トミックスの近鉄50000系しまかぜへの可変室内灯取付加工を1編成12000円で好評承り中です。
トミックスの近鉄50000系しまかぜへの可変室内灯取付加工を1編成12000円で好評承り中です。
もちろん室内灯(当店価格6両分4320円)代は含まれております。
実車と同じように停車時は白色、走行時には電球色に色が変化する独特な室内灯を再現いたします。
便宜的に走行中を模した電球色室内灯を入れている方が多いかと思いますが、それでは停車中の室内灯色と異なりますので違和感があります。
お客様からのそういった声にお応えして、色が変わる可変室内灯を用意させていただいたものです。
常点灯機能のあるパワーパックを使った場合に、停車時は室内灯が白色に点灯し、加速するにしたがって徐々に室内灯が電球色に変化いたします。
左が停車中の室内灯が白色での点灯状態、右側が走行中の室内灯が電球色の点灯状態となります。
カフェカーは実車も常に電球色なので、色味の違いを比較していただければ変化が分かりやすいかと思います。
2014年の年末にトミックスからしまかぜが発売された際は、1年ほどの間に100編成以上お客様からご依頼をいただき加工を承りました。
さすがに発売から時間が経つにつれ、可変室内灯への加工依頼は減っていましたが、なぜか最近はまたご依頼が増えだしています。
今月に入ってから既に10編成ほど加工依頼を承っており、今回は写真のように同時に2編成施工させていただきました。
いつでもご依頼は承っていますので、お気軽にお申し付けください。
約1週間のお預かりで施工させていただきます。
« トミーテックの鉄コレ、キハユニ15-6の首都圏色のライトを点灯化した特製品を9800円で販売します。 | トップページ | マイクロエースの南海7100系新塗装とグリーンマックスの南海10000系サザン新塗装をセットにした、特急サザン新塗装8両セットの特製品を36800円で販売します。 »