価格なので、ぜひこの機会にどうぞ。
ちなみに車両の持ち込みでも加工を承っています。工賃は集電の都合で動力ユニットを取り付けた場合のみ承っており、片運転台5000円・両運転台1万円となります。
ヘッドライトのみ、もしくはテールライトのみの点灯加工工賃は片運転台3500円・両運転台7000円となります。
トミーテックの鉄コレ、筑豊鉄道2006号橙色のライト点灯化特製品を14800円で販売いたします。
専用の動力ユニットを組込んでおります。
両運転台とも前進時にはヘッドライトが電球色に点灯、後進時にはテールライトが赤く点灯いたします。
大きな前面窓からライトユニットがなるべく見えないよう小型化してあります。
車両代&工賃+動力ユニット代よりお買い得な価格なので、ぜひこの機会にどうぞ。
ちなみに車両の持ち込みでも加工を承っています。工賃は集電の都合で動力ユニットを取り付けた場合のみ承っており、片運転台5000円・両運転台1万円となります。
ヘッドライトのみ、もしくはテールライトのみの点灯加工工賃は片運転台3500円・両運転台7000円となります。
トミーテックの鉄コレ、筑豊鉄道2003号藍色のライト点灯化特製品を14800円で販売いたします。
専用の動力ユニットを組込んでおります。
両運転台とも前進時にはヘッドライトが電球色に点灯、後進時にはテールライトが赤く点灯いたします。
大きな前面窓からライトユニットがなるべく見えないよう小型化してあります。
車両代&工賃+動力ユニット代よりお買い得な価格なので、ぜひこの機会にどうぞ。
ちなみに車両の持ち込みでも加工を承っています。工賃は集電の都合で動力ユニットを取り付けた場合のみ承っており、片運転台5000円・両運転台1万円となります。
ヘッドライトのみ、もしくはテールライトのみの点灯加工工賃は片運転台3500円・両運転台7000円となります。
トミーテックの鉄コレ、北越急行HK100超快速のライト点灯化特製品をM付2両セット15800円にて販売いたします。
写真のように前進時にはヘッドライトが電球色に点灯し、後進時にはテールライトが赤色に光ります。
いつも通り運転席はシースルーの仕様にしておりますので、前面の窓からは客室内がよく見えます。
2両編成を前提としていますので、それぞれの片側の運転台のみ点灯加工を施しておりますのでご注意ください。
他のほとんどの製品はライトが点灯するなかで、鉄コレだけ点灯しないのも寂しいもの。
特に北越急行はライトを点灯させて走っているイメージが強いので、なおさらですね。
ちなみに車両持ち込みでも加工は承っております。工賃は1両5000円(トレーラー車は集電加工に別途1500円必要)となります。
貼るダケシリーズの新製品、自転車レーン付対面通行曲線道路シートを昨日7月1日より発売させていただきました。
先月発売させていただいた直線道路に続いて、今回は曲線道路を新たにラインナップしました。
A4サイズの用紙に道路シートを印刷したもので、必要なところだけ切って、両面テープで貼るだけで写真のような道路が手軽に再現できます。
広告写真の撮影用として適当な木の板に道路シートを貼り、トミーテックの建物コレクションを置いてみました。
商店街らしい町並みにしたかったので、地方都市によくあるような小さなビルが主体になっています。
矢羽型の青い自転車レーン表記は、道幅が狭いなどの条件で自転車専用走行路とすることが困難な場合に多く見られます。
法規上は自動車と走行場所を共用するという意味で、矢羽型の標記は混合レーンとされており、逆に自転車専用とする場合は用いてはならないそうです。
上記のような理由から、交差点内は原則として自動車との走行が共用のスペースになりますので矢羽型の標記となります。
つまり専用の自転車レーンがあり矢羽型ではない大きな道路でも、交差点内だけは矢羽型の標記になっているというわけです。
これからどんどん増えて来る標記だと思われますので、今後は自転車レーン付2車線道路など、いろいろとラインナップを増やしていきたいと思います。
HOゲージの外国型中古品がいろいろ入荷しました。特記以外はDC2線式です。
数が多いので今日はドイツ型以外の模型を紹介します。
まずはスイスの模型から紹介。
スイスのロッド式凸型DL。
元ドイツのBR260形。
残念ながら箱がありませんので、お買い得価格で販売中。
クロコダイルという愛称でも有名な、スイスの凸型電機機関車。
人気があるため相場も高く、あまり中古市場でも流通していない製品。
残念ながらランボードに補修跡があり、屋根上の小部品も1個欠品していますのでお買い得価格で販売中です。
ROCO SBB Be6/8 クロコダイル&貨車5両セット 24800円
クロコダイルという愛称でも有名な、スイスの凸型電機機関車と貨車のセット。
こちらも人気があるため相場も高く、あまり中古市場でも流通していない製品。
お探しの方はぜひこの機会にどうぞ。
次に紹介するのはオーストリアの模型で、こちらのみHOeの9mmゲージとなります。
ROCO OBB 1099形EL&客車3両セット 29800円
オーストリアのナローゲージセットです。
HOサイズですがナローのため、レールはNゲージ用9mmゲージを使用します。
あまり生産されていない希少な製品です。
そのため中古相場も高めですが、程度の良い個体なのでオススメ。
最後はアメリカ型の紹介です。
アサーン UP DDA40X #6946 DCCサウンド標準装備 39800円
世界最大として有名なアメリカのディーゼル機関車です。
DCC制御でキャブ上のイエローライトも点滅させることができます。
特にこの6946号機は後期型として販売されているもので、発売後すぐに完売した人気製品でもあります。
お探しの方はぜひこの機会にどうぞ。
ライフライク C&O USRA0-8-0 #361 14800円
アメリカのD型テンダー機。
プロト2000シリーズなので精密にできています。
新品同様品のきれいな商品なのでオススメ。
バックマン PETER WITT 路面電車 バルチモア市電 M付 DC&DCC兼用 8500円
アメリカの少し古い路面電車。
室内の座席が再現され、DCC基盤を内蔵したリニューアル品。
他にもいろいろ在庫があります。
現在の在庫状況は以下の写真のような感じです。
宜しければ下記の在庫表もご覧ください。
http://homepage3.nifty.com/mokei-ya/overseaslist.html
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