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トミーテックの鉄コレ南海7000系非冷房4両&グリーンマックスの10000系2両をセットにした特急サザン6両セットをライト点灯加工済み24800円で販売いたします。
以前から鉄コレ南海7000系非冷房のライト点灯加工品を4両セット21000円で販売していました。
ところが意外とサザンに併結するだけなので、点灯加工は片側の先頭車だけでいいというお客様が多く、その分だけ安く販売してほしいという声を多くいただいていました。
というわけで、ご要望にお応えして今回はサザンとの併結編成をセットにさせていただきます。
トミーテックの鉄コレ7000系とグリーンマックスの10000系はそれぞれ先頭になる片側の先頭車のみライトの点灯加工を施してあります。
写真のように前進時にはヘッドライトが電球色で点灯するとともに、標識灯が実車どおりオレンジ色に点灯いたします。
特にグリーンマックスのライトユニットは製品のままではヘッドライトが非常に暗く、オレンジ色に光ってしまううえに標識灯は非点灯でしたから、大幅なグレードアップということになります。
こちらもグリーンマックスの10000系は製品のままではテールライトが非常に暗いのですが、明るく光るよう光量をUPいたしました。
どちらも中間に入る先頭車のライトは非点灯のままなのでご注意ください。
その分だけ販売価格は抑えさせていただきました。
7000系と10000系が連結する先頭車には、加工を施してトミックスのTNカプラーを取り付けてあります。
TNカプラーは実物に近いリアルな連結器なので、単独運転時でも違和感がないようにしています。
動力ユニットは10000系側にありますが、それぞれ単独でもお楽しみいただけます。
7000系の方は貫通4両編成と先頭車4両編成の2種類をご用意しております。
非冷房車はサザンの運用には滅多に入らなかったそうなのですが、そこは模型ということで雰囲気をお楽しみいただければと思います。
現状では7000系の模型は非冷房車しか発売されておりませんので、片開き扉の車両を併結したサザンということでご容赦いただけないかな・・・と。
そのうち冷房車が発売されるでしょうから、気になる方はその際に屋根板を交換していただければと思います。
ちなみに持ち込みでも鉄コレ7000系のライト点灯加工を承っており、ヘッドライト&テールライト&標識灯点灯化で1両5500円(トレーラー車は集電加工に別途1500円必要)です。
グリーンマックスの南海10000系サザンの電球色LED化は1両1000円、標識灯点灯化は1両2500円、TNカプラー取付加工はカプラー代別で1両1500円になります。
加工賃だけでも合計12000円になりますから、今回の南海サザン6両セットは24800円だと、かなりお買い得ということになりますね。
今回のみの特別価格ですから、興味のある方はお早目にどうぞ。
トミーテックの鉄コレ、南海7000系旧塗装のライトを点灯化した特製品を2両セット18800円で販売いたします。
追加で発売された新しい動力ユニットTM-25を前パンタつきの先頭車に組み込んであります。
トレーラー車はNゲージ走行化対応済みで、パンタグラフも交換しています。
運転席は実車のように正面から客室内が見えるよう、シースルーで加工済みです。
写真のように前進時はヘッドライトが電球色で、標識灯がオレンジで点灯するよう加工しています。
もちろん、後進時はテールライトが赤色に点灯いたします。
ちなみに持ち込みでも同じライト点灯加工を承っており、ヘッドライト&テールライト&標識灯点灯化で1両5500円(トレーラー車は集電加工に別途1500円必要)です。
トラムウェイ製のHOゲージを塗り替え加工した特製品、キハ30広島色をM付35000円で販売いたします。
当店のお客様が改造・塗装された商品で委託品としての販売となります。
主な改造点は以下の通りです。
1.標準装備の電球色LEDヘッドライトと赤色LEDテールライトおよび方向幕白色LEDに加えてKATO製のLED室内灯
3.車両放送用ケーブル交換
4.製造銘板の取付
その他詳しくは写真の通りで、いろいろ細かく加工されています。
想像より手間暇がかかっているかと思われますが、加工工賃は比較的安価に設定していただきましたのでお買い得かと思います。
この1セットのみの限定生産品なので、気になる方はお早目にどうぞ。
トミーテックの鉄コレ、京阪600形4次車のライトを点灯化した特製品をM付2両セット14800円で販売します。
写真のように前進時にはヘッドライトが電球色に、後進時にはテールライトが赤色に点灯いたします。
もちろん運転席はシースルーになるよう加工しましたので、ライトユニットはほとんど見えないようになっています。
電圧を上げるとモーター車が走り出してしまいますので、写真は暗めに写っていますが走行するともう少し明るく光ります。
タネ車をお持ちの方には持ち込みでの加工も受け付けており、ライトの点灯加工は1両5000円(トレーラー車は集電加工に別途1500円必要)となります。
トレーラー車には集電可能な金属車輪を取り付けの上でお申込みください。
トミーテックの鉄コレ、京阪600形鉄道むすめラッピングのライトを点灯化した特製品をM付2両セット14800円で販売します。
写真のように前進時にはヘッドライトが電球色に、後進時にはテールライトが赤色に点灯いたします。
もちろん運転席はシースルーになるよう加工しましたので、ライトユニットはほとんど見えないようになっています。
電圧を上げるとモーター車が走り出してしまいますので、写真は暗めに写っていますが走行するともう少し明るく光ります。
タネ車をお持ちの方には持ち込みでの加工も受け付けており、ライトの点灯加工は1両5000円(トレーラー車は集電加工に別途1500円必要)となります。
トレーラー車には集電可能な金属車輪を取り付けの上でお申込みください。
トミーテックの鉄コレ、京阪600系のライトを点灯化した特製品をM付3両セット19800円で販売します。
写真のように前進時にはヘッドライトが電球色に、後進時にはテールライトが赤色に点灯いたします。
もちろん運転席はシースルーになるよう加工しましたので、ライトユニットはほとんど見えないようになっています。
ライトが点灯するだけで単なる鉄コレからグレードアップしたような気がしませんか?
タネ車をお持ちの方には持ち込みでの加工も受け付けております。
ライトの点灯加工はテールライトの穴あけ加工代込み1両6000円(トレーラー車は集電加工に別途1500円必要)となります。
トレーラー車には集電可能な金属車輪を取り付けの上でお申込みください。
トミーテックの鉄コレ、京阪700系のライトを点灯化した特製品をM付4両セット22000円で販売します。
写真のように前進時にはヘッドライトが電球色に、後進時にはテールライトが赤色に点灯いたします。
もちろん運転席はシースルーになるよう加工しましたので、ライトユニットはほとんど見えないようになっています。
ライトが点灯するだけで単なる鉄コレからグレードアップしたような気がしませんか?
タネ車をお持ちの方には持ち込みでの加工も受け付けております。
ライトの点灯加工はテールライトの穴あけ加工代込み1両6000円(トレーラー車は集電加工に別途1500円必要)となります。
トレーラー車には集電可能な金属車輪を取り付けの上でお申込みください。
トミーテックの鉄コレ、京阪600形けいおんラッピングのライトを点灯化した特製品をM付2両セット18500円で販売します。
写真のように前進時にはヘッドライトが電球色に、後進時にはテールライトが赤色に点灯いたします。
もちろん運転席はシースルーになるよう加工しましたので、ライトユニットはほとんど見えないようになっています。
電圧を上げるとモーター車が走り出してしまいますので、写真は暗めに写っていますが走行するともう少し明るく光ります。
タネ車の製品は売切れてしまいましたので、1セット限りの限定販売です。
タネ車をお持ちの方には持ち込みでも加工を承っております。
ライトの点灯加工は1両5000円(トレーラー車は集電加工に別途1500円必要)となります。
トレーラー車には集電可能な金属車輪を取り付けの上でお申込みください。
造形村のHOゲージ、EF13にDCCサウンドデコーダーを搭載しました。
造形村の機関車にサウンドデコーダーを入れるのは初めてですね。
しかしながら、写真のようにボディを開けてみてビックリ。
キャブ内にほとんどスペースがありません。
基盤には21ピンのDCC端子が用意されているのですが、21ピン対応のデコーダーは高いうえに手に入りにくいのが難点。
しかもスピーカーは運転席に置くという極悪(笑)仕様。外から丸見えになりますね。
というわけで、搭載スペースをひねり出すためにオリジナルの基盤を撤去してみました。
写真の使い慣れたデジトラックスのサウンドデコーダーを搭載いたします。
サイズを測ったところスピーカーを薄型のものに交換すれば、何とかなりそうです。
試行錯誤しながらだったので、時間はかかってしまいましたが機器室内にデコーダー・コンデンサ・スピーカーを上手く収めてみました。
配線もできる限り切り詰めて、搭載するスペースを稼ぎ出しています。
さすがにHOゲージの機関車でも、ここまでスペースがないものは初めてでしたがギリギリ搭載することができました。
元から標準装備のキャブライトとテールライトはそれぞれ個別にON/OFFが可能です。
もちろんヘッドライトは進行方向に応じて点灯いたします。
こちらもDCCでは個別にコントロールが可能となっています。
サウンドもEF13ではありませんが、旧型電機のものを編集したサウンドに入れ替えてあります。
テールライトは構造上の都合で片側点灯ができませんので、入換標識灯ではなく通常のテールライトとしての使用となります。
ただし、テールライトは第1エンド・第2エンドとも進行方向にかかわらずファンクションで個別にON/OFFができます。
というわけで写真のようにヘッドライトとの同時点灯が可能となっています。
ちなみに今回の加工料金ですが、DCCサウンドデコーダー代込みで52000円にて承っております。
下のリンクから動画がご覧になれます。参考資料としてどうぞご覧ください。
トミーテックの鉄コレ、京阪600形にライト点灯化&室内灯を入れました。
写真のように全車に白色LEDで室内灯を点灯化しております。
同時にヘッドライト&標識灯&テールライトの点灯化も施工させていただいております。
前進時は写真のようにヘッドライトが電球色に、下部の標識灯がオレンジ色に点灯いたします。
前後でライトの形が異なりますから、一度で2種類楽しめるおいしい(笑)車両ですね。
ライトレンズの構造上の都合で明るさが異なるのはご容赦ください。
もちろん、いつも通りライトユニットは目立たないよう設置しましたので、運転席はシースルーとなっています。
運転席越しに室内灯で照らされた客室がよく見えますね。
鉄コレは屋根が浅いので既製品の室内灯を使うとプリズムが外から丸見えになってしまいます。
そこで、当店では極小のチップLEDを使った自作の室内灯を組み込んでおります。
明るさが明るすぎないよう調整していますから、トンネルのような暗いところでも、あまりボディに明かりが透けていません。
ちなみに室内灯点灯化の工賃は部品代込み1両3000円にて、ライトの点灯化は穴あけ加工込み1両6500円で承っています。
トレーラー車の場合は別途集電加工に1両1500円が必要です。
集電加工で多少走行が重たくなりますので、4両編成より長くなる場合はモーター車が2両必要になります。
HOゲージのスイスやアメリカ型など人気のある外国型中古品が入荷しました。特記以外はDC2線式です。
ますはスイス型から紹介します。
私鉄の一種でもあるBLS鉄道の新型機関車です。
私鉄とは言ってもスイス国鉄SBBから、特急から貨物まで様々な車両が乗入れてくるので、カラーリングこそ違いますがSBBのRe460とほとんど同じ仕様の機関車となっています。
モデルは1号機となっていますが、試作形とかではなく2号機以降と形は同じです。
先に紹介したモデルとナンバー違いの製品です。
実機は重連で貨物を牽引することが多いので、模型でも重連用にいかがでしょうか?
店長は個人的に赤いSBBのRe460より、この青いRe465の方が好きですね。
先に紹介したRe465のスイス国鉄バージョンRe460の試作的要素が強い機関車です。
Re460を開発する前に作られた機関車で、少数しか製造されなかった故に意外と早くSBBから引退した悲運な機関車でもあります。
現在は私鉄で払い下げられて活躍していますが、モデルはSBB時代末期の塗装仕様となっています。
ROCO SBB Re4/4Ⅳ バーン2000特別塗装 12000円
こちらは先に紹介した機関車の塗装違いです。
バーン2000という鉄道近代化政策のPR塗装で、後継機のRe460の前頭にも長い間「2000」と大書きされていたから、なんとなくなじみがある塗装でもあります。
この塗装のモデルは市場でも人気があるため中古相場は本来かなり高いのですが、通常塗装と同じ価格で販売中です。
スイスの古典機関車として有名。
前と後ろで従輪の数が違ううえに、ロッド式なので見た目はかなりゲテモノな機関車です。
あまり中古では見かけないので、ぜひこの機会にいかがでしょうか?
スイスではあちらこちらの駅で見かける入換用の電気機関車です。
実車の両数が多いので、バリエーションもいろいろある機関車なのですが、このモデルは標準的な仕様のバージョンです。
現在でも活躍している現行塗装の仕様なので、使い勝手は良いと思います。
ここからはオーストリアの車両です。
オーストリアのグラーツにある貨物会社の塗装仕様です。
新しいDLらしく1枚窓で構成された前面窓が特徴。
テールライトまで点灯するお買い得製品です。
オーストリアの有名な列車です。専用の機関車と客車による編成で、現在各地で見られる機関車&制御客車の元祖。
現在でも塗装こそ変更されていますが、現役で活躍している人気の列車です。
モデルはLIMA製の古いものですが、商品の状態は良くキレイな商品です。
ここからはドイツの私鉄モデルです。
ドイツのブレーメン近郊にある私鉄の新型電車で、ドイツ鉄道のBR440とほとんど同じ車両です。
DBの赤い車体から青白塗装に変わっていますので、より軽快なイメージに見えます。
モデルは比較的新しい製品で、日本ではなかなか手に入らない貴重なものです。
ドイツのブレーメン近郊にある私鉄の新型ディーゼルカーで、ドイツ鉄道のBR646とほぼ同じ車両です。
DBの赤い車体からオレンジと白の塗装に変わっていますので、より新しい車両に見えます。
モデルは比較的新しい製品で、実車とおなじく中央の小さな車体に台車があり、前後の車両を支える特殊な構造を忠実に再現しています。
ここからはアメリカ型? と言っても保線車両なので日本型でも使える車両の紹介となります。
バックマン バラストレギュレーター モーター付 未開封新古品 8500円
未開封の新品だったので当店でも未開封のまま販売させていただきますが、店頭にてお買い上げの際には走行テストはさせていただきます。
新しいロットの製品なので塗装や部品の状態がキレイになっており、オススメです。
バックマン バラスト運搬車 モーター付 未開封新古品 7000円
未開封の新品だったので当店でも未開封のまま販売させていただきますが、店頭にてお買い上げの際には走行テストはさせていただきます。
新しいロットの製品なので塗装や部品の状態がキレイになっており、オススメです。
バックマン 保線車両&クレーン車 モーター付 未開封新古品 7000円
未開封の新品だったので当店でも未開封のまま販売させていただきますが、店頭にてお買い上げの際には走行テストはさせていただきます。
新しいロットの製品なので塗装や部品の状態がキレイになっており、オススメです。
他にもいろいろ在庫があります。
宜しければ下記の在庫表もご覧ください。
http://homepage3.nifty.com/mokei-ya/overseaslist.html
お電話での問い合わせ通信販売・お取り置きも大歓迎です。遠慮なくお申し付けください。
もけいや松原 電話番号 072-338-9991
毎週火曜定休 営業時間12時~21時
HOゲージのドイツ型でも人気のある中古品が入荷しました。特記以外はDC2線式です。
オリエント急行を牽引したことで有名なBR01急行旅客用SLを近代化改造した機関車です。
テンダーがオイル焚き専用になっているのが特徴で、大型の迫力あるドイツ機となっています。
商品はメルクリンのDC2線式ブランドであるHAMO製となっており、重厚な金属ボディが特徴で、ほとんど未使用の新古品状態です。
動輪が4つある貨物用の蒸気機関車。かなり多くの数両が作られたため多くのバリエーションがあります。
こちらのモデルはテンダーに車掌室がついた特徴ある姿となっていますが、日本のSLではあまりなじみがありませんね。
商品はメルクリンのDC2線式ブランドであるHAMO製となっており、重厚な金属ボディが特徴で、ほとんど未使用の新古品状態です。
HAMO DB BR18 478 発煙装置つき 14800円
ラインゴルトなど有名な列車を牽引したことで知られるドイツの急行用機関車です。
先頭の煙室扉がとがっている姿が優美さを感じさせてくれます。
商品はメルクリンのDC2線式ブランドであるHAMO製となっており、重厚な金属ボディが特徴で、ほとんど未使用の新古品状態です。
ドイツでは一般的な中型SLです。
何を牽引させても似合う使い勝手の良い機関車なので、模型の世界でも人気があります。
機関車の状態はキレイで動きも良いのですが、残念ながら箱なしのためお手頃価格で販売します。
ドイツらしいデザインの流線型ボディが特徴のディーゼル機関車です。
製品は側面にロゴがある貴重なバージョン。
お手頃価格なので、ぜひこの機会にどうぞ。
ほとんど未使用の新古品状態です。
戦前は列車砲を牽引したことで有名な2車体の大型ディーゼル機関車。
モデルは大変貴重なワイパーが別パーツになったリニューアル後の製品です。
当店にてテールライトとヘッドライトが両先頭車ともLEDで点灯するように加工済みです。
ドイツではどこでも見かける汎用型の電気機関車です。
いろいろなバージョンが製品化されていますが、こちらはスタンダードなグリーンの登場時塗装。
テールライトの点灯がキレイな製品です。
ドイツの汎用型電気機関車で登場時のブルー塗装。
この登場時のブルー塗装はオリエント急行の牽引機としても有名です。
モデルは箱型ボディが特徴の前期型。
ほとんど未使用の綺麗な商品です。
ドイツの汎用型電気機関車で登場時のブルー塗装。
この登場時のブルー塗装はオリエント急行の牽引機としても有名です。
モデルは流線型ボディが特徴の後期型。
ほとんど未使用の綺麗な商品です。
こちらもドイツではよく見ることができる汎用型の電気機関車です。
珍しい東ドイツ国鉄時代のDR仕様のモデルです。
客車・貨車にかかわらず何を牽引させても似合います。
ほとんど未使用の綺麗な商品です。
ROCO DB BR103 223-4 TEE塗装 18800円
日本人から見るとドイツで一番有名な機関車と言っても過言ではありませんね。
雑誌や図鑑によく登場していたTEE国際特急牽引車でもあります。
数多く製品化されたBR103のなかでも、このモデルは珍しい後期型のロングボディタイプです。
中古市場ではあまり流通していないので、ぜひこの機会にどうぞ。
ほとんど未使用の綺麗な商品です。
先に紹介したTEE塗装の特別塗装車です。
模型メーカーのROCO社がスポンサーとなって、BR103には施されていなかった現行DB塗装に塗り替えた実機を、さらに模型化したものです。
BR103コレクションには必ず必要なモデルでしょう。
リバロッシ ヘンシェルウェグマン5両セット 箱なし 32400円
こちらも改めて説明する必要がないほど、ドイツファンの間では有名な列車ですね。
戦前の高速列車で写真のBR61専用SLに専用客車で構成され、それをそのまま模型化したのがこの製品です。
あまり中古市場に出回らない貴重な品物ですが、残念ながら箱なしのためお手頃価格にて販売中です。
ドイツ形は他にもいろいろ在庫があります。
宜しければ下記の在庫表もご覧ください。
http://homepage3.nifty.com/mokei-ya/overseaslist.html
お電話での問い合わせ通信販売・お取り置きも大歓迎です。遠慮なくお申し付けください。
もけいや松原 電話番号 072-338-9991
毎週火曜定休 営業時間12時~21時
ワールド工芸の半キャブ貨車移動機の組立塗装済特製品をモーターなし1両5980円で販売します。
今回は以前に制作した日通イエロー仕様と異なり、写真のように左側の国鉄・JRレッド仕様で制作させていただきました。
昔はどこの駅でも貨物を扱っていたので、こんな貨車移動機が多く見られましたよね。
片側をアーノルドカプラー、もう片側を実感的なダミーカプラーとしております。
オプションのグレードアップパーツを使って、特徴のある側面のルーバーとエンド部のゼブラ模様を再現させていただきました。
側面にJRマークを貼れば近年の仕様とすることも可能です。
ヘッドライトは点灯しませんが、レンズを入れて違和感がないように加工済みとなります。
走行用に金属車輪を取り付けてあります。
他の動力車やモーターを搭載したユーレイ貨車で押してあげてください。
トミーテックの鉄コレ、京阪700形に室内灯を入れました。
写真のように全車に白色LEDで室内灯を点灯化しております。
同時にヘッドライト&標識灯&テールライトの点灯化も施工させていただいております。
前進時は左側の車両のようにヘッドライトが電球色に、下部の標識灯がオレンジ色に点灯いたします。
後進時は右側の車両のようにテールライトが赤く点灯します。
もちろん、いつも通りライトユニットは目立たないよう設置しましたので、運転席はシースルーとなっています。
運転席越しに室内灯で照らされた客室がよく見えますね。
鉄コレは屋根が浅いので既製品の室内灯を使うとプリズムが外から丸見えになってしまいます。
そこで、当店では極小のチップLEDを使った自作の室内灯を組み込んでおります。
こうすると既製品のプリズムを使わなくても均一に明かりが広がって、写真のように見栄えもよい感じになります。
明るさが明るすぎないよう調整していますから、トンネルのような暗いところでも、あまりボディに明かりが透けていません。
ちなみに室内灯点灯化の工賃は部品代込み1両3000円にて、ライトの点灯化は穴あけ加工込み1両6500円で承っています。
トレーラー車の場合は別途集電加工に1両1500円が必要です。
集電加工で多少走行が重たくなりますので、4両編成より長くなる場合はモーター車が2両必要になります。
カトーの24系25型銀帯寝台車8両セット、LED室内灯取付済み特製品を16800円で販売します。
リニューアル発売されたカトーの24系25形銀帯の単品各種は人気があり、おかげさまで当店ではロビーカーを除き完売していました。
ところが3月は年度末ということもあり棚卸の影響か、たまたま問屋さんに1両ずつあった在庫を集めて編成にしてみました。
特製品としてカニを含む全車に純正のLEDクリア室内灯を組み込み済みです。
内容は品番5184・カニ24-100、品番5183・オロネ25、品番5181・オハネフ25-100、品番5174・オシ24-100、品番5186・オハ24-700、品番5182・オハネ25-100、品番5185・オハネフ25-200が各1両ずつに、あけぼのセットのASSY組立品カニ24-0白帯を加えた8両セットとなります。
定番のセット商品らしく、各種類1両ずつの欲張りな編成となりました。
丸妻のカニ24-0と切妻のカニ24-100が入っていますので、2種類の編成が楽しめるようになっています。
左側がカニ24-0、右側がカニ24-100で、それぞれテールマークは「あさかぜ」「明星」「彗星」「瀬戸」にしています。
カニ24-0は100に合わせて編成の中間に入るオハネフ25-100と交換させていただいております。
左がオハネフ25-100.右がオハネフ25-200で、編成の中間に入る100の方はカニ24-0とテールマークを交換してありますので白幕&あけぼのとなります。
最後尾になる200はカニと同じテールマークの内容です。
1セット限りの限定なので、気になる方はお早目にどうぞ。
トレーラーコレクション第7弾の開封販売をどれでも1台1080円で実施中! シークレットも1台3240円で販売中です。
先月末に発売されたものですが、今回は開封品がよく売れております。
未開封品も1個20%OFFの864円で販売中なので、こちらも宜しくお願いいたします。
10個入りのBOXも8640円でまだ販売しております。こちらは残りあと3個で終了なのでお早目にどうぞ。
今回のラインナップの中で一番多いのが、この40ftコンテナを積載したトレーラーです。
左から順に、琉球海運・WANHAI・インターアジア・カメリアラインとなっております。
理由はよく分かりませんが、カメリアラインと琉球海運がよく売れています。
こちらは1個3240円で販売中です。
左がノーマルのカメリアラインで、比較のために並べてみました。
トレーラーのキャブがシークレットだけ背高になっていますね。
今回はショートタイプの20ftコンテナがラインナップに加わっています。
右側から順に、カメリアラインの白コンテナ・カメリアラインの青コンテナ・琉球海運の3種類があります。
なかなか魅力的かと店長は思うのですが・・・、ロングに比べると人気はイマイチなのが残念です。
ちなみに一番左側に一緒に並んでいる長いトラックは、後ろに1台連結した日本梱包運輸倉庫のフルトレーラーです。
日本ではあまりなじみがないフルトレーラーですが、今回はじめてラインナップに加わりました。
こういう自衛隊車両は初めての製品化ではないでしょうか?
トレーラーコレクションは、いつもコンテナやタンクローリーばっかりなので異色ですね。
ワールド工芸の半キャブ貨車移動機の組立塗装済特製品を2両セット19800円で販売します。
今回の特製品は写真のように左側の国鉄・JRレッド仕様のモーター付ライト点灯加工済み製品と、右側の日通イエロー仕様のモーターなしダミーの2両セットとなります。
昔はどこの駅でも貨物を扱っていたので、こんな貨車移動機が多く見られましたよね。
どちらも片側をアーノルドカプラー、もう片側を実感的なダミーカプラーとしております。
赤い国鉄・JR仕様の方は前進時のみヘッドライトが点灯するよう、両側の運転台とも穴を開けて光ファイバーでレンズを作り導光しています。
オプションのグレードアップパーツを使って、特徴のある側面のルーバーとエンド部のゼブラ模様を再現させていただきました。
側面にJRマークを貼れば近年の仕様とすることも可能です。
キットに同梱されている予備パーツを使って、モーターなしのダミーとして制作した日通仕様の方はこんな感じです。
ヘッドライトは点灯しませんが、レンズを入れて違和感がないように加工済みとなります。
走行用に金属車輪を取り付けてあります。
他の動力車やモーターを搭載したユーレイ貨車で押してあげてください。
ちなみに持ち込みでも制作は承っており、工賃は1両につき組立に2500円、塗装に3000円、ライトの点灯化は5500円となります。トレーラー車の場合は別途小さなウエイトと金属車輪2個、カプラーを用意してください。
ワールド工芸のキットから制作した国鉄ED29-11号機と国鉄ED37-1号機を、それぞれヘッドライト点灯加工済み19800円にて販売いたします。
少し前に発売開始されたプラスチック製ボディの東芝戦時形電気機関車キットを組み立てたものです。
左側が改番前のED29-11号機、右側が改番後のED37-1号機となります。
ナンバープレートはキット付属していませんので、過去に発売されていた同型機の真鍮キットのものを貼りつけて制作させていただきました。
写真のように前進時にはヘッドライトが電球色LEDで点灯するよう、両運転台とも加工済みです。
非点灯時に違和感がないようにレンズを組み込んであります。
点灯はしませんがテールライトもキットそのままでは形がヘンだったので、違和感がないように形を加工のうえでレンズをはめ込んであります。
ナンバープレートがありませんので、それぞれ1両ずつの限定販売となります。
興味がある方はお早目にどうぞ。
トミーテックの鉄コレ、京阪600型のパト電&まんが日本昔ばなし&伊藤園おーいお茶ラッピング車3編成がレイアウトに入線しました。
これだけラッピング車が並ぶと華やかですね。
まだ他にもいろいろラッピング電車が走っているそうで、現在の京阪京津線はラッピング電車だらけなんでしょうか?
プラッツから発売された製品に付属していたデカールをそのまま流用したとのことです。
プラッツのデカールはグリーンマックスの京阪600型用なので少々大きいのですが、少し加工するだけで鉄コレでもサイズがほぼ合うそうです。
写真を見ても分かるように全然違和感がありませんね。
店長も小さい頃はテレビでよく見ていましたので、絵が懐かしい感じです。
ただ、少し見ていたものと違うような気が・・・。年代的な問題でしょうか?
さすがにこのラッピングの製品は出ていないそうなので、パソコンで写真を元にデカールを制作されたそうです。
この3編成の中で店長は個人的に一番気に入っております。
何となくですが、ピンクと緑のバランスがいい感じで綺麗なんです。
600型には似合っていますよね。
トミーテックの鉄コレ、東武鉄道ヨ101形のテールライトを点灯化しました。
デッキが外から丸見えという構造上、ライトユニットを目立たせたくなかったので極小の赤色チップLEDを裏側から瞬間接着剤で貼り付けてあります。
ただ、そのまま貼っただけでは光が盛大に漏れてしまいますから、遮光処理したうえでさらに抵抗値を上げて減光してあります。
実車と同じように後進時のみ点灯するよう加工しましたので、前進時はこのように消灯いたします。
消灯時でも違和感がないように、ちゃんとテールライトに赤いレンズを組み込んであります。
今回はお客様のご要望で、こちら側のエンドもテールライトが点灯するようにさせていただきました。
ちなみに加工工賃ですが、テールライト点灯加工は片エンド4000円に集電加工1500円となります。
トミーテックの鉄コレ、阪急1000系に室内灯を入れました。
以前にライトの点灯化をご依頼いただいたお客様から追加での依頼を承りました。
写真のように全車に白色LEDで室内灯を点灯化しております。
通常、鉄コレの場合はボディ素材の関係で室内灯の明かりが透けるのですが、阪急の場合はマルーンの色が濃いおかげかあまり透けないようです。
鉄コレは屋根が浅いので既製品の室内灯を使うとプリズムが外から丸見えになってしまいます。
そこで、当店では写真のように極小のチップLEDを使った自作の室内灯を組み込んでおります。
こうすると既製品のプリズムを使わなくても均一に明かりが広がって、写真のように見栄えもよい感じになります。
トンネルのような暗いところでも、あまりボディに明かりが透けていませんね。
ちなみに室内灯点灯化の工賃は部品代込み1両3000円にて承っています。
トレーラー車の場合は別途集電加工に1両1500円が必要です。
集電加工で多少走行が重たくなりますので、8両編成の場合はモーター車が2両必要になります。
カトーの651系スーパーひたちのライトをLED化しました。
左側が製品そのままの電球による点灯状態、右側が今回LED化した製品です。
明るさが明るくなるとともに光り方が実車の印象に近くなりますので、見栄えがかなり変わります。
せっかく綺麗な愛称板がついているのに、電球だと発色が悪いから勿体無いですね。
左側が製品そのままの電球による点灯状態、右側が今回LED化した製品です。
テールライトも明るさが明るくなるとともに、写真ではカメラの性能の影響で分かりにくいですが電球による疑似的な赤色から実車の印象に近い赤色になります。
ちなみに今回の工賃は部品代込み1両1500円にて承りました。
他店で購入された車両でも工賃は同じ価格なので、どうぞ遠慮なくお気軽にお申し付けください。
キッチンNの琴電デカ1電動貨車をM付39800円で販売いたします。
2008年に受けた更新工事後の現在の姿となります。
組立キットに自作の動力ユニットを組み込んで自走するようにしました。
片台車駆動ながら実車と同じように工場の入換みたく、電車1両~2両は問題なく牽引できます。
台車はトミーテックの鉄コレ用の中から形態的に近いものを選んでいます。
運転台に扉はなく、あおり戸も形が異なっていますね。
どちら側が正式な前面なのでしょうね(笑)。
キットには付属していなかったのですが、運転台のライトは全てレンズを組み込んであります。
床下に架装したモーターと集電板は目立たないように黒色塗装してあります。
キットそのままの車高なので、動力ユニットがあるように見えないかと思いますが、いかがでしょうか?
実車が荷台に何も載せていないことが多いようなので、模型でも何も積載していません。
何も積載しないのでモーター化で苦労したところなのですが、運転台にも何も載せていませんので、自走するようには見えないのが面白いところかと思います。
自作の動力ユニット搭載ということで少々高価にはなってしまいましたが、コレクションにいかがでしょうか?
キッチンNの琴電デカ1電動貨車を組立中です。
モーターを持たないトレーラー車としての発売なので、内容はボディと床下回りだけです。
凸型なので少々複雑に見えますが、まだ構造は簡単な方ですね。
モーター化の方法を考えていたので制作まで時間がかかりましたが、何とか製品そのままの車高で自走するようにできる目途が経ちました。
トミーテックの鉄コレ台車を流用した自作の動力ユニットを床板に取り付けました。
まだ試作の動力ユニットなので台車が黒いものを使っていますが、テスト終了後は実車と同じグレーの台車に交換予定です。
写真は車体も組みあがったところで、塗装の便を考えてこのようなパーツ構成で組み立てます。
台車に小型モーターを取り付けた「疑似吊りかけモーター」なのですが、構造上どうしても車高を上げずにモーター化するにはこの方法しかありませんでした。
片台車駆動ながら、車体に重量がありますので電車1~2両くらいなら余裕で牽引できます。
実車の運用を考えればこれくらいで十分ではないでしょうか?
まだ仮組みなので、運転台が少し傾いているのはご容赦ください。
こういう変わった形の電動貨車をモーター化するのは難しかったのですが、試行錯誤してようやく完成できました。
実車は荷台に何も載せていないことが多いので、荷台にモーターを載せるわけにもいかず、キャブにモーターを入れることもしたくなかったので苦労したわけですが・・・。
お店の貸しレイアウトでは問題なく走行できました。
まだ完全に乾燥していないので、組み立ては明日になります。
トミックスのHOゲージ、EF510ー0番台レッドサンダーのDCCサウンドデコーダー搭載特製品を68000円で販売します。
当店の新品在庫に加工したもので、ナンバープレートなど付属品は未取り付けのままです。
デジトラックス製サウンドデコーダーを搭載しており、実機のEF510から採取して編集したサウンドデータに書き換えてあります。
主なファンクションの機能は以下の通りです。
F0・・・ヘッドライトON/OFF
F2・・・ホイッスル
F3・・・キャブライトON/OFF
F5・・・第1エンドのテールライトON/OFF
F6・・・第2エンドのテールライトON/OFF
F7・・・ブロアー音
ヘッドライトは進行方向に応じて自動的に点灯方向が切り替わりますが、テールライトは個別にON/OFF制御できるようにしてあります。
従いまして、写真のようにヘッドライトとテールライトの同時点灯という芸当も可能となっております。
入換標識灯のかわりにどうぞ。
EF510は車体の高さが低くて、車内にデコーダーを入れるスペース(特に上下の空間)があまりないのが難点です。
そこで今回はデジトラックスのサンドデコーダーの中でも薄型のSDH164K1Cを使いました。
取扱いのあるカトーでも在庫が少なくなってきているデコーダーなので、あまり使いたくないのですが仕方ありません。
屋根に穴を開けたりして、なんとかスペースを確保して搭載できるようにしてあります。
それにしてもテールライトとキャブライトを制御するための配線だらけですね。
組み立て時は車体を動力ユニットに載せたあとに、スピーカーの位置を調整して屋根を閉めることになります。
ちなみに持ち込みでも加工を承っており、工賃はヘッドライトとテールライト・キャブライトの制御加工つきでデコーダー代込み52000円となります。
以下のリンクから動画のデモがご覧になれますので、参考にどうぞ。