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トミーテックの鉄コレを塗り替え加工した南海22000系&2200系新塗装6両セットをM付14800円で販売します。
以前に事業者限定品で販売されていた旧塗装から塗り替えたものです。
マイクロエースの新塗装に合わせて少し明るめに調色したグレーを塗装後、市販の南海新塗装用帯デカールを貼りつけてあります。
デカールの保護にグリーンマックスの半光沢クリアーを塗装して仕上げました。
奥の4両は22000系に、手前の2両は2200系としています。
動力ユニットは真ん中の22000系に入れてあります。
2200系は改造後、しばらくは22000系と運用上は共通で高野線に使われていましたので、その頃を再現した形です。
2000系がある程度増備された頃は、よくこんな編成が見られました。
1編成しか制作していませんので、興味がある方はお早目にどうぞ。
HOゲージの外国型中古品がちょっとだけ入荷しました。特記以外はDC2線式です。
ますはドイツ型から紹介します。
ドイツの有名な観光電車です。日本で言うとジョイフルトレインの元祖みたいな車両で、戦前から走っていました。
現在は踏切での衝突事故のため休車となっていますが、動態保存に向けて修理中だそうです。
人気のある商品のため中古価格も高めですが、残念ながら箱がありませんのでお買い得価格で販売中です。
ROCO オリエント急行客車4両セット 室内灯つき 24800円
珍しいROCO製のオリエント急行客車です。
室内灯つき&クリアー塗装済みの特別限定仕様だそうで、車体のツヤがオリエント急行独特の深い紺色と相まって良い感じの雰囲気です。
車内も寝台まで細かく作りこまれています。
ROCO DB Sバーン東芝広告客車3両セット 室内灯付 14800円
タイミングが良いのか悪いのか・・・、今ニュースで大騒ぎされている「東芝」の広告客車です。
この姿で走っていた実車をモデル化したもので、なかなかの珍品だと思います。
付属品未使用の新品同様品ですが、箱に痛みがあるためお買い得価格です。
フランスの新幹線TGVの登場時のオレンジ色です。
人気がある車両ですが、なかなか模型では見かけない希少品ですね。
お探しの方はこの機会にぜひどうぞ。
箱なしのためお買い得価格で販売中です。
リリプット ゴッタルド鉄道 プルマン客車4両セット 24800円
スイスの青い塗装が美しいプルマン客車のセットです。
オールドデザインのボディに大きな客席窓が特徴。
細かい部品が多いので、取扱いには気を付けてください。
部品を破損させないよう専用の少々厳重な箱が付属しております。
バックマン 中国国鉄 DF11 0001 高速旅客DL 特別版 14800円
お客様の話ではシリアルナンバー1370番の珍しい限定特別仕様のDF11-0001号機だそうです。
6軸の大型DLなのですが、手に持ってみるとかなり重たい模型です。
箱に少し汚れがあるためお買い得価格になります。
写真のように他にもいろいろ在庫があります。
宜しければ下記の在庫表もご覧ください。
http://homepage3.nifty.com/mokei-ya/overseaslist.html
お電話での問い合わせ通信販売・お取り置きも大歓迎です。遠慮なくお申し付けください。
もけいや松原 電話番号 072-338-9991
毎週火曜定休 営業時間12時~21時
カトーの近鉄21000系アーバンライナーのライト&室内灯LED化特製品を21600円で販売します。
製品そのままでは緑色に点灯するヘッドライトが気持ち悪いので、両先頭車ともライトユニットをグレードアップ加工しております。
実物と同じように前進時にはヘッドライトが電球色に点灯するとともに標識灯がオレンジ色に光ります。
これだけでかなりカッコ良くなりますね。
また、製品そのままでは電球で暗く点灯する室内灯も、明るく点灯するように白色LED化を全車両に行っております。
こちらの加工は持ち込みでも承っておりますのでお気軽にお申し付けください。
ライトのグレードアップ加工は1両1500円。室内灯の白色LED化は1両1000円となります。
車両代+加工賃よりかなりお買い得な金額なので、興味がある方にはオススメの特製品です。1セット限りなのでぜひこの機会にどうぞ。
テラネッツのZゲージ485系白山カラーの訳ありセットを4980円で販売します。
訳ありの理由は、昨日のブログで紹介させていただいた鉄コレの下津井電鉄モハ103&クハ24の特製品に部品を流用しているからです。
従いましてこのままでは自力走行できませんから、ご注意ください。
具体的に言いますと、7両セットのうち写真のモハユニットのみ部品がありません。
パンタ付のモハ484は動力ユニット一式が欠品。
パンタなしのモハ485は金属車輪が欠品しています。
他の車両はそのままなので、増結用や加工のタネ車に使ってあげてください。
Zゲージ対応の金属車輪は結構値段が高いので、合計5両分の車輪代として考えていただいてもいいかな・・・と思います。
トミーテックの鉄コレ、下津井電鉄モハ103+クハ24のNナロー動力化特製品をM付2両セット19800円で販売します。
動力ユニットが発売されたら特製品として販売しようと、当店の倉庫に保管してありました。
しかしながら、トミーテックから専用の動力ユニットが発売される気配が残念ながらありませんね。(涙)
サイズはNゲージと同じ1/150なので、ナローらしい小さなボディゆえに既存の動力ユニットは簡単には使えません。
そこで、写真のようにZゲージの動力ユニットを使ってみることにしました。
これだとZゲージの6.5mm線路が、Nナローゲージとしてそのまま使えるので便利です。
というわけで、写真のように動力ユニットの長さを短縮してみました。
手前に転がっている部品は撤去およびカットした残骸です。
このあたりのものを取り去れば簡単に短縮できるというわけです。
ちなみに連結器は元のドローバーでは見た目が悪いので、Zゲージの動力ユニットについていた小さなナックルカプラーを流用しています。
トレーラー車のクハ24にはZゲージの金属車輪を取り付け済みです。
モハ103の動力ユニット台車は違和感がないようにグレーに塗ってあります。
よく見ればZゲージの小さな485系の台車と床下ですが、元の台車を流用することは走行性能に影響して難しいので、この点はご容赦ください。
大きさの比較のためにグリーンマックスの近鉄2610系と並べてみました。
どちらも同じ1/150というNゲージの縮尺ながら、ボディの大きさはここまで違うものですね。
すでに完売した希少な商品であることと、動力ユニットの加工を行っていますので少々高価ではありますが、この機会にコレクションとしていかがでしょうか?
ちなみにこの鉄コレと幅が収まるZゲージの動力ユニットを用意していただければ、5000円で動力化の加工も承わります。
ご依頼の際は使用できる動力ユニットが限られますので、事前にご相談ください。
トミーテックの鉄コレ、南海7000系新塗装のライトを点灯化しました。
昨日から発売された事業者限定品で、お客様よりご依頼を受けたものです。
発売されたばかりにもかかわらず多くのライト点灯化依頼をいただき、ありがとうございます。
写真のように前進時にはヘッドライトが電球色に点灯し標識灯がオレンジに光ります。後進時にはテールライトが赤色に点灯いたします。
もちろん、いつも通り運転台はシースルーで加工しておりますので、実車と同じように前面窓を通して客室が見えるようになっています。
ちなみに加工工賃は部品代込み1両5000円(標識灯点灯化の場合は5500円)で、トレーラー車の場合のみ集電加工代として別途1両1500円となっております。
ただいまはご注文が多く、2週間から3週間の納期をいただいています。お急ぎの方は別途ご相談ください。
マイクロエースの南海2000系6次車を「天空」併結用にM付2両編成化してみました。
製品そのままでは中間車に動力ユニットが入っているのですが、2両編成化のため写真のパンタなし先頭車に移しました。
本来はパンタ付先頭車に移すのがいいのでしょうけど、動力車と床下機器の形状が同じなのでこちら側をモーター車にしています。
床板の形状が共通なのでライト点灯化を諦めれば簡単に動力ユニットは移せるのですが、それではせっかくのライトユニットが勿体無いので少し加工してライトユニットごと移してあります。
これでようやく「天空」が本来の編成で運転できるようになりました。(笑)
細かいことを言えば2000系の2両編成とは車番が異なりますが、この点はご容赦ください。
ちなみにM付2両編成化の加工工賃ですが、作業的には比較的簡単な内容なので3000円にて動力ユニットとライトユニットの移設を承っております。
南海2000系各種が入荷したついでに、ショーケースの展示車両も入れ替えました。
風景とは合っていませんが、こちらは現在の南海高野線をイメージして車両を置いてみました。
店長の持っている現行塗装の高野線車両はこれくらいしかありません。
少し寂しいかな・・・。
車庫のジオラマのほうは現在の南海本線をイメージして車両を置いてあります。
新塗装の車両はこれくらいしかありませんので、にぎやかにするために旧塗装の車両もちょっとお邪魔しています。
旧塗装の車両ならこの中に収まり切らないくらい持っているんですけどね・・・。
ペアーハンズのイベント限定品を組み立てたLPGトレーラータンクローリーの特製完成品を1台6480円で販売します。
基本的に説明書通りに制作して、見本写真のとおりに塗装しました。
上半分ホワイト&下半分グレーの塗装は、LPGタンクローリーとしてはどこでも見ることができる違和感のないデザインです。
もちろんトレーラヘッドの前面バンパーには、危険物扱いを示す「高圧ガス」のプレートを追加しています。
LPGのロゴを貼り付け後、クリアーで保護塗装しました。
製品そのままだと後部のランプ類はナンバープレートを含め、すべて塗装で表現するよう指示されていますが、キレイに見せたいので改造の種車となったトレーラーコレクションから移植しております。
ペアーハンズのイベント限定品で発売されていたLPGトレーラータンクローリーを制作しています。
中身は鋳物のタンク本体にエッチングパーツを組み合わせて制作するようになっています。
別途、トミーテックのトレーラコレクションが必要になっていて、トラクターヘッドとタイヤおよびジャッキパーツを流用する形になります。
模型では大型のトレーラータンクローリーとはいえ、Nゲージサイズなので小さな部品が多いです。
エッチングパーツは弱いので、壊さないよう慎重に組み立ててパーツの形にしていきます。
写真のように各パーツを形にしたら、後は組み立てるだけです。
大きさは小さくても金属の塊なので、さすがに重量感があります。
鋳物パーツなので仕方ないのですが、バリが多いうえに部品どうしの合わせも悪くて、キレイに組むには結構手間がかかったキットでした。
何年か前にも同じものをつくったことがあり、このブログでも同じように愚痴った記憶が・・・。(笑)
後はデカールでロゴを貼れば完成となります。
トミーテックの鉄コレ、国鉄52系2次車飯田線湘南色のライトを点灯化しました。
前進時にはヘッドライトが電球色に、後進時にはテールライトが赤色に点灯いたします。
もちろん、いつも通り運転台はシースルーで加工しておりますので、実車と同じように前面窓を通して客室が見えるようになっています。
ちなみに加工工賃ですが、穴あけ加工を含めましてヘッドライトが1両3000円、テールライトが1両5000円(トレーラー車は集電加工に別途1500円と金属車輪が必要)となります。
少し工賃が高価になっておりますが、特殊な構造をしているライトへの加工なのでご容赦ください。
トミックスのHOゲージ、名鉄モ510急行色に永末システム製DCCサウンドデコーダーを組み込みました。
同じ釣りかけモーター車の音なので、永末システム製の旧型国電用サウンドデコーダーを搭載しました。
写真のように床下を含めて車内にスペースがありません。
そこでボディの屋根を切開して搭載するスペースを作りました。
この車両は構造が特殊なため、先に動力ユニットをボディに組み込んでから屋根を閉める形で組み立てます。
本来なら屋根の中にスピーカーを納めることができるのですが、今回はお客様のご要望で車内に床置きしてあります。
理由はスピーカー音量を上げるためエンクロージャーをスピーカーに付けたため、屋根の中に収まらないからです。
こういうご要望も受けておりますので、ご希望があればお申し付けください。
こちらは重連で運用するためサウンドなしで承っております。
デコーダーはカトーのDZ143を使いました。
ちなみに今回の工賃はデコーダー代込み、サウンド付は32000円、サウンドなしは14000円で承りました。
以前に加工したものなので塗装は違いますが、雰囲気を参考にしてください。
ワールド工芸のHOゲージ、国鉄EF15に永末システム製のサウンドデコーダーを入れました。お
写真はヘッドライトとキャブライト、入換標識灯を点灯させた姿です。
販売価格も20万円と工芸品のような価格で、さすがにプラスチック製のモデルとは質感からして違いますね。
あえて暴露しますと、店長は初めに一ケタ間違えて(笑)、真鍮製で20000円だったら安いし、ひとつ買おうかなあと思ってしまいました。
幸いなことに内部にはスペースがたくさんありますので、サウンドデコーダーの基盤もスピーカー&コンデンサも問題なく取り付けできました。
お客様からのご要望により、キャブライトとテールライトを追加で点灯加工しております。
さすがに20万円もする模型ですから、キャブ内や機械室までちゃんと作られていますね。
ちなみに加工料金はデコーダー代込み62000円で承りました。
トミックスのコキ106テールライト点灯特製品を5400円で販売します。
写真のように手すりがある側に小さな灯具を取り付けて、後進時のみテールライトがほんのりと点灯するようにしました。
実車では北陸など積雪地帯を通る列車に対して、LED灯具を最後尾のコキに取り付けてテールライトを点灯するようにしており、それをできる限り忠実に再現したものとなります。
小さなLED灯具なので実車の光も大変小さく、リアルに見えるようあえて光量を抑えてあります。
小さな灯具の形もできる限り忠実に再現いたしました。実車と同じように非点灯の状態では付いているのか分からないくらい小さなものです。
もちろん車体部分は未加工なので、コンテナを満載することもできます。
列車の最後尾で、赤いテールライトが光っているのがいいですよね。
コンテナ列車の最後尾は赤くて丸い反射板となって久しいのですが、昔の車掌車つきの列車を見慣れている店長の場合は、なんだか光らないと物足りないと感じてしまいますから、ついこういう商品をつくってしまいます。
ちなみに持込での加工も承っておりますが、この場合は工賃が部品代込み1両4500円となり、別途集電が可能なトミックス車輪も必要です。
グリーンマックスの限定品、阪急8041形2両セットから箕面線の8040系4両編成をつくってみました。
グリーンマックスの8000系に先頭動力車の設定がないうえに、8040系は台車が特殊なので簡単にはできないようです。
そこで阪急に詳しいお客様に相談したところ、阪神の9000系の台車が同じだと教えていただきました。
写真のように同じグリーンマックスどうしで比較してみたところ、長さも問題はないようです。
車内のツメも2箇所切除するだけで、そのまま車体に組み込むことができました。
ところがひとつ問題があって、8000系はデザイン上の都合でライトユニットがライトの表現を兼ねているため撤去することができません。
そのままでは動力ユニットと当たってしまいますので、写真のように現物合わせで動力ユニット側を削りました。
思っていたより簡単に8040系の動力化ができました。
もちろんライトユニットは無加工のままなので、ライトも点灯させることができます。
まあ、8041号車はあまり先頭にでることはないでしょうけど・・・。
これで実車と同じように箕面線運用の4両編成を再現することができるようになりました。
限定品だったので2編成を衝動買いしたものの、宝塚線車両を持っていない店長の中では8040系4両の使い道がずっとなかったのです。
実車が余剰になって、こういう運用に入ってくれたので助かりました。(笑)
モーター車を抜かれた阪神9000系は、同じグリーンマックスの阪神1000系2両編成のモーター付と併結することで走ることができます。
単独では走行できなくなりましたが、異種併結が好きな店長としてはこれでOKです。
ワールド工芸の南海ED5121とワフのライトを点灯化しました。
金属製ボディのためヘッドライトへの穴あけは難しく、極小の電球色チップLEDをヘッドライト前面に貼りつける形で点灯加工させていただきました。
非点灯時のリアルさは若干損なわれますが、鋳物のヘッドライトパーツに穴を開けることは当店ではできませんので仕方ありません。
牽引される南海ワフの方も後進時のみテールライトが点灯するよう加工しました。
こちらはタネ車が鉄道コレクションの小さな貨車なので、車体がプラスチックですから穴あけ加工が可能です。
テールライト部分に穴を開けて光ファイバーでレンズを作って導光しております。
デッキがある側も後進時のみテールライトが点灯するよう加工しています。
こちら側はデッキがあるため、テールライトに穴を開けたすぐ後ろに極小の赤色チップLEDを貼りつけて点灯するようにしました。
ちなみに今回の工賃ですが、機関車のヘッドライト点灯化が両側なので1万円、ワフのテールライト点灯化が集電加工込み1万円で承りました。
トミーテックの鉄コレ、105系桜井・和歌山線パンタグラフ増設車・青色のライト点灯化特製品をM付2両セット14800円にて販売いたします。
前進時には写真のようにヘッドライトが電球色に点灯し、後進時にはテールライトが赤色に点灯します。
もちろん前後で顔が違いますからライトの光り方も異なります。
いつも通り運転席はシースルーの仕様にしておりますので、前面の窓から客室内がよく見えます。
新品購入+動力ユニット&Nゲージ対応化+点灯加工料金よりお買い得になっておりますので、ぜひこの機会にどうぞ。
ちなみに車両持ち込みでも加工は承っております。工賃は1両5000円(トレーラー車は集電加工に別途1500円必要)となります。
今日は珍しく暇だったので、お遊びでセキセイインコを塗装してみました。(笑)
お店とは本来関係ない話題なのですが、使った塗料が写真の鉄道カラーということでご容赦ください。
ものは単なる書類を止めるクリップで、中国製らしく形は良いのですが色が全然インコに見えない代物でした。
セキセイインコを現在7羽飼っている店長としては、我慢ならずに筆で調色しながら塗りなおしてしまいました。
鉄道カラーでも調色すればこういう使い方もできますね。
ちなみに左の緑色インコは京阪の濃淡グリーンと黄色5号をベースに、右の青色インコは小田急ブルーとアイボリーをベースに塗っています。
無理矢理な感はありますが京阪インコと小田急インコの誕生です。
モデルにしたのは3年前まで生きていた右の2羽のインコなのですが・・・。
店長の腕ではここまでが限界だったので、70点といったところでしょう。
カトー製のHOゲージ、キハ58(M)と65を塗り替え加工した特製品、シーサイドライナー2両セットを80000円で販売いたします。
t当店のお客様が改造・塗装された商品で委託品としての販売となります。
塗装後、たぶれっとのデカールを1両につき30箇所以上貼り付けたものです。
もちろん貼り付け後は表面保護のためクリアー塗装を5回重ねているそうです。
1.ヘッドライトを電球色LED・テールライトを赤色LED・方向幕を白色LEDで点灯するように加工
その他詳しくは写真の通りで、ジャンパ栓の移設などいろいろ細かく加工されています。
2両で80000円と決して安くはありませんが、加工にかかった時間で工賃計算すると妥当な金額になります。
この1セットのみの限定生産品なので、気になる方はお早目にどうぞ。
トミーテックの鉄コレ、南海22000系旧塗装初回製品のライト点灯化特製品をM付2両セット14800円にて販売いたします。
前進時にはヘッドライトが点灯するとともに標識灯がオレンジ色に点灯し、後進時にはテールライトが赤色に光ります。
いつも通り運転席はシースルーの仕様にしておりますので、前面の窓から客室内がよく見えます。
車番はインレタで22001&22002を貼り付けて、クリアーで保護塗装済みです。
新品購入+動力ユニット&Nゲージ対応化+点灯加工料金よりお買い得になっておりますので、ぜひこの機会にどうぞ。
ほとんどの既製品でライトが点灯する中、鉄コレだけ点灯しないのも寂しいものです。
ちなみに車両持ち込みでも加工は承っております。工賃は1両5500円(トレーラー車は集電加工に別途1500円必要)となります。
この1セット限りの販売なので、ぜひこの機会にどうぞ。
トミーテックの鉄コレ、若桜鉄道WT3004&WT2503のライト点灯化特製品をM付2両セット16800円にて販売いたします。
写真のように前進時にはヘッドライトが電球色に点灯し、後進時にはテールライトが赤色に光ります。
いつも通り運転席はシースルーの仕様にしておりますので、前面の窓からは客室内がよく見えます。
2両編成を前提としていますので、それぞれの片側の運転台のみ点灯加工を施しておりますのでご注意ください。
他のほとんどの製品はライトが点灯するなかで、鉄コレだけ点灯しないのも寂しいものです。
片側の車両はシークレットなので、なかなか手に入りませんから、ぜひこの機会にどうぞ。
ちなみに車両持ち込みでも加工は承っております。工賃は1両5000円(トレーラー車は集電加工に別途1500円必要)となります。
光るダケシリーズの新製品、パトライト&照明つきボンネットバス型警察車両を本日7月1日から5400円で販売いたします。
内容は写真のとおり、専用のLED点灯点滅ユニットにチップLEDを組み込んだボンネットバス型警察車両がセットされています。
専用ユニットに車両からのコードを接続することで、車両の室内灯が電球色に点灯し、ヘッドライトとテールライトもそれぞれ一緒に点灯します。
また、屋根上にあるパトライトも点滅いたします。
ただし、ベース車の数に限りがありますので、こちらの商品は<限定販売品>とさせていただきます。
ベース車が売切れ次第、販売は終了いたしますのでご注意ください。
セットに付属する車両は写真のようにブラックとグレーの2種類があり、どちらか1台がついています。
専用ユニットへは近くの線路またはパワーパックなどから電源を供給してください。
ハンダ付けが苦手な方向けに、別売りで接続するためのアダプターコードも用意させていただいております。
別売りのコネクターを用いてレールやパワーパック、ACアダプターなどに接続してお使いください。
パトライトの点滅間隔は右端の青いダイヤルを回すことで、簡単に調節することができます。
下のリンクから実際に点灯・点滅している動画がご覧になれます。よろしければ参考にどうぞご覧ください。