ワールド工芸の北炭真谷地専用線コハフ1が完成しました。
ワールド工芸の北炭真谷地専用線コハフ1が完成しました。
お客様からご依頼を受けたもので、客車の製作は久しぶりとなりました。
今回は室内灯&テールライトの点灯化のご依頼も同時に承りました。
資料がなかったため、実車とはテールライトの位置が異なるかもしれませんが、お客様と相談のうえでこの位置にさせていただきました。
室内灯も電球色で、思ったより良い感じに点灯していますね。
短い車体に大きな台車がなんとなく不釣り合いですが、それが印象に残りますね。
ちなみに今回の工賃ですが、組立&塗装に1万円、テールライトの点灯化が穴あけ加工代込みで両エンド6000円、室内灯点灯化が3000円、集電加工に4000円の合計23000円となりました。
« ワールド工芸の北炭真谷地専用線コハフ1を制作中です。 | トップページ | トミックスのHOゲージ、DD51JR北海道型に永末システム製DCCサウンドデコーダーを搭載しました。 »
「製作日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- お客様が制作されたNゲージ、近鉄8A系のライトと室内灯を点灯化しています。(その2)(2024.11.18)
- お客様が制作されたNゲージ、近鉄8A系のライトと室内灯を点灯化しています。(その1)(2024.11.17)