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店内の紹介

  • 当店オリジナル商品の販売コーナー
    店内の様子を撮影した写真です。 どんな商品が置いてあるか参考にしてください。

レンタルレイアウトの紹介

  • HOゲージはDCCにも対応
    当店自慢のレンタルレイアウトの紹介です。 上段にはNゲージが4路線。 下段にはHOゲージが2路線あります。 走行料金は全線とも30分200円。 車両のレンタルはNゲージのみ30分300円です。 お気軽に車両を持参してお越しください。 みなさまのご来店お待ちしております。

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2014年10月

2014年10月31日 (金)

マイクロエースの200系新幹線にパンタスパークの点灯加工をしました。

マイクロエースの200系新幹線にパンタスパークの点灯加工をしました。

P1290571P1290572お客様から依頼を受けたものです。

左が通常の状態で、右がスパーク点灯した状態です。

一定以上の電圧がかかるとランダムに適当な間隔で、スパークするように光ります。

今回は12両編成中の6か所とも加工を承りましたが、全部が同時に点灯することはありませんので一部だけの加工でも違和感はないかと思います。

P1290569車体の端に基盤を設置するスペースがギリギリありましたので、写真のように搭載いたしました。

ちなみに加工料金は室内灯の購入・取付と一緒でしたので、特別価格の1か所4000円にて承っております。

室内灯を搭載すると室内灯本体から集電が可能なので、トミックスやマイクロエースの車両の場合はスッキリした配線で施工することが可能になります。

P1290577当店のレイアウトでテスト走行いたしました。

200系新幹線はパンタグラフの数が多いので、パンタスパークの点灯が目立ちます。

注目を浴びることは間違いなしですね。

ちなみにお店でのテスト走行時でも、たまたま居合わせたお客様全員から注目と喝采を浴びていました。

パンタスパークの場合、どちらかというと子供さんより大人の方からの歓声が大きいようです。

2014年10月30日 (木)

マイクロエースの伊豆急100系のライトを白色LED化しました。

マイクロエースの伊豆急100系のライトを白色LED化しました。

P1280341お客様よりご依頼を受けたものです。

左側が製品そのままの電球による点灯状態、右側が今回加工した白色LED化した製品です。

ヘッドライトはお客様のご要望で白色に点灯するようにしていますが、電球色にすることもできます。

P1280342こちらはテールライトの点灯状態です。

左側が製品そのままの電球による点灯状態、右側が今回加工した白色LED化した製品です。

テールライトの色味も電球のままより、LEDによって赤みが強く光るようになっています。

ちなみに今回の工賃は部品代込み1両1500円にて承りました。

2014年10月29日 (水)

マイクロエース製EF67-101の車内灯を点灯化しました。

マイクロエース製EF67-101の車内灯を点灯化しました。

P1290449お客様からのご依頼で加工させていただきました。

後進時のみテールライトと一緒に車内灯が点灯するように、ご依頼を受けましたので加工しております。

写真のようにテールライトを点灯させながら走り去っていく姿はセノハチの補機らしくて良いですね。

ちなみに工賃は、車内灯点灯化が片エンド2500円となります。

2014年10月28日 (火)

カトーの475系にパンタスパークの点灯加工をしました。

カトーの475系にパンタスパークの点灯加工をしました。

P1290462P1290467お客様から依頼を受けたものです。

左が通常の状態で、右がスパーク点灯した状態です。

一定以上の電圧がかかるとランダムに適当な感覚で、スパークするように光ります。

ちなみに加工料金は1か所4500円にて承りました。

2014年10月27日 (月)

トミーテックの鉄コレ、阪急1000系のライトを点灯化しました。

トミーテックの鉄コレ、阪急1000系のライトを点灯化しました。

P1290568お客様よりご依頼を受けたものです。

先日、事業者限定で販売開始されたものですが、早速のご依頼ありがとうございました。

構造上、前面ガラスとヘッドライトレンズ&テールライトレンズともに一体となっています。

そのため切り離しには苦労いたしましたが、遮光のためには必要な作業です。

P1290567写真のように前進時にはヘッドライトが白色に、後進時にはテールライトが赤色にLEDで明るく点灯するように加工いたしました。

ただ、レンズの構造が特殊であまりキレイな点灯にはならないようです。

実車もこんな感じなのでしょうか?

ちなみに加工工賃は1両5000円(トレーラー車は集電加工に別途1500円必要)で承っております。

標識灯の点灯化は+500円となります。

2014年10月26日 (日)

マイクロエースの213系5000番台のライトを白色LED化しました。

マイクロエースの213系5000番台のライトを白色LED化しました。

P1280333お客様よりご依頼を受けたものです。

左側が製品そのままの電球による点灯状態、右側が今回加工した白色LED化した製品です。

ヘッドライトはお客様のご要望で電球色に点灯するようにしています。

方向幕が実車の蛍光灯と同じ白色に光りますので、見栄えがずいぶん変わります。

P1280334こちらはテールライトの点灯状態です。

左側が製品そのままの電球による点灯状態、右側が今回加工した白色LED化した製品です。

テールライトの色味も電球のままより、LEDによって赤みが強く光るようになっています。

ちなみに今回の工賃は部品代込み1両1500円にて承りました。

2014年10月25日 (土)

カトーの急行「八甲田」ASSY組立品、ワサフ8000を1両4806円で販売中です。

カトーの急行「八甲田」ASSY組立品、ワサフ8000を1両4806円で販売中です。

P1290541貨車と客車を兼ねた荷物輸送用の兼用車として知られた車両です。

先日、急行「八甲田」セットでようやくカトーから発売された製品ですが、ASSYパーツにて単品販売させていただいております。

写真のようにテールライト付です。

セットに入っている他の客車は既にお持ちの方も多いと思いますので、ワサフのみ欲しい方はこの単品がお買い得となっております。

P1290542製造された全39両のうち、ワサフ8800~8802の3両は20系寝台車に連結されて特急「北星」に運用されていました。

銀色の側面部分が20系に合わせた青色に塗装されていましたので、塗り替えで再現するのもOKかと思います。

写真は店長所有のワールド工芸製の青いワサフと並べてみました。

色が違うだけで結構イメージが変わりますね。

他にもいろいろセット販売品のバラシ売りをやっています。

詳しくは以下のリンクに在庫表を掲載していますので、参考にどうぞ。

http://homepage3.nifty.com/mokei-ya/sepalatelist.html

2014年10月24日 (金)

トミックス製EF210-300の車内灯を点灯化しました。

トミックス製EF210-300の車内灯を点灯化しました。

P1290450お客様からのご依頼で加工させていただきました。

後進時のみテールライトと一緒に車内灯が点灯するように、ご依頼を受けましたので加工しております。

また、製品そのままでは暗いテールライトも明るく点灯するよう加工しました。

常に補機として運用するとのことなので、モーターを撤去する工事も依頼されました。

モーター車の協調で悩むよりは撤去するというのもひとつの方法ですね。

ちなみに工賃は、テールライトの高輝度化が片エンド2000円、車内灯点灯化が片エンド2500円、モーター撤去が1両1500円となります。

2014年10月23日 (木)

マイクロエースの京阪800系が入荷しました。

マイクロエースの京阪800系が入荷しました。

P1290533独特の小さな車輪を装備した路面電車のような地下鉄車両・・・というのでしょうか?

どう考えても製品化は難しかったと思うのですが、忠実に再現されたモデルとなって発売されました。

というわけで、店長もマイクロエースを応援するつもりで個人的に購入いたしました。

写真のように室内灯を入れて、床下にある車幅灯が光るようにしています。

P1290536製品そのままでも室内灯の明かりがそのまま車幅灯に導光されるようになっているのですが、構造の都合なのか残念ながら少々暗い光り方です。

そこでもう少し明るく光るようにいろいろ加工してみました。

手間はかかりましたが写真のように、トンネルのような暗い環境ではそれなりに光って見えるようになりました。

ついでに行先が見えないくらい明るすぎる方向幕も、光量を落とす加工を施して行先が判別できるようにしてみました。

ヘッドライトも黄色すぎるので実車のように白っぽく見えるよう加工しています。

これらの加工はそれぞれ1両500円にて承っていますので、ご希望の方はお申し付けください。

他店で購入された車両でもお気軽にどうぞ。

P1290539比較にために同じ京阪の本線車両である5000系と並べてみました。

思っていたよりも車体の大きさが違うことに驚きです。

実車ではこのように並ぶことがありませんから、イメージが湧かないのも仕方ありませんが、なんだか縮尺を間違えたのでは・・・と思ってしまうくらい大きさに違いがありますね。

P1290537実際に並ぶことがある600系と並べてみました。

まだ違和感は小さいですが、それでも800系の方が小さく見えますね。

小径車輪を採用している分だけ車高が低く見えるのでしょうか?

いろいろな意味で意欲的な製品ということもあり、店長的にはオススメの製品です。

登場時のタイプは売切れましたが、この新シンボルマーク4両セットはまだ在庫があります。

20%OFFの14429円で販売していますが、あまり数はありませんので気になる方はお早目に・・・。

2014年10月22日 (水)

カトーのE231系500番台の車掌室を点灯化しました。

カトーのE231系500番台の車掌室を点灯化しました。

P1290286お客様から依頼を受けたものです。

前進時には運転室となるので消灯し、後進時のみ車掌室が点灯するようになります。

実車では車掌室は薄暗いので、車掌が仕事をする際はほぼ必ず点灯させているそうです。

P1290287正面から見るとこんな感じです。

室内灯が装備されているので車内の明かりが漏れていますから、車掌室灯はなくても良いのではという方がおられますが、こうして並べて比較してみると車掌室灯があるのとないのとでは違いますね。

ちなみに加工料金は部品代込みで1両2500円となります。

2014年10月21日 (火)

光るダケシリーズの新製品、単独動作専用3灯式鉄道信号機セットを11月1日から4320円にて販売開始させていただきます。

光るダケシリーズの新製品、単独動作専用3灯式鉄道信号機セットを11月1日から4320円にて販売開始させていただきます。

P1280202以前から販売しております3灯式鉄道信号機から、連動動作機能を省いた廉価版となります。

3灯式鉄道信号機を買っていただいたお客様のうち、3個以上の信号機を使って連動機能を使っていただいている方は1/3くらいでしかありません。

つまり、ほとんどの方は1個もしくは2個のみの購入で、連動機能は使わず単独動作で利用していただいていることになります。

当店の3灯式鉄道信号機の最大の特徴はこの連動機能だと思っていたのですが、実際に販売をしてみると意外にも連動機能より、Nゲージとしてはリアルな大きさの信号機という点を重視していただいているということでしょうかね?

P1290453そこで、お客様のご要望に応えて、少しでも価格を安くできるように連動機能を省いた商品を製品化させていただいたというわけです。

価格を安くするために列車検知用のセンサーも別売りとなっています。

列車検知用のコードは、トミックスのTCSセンサー各種がそのまま使えるコネクタになっています。

別途、お買い求めの上でご利用ください。

2014年10月20日 (月)

トミーテックの鉄コレ、京阪600形4次車鉄道むすめラッピングのライトを点灯化しました。

トミーテックの鉄コレ、京阪600形4次車鉄道むすめラッピングのライトを点灯化しました。

P1290200お客様からご依頼をお受けしたものです。

ライト点灯化と同時に標識灯の点灯化も承りました。

前進時にはヘッドライトが電球色に点灯するとともに、標識灯がオレンジに光ります。

後進時にはテールライトが赤色に点灯いたします。

もちろんいつも通り運転席はシースルーで加工しましたので、大きな前面窓から客室がよく見えます。

ちなみに加工工賃は1両6500円(トレーラー車は集電加工に別途1500円必要)で、標識灯なしの場合は1両5000円にて承っております。

標識灯の片側点灯への加工は+1000円です。

2014年10月19日 (日)

トミーテックの鉄コレ、東武ED5060形をボディマウントTNカプラー化しました。

トミーテックの鉄コレ、東武ED5060形をボディマウントTNカプラー化しました。

P1290374デッキの下にカプラーがくるのですが、台車がすぐ後ろにあるためスペースが全くありません。

トミックスのボディマウントTNカプラーの復元バネを切って、全長を短縮して取り付けました。

カプラーがバネによって勝手に中央に戻らなくなりますが、こういう場合は物理的に取り付けが無理なので仕方がありません。

P1290375写真のように取り付けることができました。

連結機能にも問題はありません。

ちなみに加工工賃は調整・取付に時間がかかるので、1箇所1500円にて承っております。

2014年10月18日 (土)

モデモの江ノ電1000形20系塗装のライトを点灯化しました。

モデモの江ノ電1000形20系塗装のライトを点灯化しました。

P1290093お客様より加工のご依頼を受けたもので、前進時にはヘッドライトが電球色に、後進時にはテールライトが赤色に点灯いたします。

以前に当ブログで紹介済みですが、今回は写真のようにヘッドライトに電球色の極小チップLEDを導入いたしました。

また新しい工法で点灯化しましたので、ヘッドライトは以前より明るく点灯するようになっております。

P1290092こちらはテールライトの点灯状態です。

新しい工法で点灯加工しましたので、テールライト点灯時でもヘッドライトに赤い光がほとんど回らなくなりました。

ちなみに加工料金ですが、片運転台6000円にて承っております。

2014年10月17日 (金)

HOゲージのスイス・イタリア・アメリカ型中古品が少しまとめて入荷しました。

HOゲージのスイス・イタリア・アメリカ型中古品が少しまとめて入荷しました。特記以外はDC2線式です。

P1290510まずはスイスの模型から紹介します。

ROCO SBB Re460 TSR スイスのTV局広告塗装機 12800円

本来はスイス国鉄の標準塗装でもある赤色のボディなのですが、車体表面が大きくてフラットなので、ほとんどの機体が広告塗装になっていることで有名ですね。

日本でも人気がある機関車なので中古の相場は高いのですが、広告塗装機なので安価で販売いたします。

P1290507SBB Re6/6 SBBカーゴ初期塗装 新品同様品 12800円

ボディが更新された四角いヘッドライトが特徴のSBBカーゴ試験塗装機です。

SBBカーゴといえば日本ではJR貨物のようなものですから、JR貨物の試験塗装機と同じようなものです。

最終的には赤と青のボディに「SBBカーゴ」と大書きされた塗装になったのですが、店長は個人的にこの色が落ち着いていてスイスの風景には似合ったのではないかと思います。

試験塗装機がモデル化されるのは珍しいので、ぜひこの機会にいかがでしょうか?

P1290471次に紹介しますのは珍しいイタリアのモデルです。

LIMA FS Ale601電車 M付4両セット 室内灯装備 25000円

緑の濃淡塗装が綺麗なイタリアらしいカラーの製品で、イタリアの電車としては有名な方かと思います。

イタリアのモデルはあまり入荷しませんので、オススメ商品です。

P1290484ここからはアメリカ型の紹介となります。

リバロッシ L.C&N.CO 2トラックハイスラーSL 箱なし 12000円

V字シリンダーが特徴のハイスラー式SLで、実機も珍品ながら模型でももちろん珍品の部類に入ります。

ナロー用の機関車ですがサイズはHOで、線路もHO用のレールで走行いたします。

残念ながら箱なしなので相場よりも安価で販売いたします。

P1290482アサーン F59PHI アムトラック カリフォルニア塗装 #2008 9800円

アメリカでは現役で活躍している現行の旅客用ディーゼル機関車で、短い車体に背の高いボディが特徴です。

黒とシルバーのカリフォルニア地区で活躍する機関車の専用塗装が、いかにもアメリカンという感じで似合っていますね。

付属品未使用の美品です。

P1290477アサーン GE P42 AMD103 アムトラック フェーズⅤ #1 9800円

アメリカの現行旅客用ディーゼル機関車としてあまりにも有名な機関車。現在のアムトラックの顔ですね。

人気がありますので流通量も多く、当店にも何度か入荷していますが今回の機関車は珍しい「1」号機です。

日本で言うトップナンバーとは異なり、アメリカでは所属機関車に順番に番号を与えるようになっていて、欠番によりたまたま空いていた「1」が与えられた栄光の機関車?

カトーからも同じP42が発売されていますが、アサーンのこの製品は更新前の顔になっているという違いがあります。

ステップが1箇所欠品していますのでお安くなっています。

P1290517P1290519P1290518他にも写真のように、いろいろ在庫がございます。

こちらのリンク先からホームページの在庫表も合わせてご覧ください。

http://homepage3.nifty.com/mokei-ya/overseaslist.html

お電話での問い合わせ通信販売・お取り置きも大歓迎です。遠慮なくお申し付けください。

もけいや松原 電話番号 072-338-9991

毎週火曜定休 営業時間12時~21時

2014年10月16日 (木)

HOゲージのドイツ型中古品が少しまとめて入荷しました。

HOゲージのドイツ型中古品が少しまとめて入荷しました。特記以外はDC2線式です。

P1290500ROCO DB BR23-105 ミュージアムエディション 21000円

動態保存されている実機の何かの記念に発売された特製品で、新品同様のようです。

特製品らしくボイラーのバンドなどシルバーに塗装されていて非常に綺麗です。

箱も通常のROCOの箱とは異なる豪華仕様で、BR23の本が付属しています。

P1290494LIMA DB BR240 登場時仕様 11800円

6軸の大型機関車として数両が作られた新型DL。

製造後さまざまな試験に供されていた頃の塗装で、よく実車の写真などに出ている姿です。

LIMA製のなかでも比較的新しい製品なのでモデルとしての完成度は高く、付属品未使用の新品同様品です。

P1290504LIMA DB V20 ロッド式小型DL 箱なし 6800円

入れ替えなどに使われた小型機で、グリーンのボディが似合うDBの旧塗装です。

あまり市場に流通していない製品なので、この機会にいかがでしょうか?

残念ながら箱なしなので安価にて販売中です。

P1290499ROCO DRG EG5(E91) 茶色塗装 箱なし 12000円

ドイツの有名な3車体連接の電気機関車です。

短い機関車ながら短いボディが3つに分かれていて、写真のように実機はボディが曲がることで急カーブにも対応しています。

緑色塗装の商品はよくありますが、これは珍しいDRG時代の茶色塗装仕様で、ロッドを動かしながら走る姿は良い感じです。

残念ながら箱なしなので相場より随分と安価にて販売中です。

P1290489ROCO DB BR111 タルキス塗装 10800円

ドイツではよく見かけるまだまだ現役の汎用電気機関車。

晩年はTEEのタマゴ型機関車として知られるBR103と、パンタグラフを交換したことで有名です。

モデルはそのパンタ交換後の姿を再現したもので、クリームとグリーンのツートンが綺麗なタルキス塗装では珍しい製品。

P1290476ROCO DB VT11.5 TEE特急3両セット AC3線仕様 箱なし 12000円

当店でも中古で入荷するたびにすぐ売り切れる人気商品です。

ドイツではもっとも有名な車両かも知れませんね。

AC3線式のメルクリンレール用なのでご注意ください。

残念ながら箱なしなので安価にて販売中です。

P1290515リリプット DR Uボート潜水艦 積載貨車2両セット 12000円

珍しい潜水艦と魚雷を積載した貨車の2両セットです。

付属品未使用の新品同様品ですが、お買い得価格にて販売いたします。

店長も同じ商品を持っていますが、付属品を取り付けるとなかなかリアルな模型に変身いたします。

P1290469LIMA DB 旧型2階建客車2両セット 箱なし 7980円

運転台付き制御客車の2両セットです。

2階建て客車の元祖のような存在で、戦前から活躍していた車両の戦後仕様。

国内ではほとんど見かけない珍品です。

残念ながら箱なしなので安価で販売中です。

ドイツ形は他にもいろいろ在庫があります。

宜しければ下記の在庫表もご覧ください。

http://homepage3.nifty.com/mokei-ya/overseaslist.html

お電話での問い合わせ通信販売・お取り置きも大歓迎です。遠慮なくお申し付けください。

もけいや松原 電話番号 072-338-9991

毎週火曜定休 営業時間12時~21時

2014年10月15日 (水)

トミックスの381系スーパーくろしおにパンタスパークの点灯加工をしました。

トミックスの381系スーパーくろしおにパンタスパークの点灯加工をしました。

P1290413P1290414写真のようにパンタグラフの上面にLEDを取り付けることで、列車の走行中にパンタグラフがスパークして光っている様子を再現いたします。

スパーク点灯の制御ユニットは、ランダムな点灯制御プログラムでリアルに見えることで評判の庄龍鉄道製品を使っています。

当店の所有車両に組み込んでデモ用車両とさせていただいております。

といいますのも、パンタスパークの加工を始めてから新幹線以外でもできませんか?

という問い合わせが非常に多くて、在来線車両にもデモ車両が必要かなと思った次第です。

P1290416ただ、店長はあまり在来線電車を持っていません。

そこで、数少ない所有車両の中からスピードが速そうなスーパーくろしおを選んだ次第です。

架線下を走る車両ならスパーク発生の頻度は違うのでしょうけど、基本的にどのような車両でもパンタスパーク点灯加工が似合わないことはないとは思います。

パンタグラフがスパークしながら走行しているように見える動画を用意させていただきましたので、興味がある方は下のリンクから参考にご覧ください。

https://www.youtube.com/watch?v=iBJVMx0WgVE&feature=youtu.be

https://www.youtube.com/watch?v=dvaEiRTVMHA&feature=youtu.be

https://www.youtube.com/watch?v=dw99wDhhWE4

通常は部品代込み1両4500円でパンタグラフ1箇所のみ取付いたしますが、当店で室内灯を購入していただいたうえで室内灯の取付加工を同時に依頼された場合のみ1両4000円(室内灯取付工賃込み)で承ります。

2014年10月14日 (火)

マイクロエース製EF59-24のテールライトを点灯化しました。

マイクロエース製EF59-24のテールライトを点灯化しました。

P1290288お客様からのご依頼で加工させていただきました。

後進時のみテールライトと一緒に車内灯が電球色で点灯するように、ご依頼を受けましたので同時に作業しております。

写真のようにテールライトを点灯させながら走り去っていく姿はEF59らしくて良いですね。

まるで補機運用の回送シーンみたいです。

P1290290常に重連で運用するとのことなので、モーターを撤去する工事も依頼されました。

モーター車の協調で悩むよりは撤去するというのもひとつの方法ですね。

ちなみに工賃は、テールライト点灯化が穴あけ加工を含めて片エンド3000円、車内灯点灯化が片エンド2500円、モーター撤去が1両1500円となります。

2014年10月13日 (月)

HOゲージの造形村製0系新幹線にパンタスパークを組み込んでみました。

HOゲージの造形村製0系新幹線にパンタスパークを組み込みました。

P1290408P1290409お客様からのご依頼で加工させていただきました。

写真のようにNゲージと違って、HOゲージだとスパーク点灯用のLEDが目立ちませんね。

点灯していない状態での違和感がほとんどありませんからオススメです。

ただ、HOの場合DCC環境で走行させることも多いので、その対策も必要です。

P1290405お客様の車両はDCCサウンド用のデコーダーが組み込み済みでした。

アナログでは12Vまで対応していればいいのですが、DCCだとコントローラーによっては20Vまで電圧がかかります。

そこで写真のように14Vまでの制限がある制御基板に負担をかけないよう、12Vの3端子レギュレータを入れて対策してあります。

P1290420完成後、試運転するとあまりにもカッコ良かったので、店長が個人的に所有している同じ造形村の0系新幹線にも組み込んでみました。

しばらく店頭に置いていますので、ご希望の方はデモ運転をお申し付けください。レンタルレイアウトが空いている限り可能です。

興味がある方は下のリンクから動画がご覧になれますので、参考にどうぞ。

https://www.youtube.com/watch?v=R2aGjjqZtW0&feature=youtu.be

https://www.youtube.com/watch?v=MJRxXK3UscY&feature=youtu.be

ちなみに加工工賃はNゲージとは異なり、1箇所6500円(DCC対応化は+3500円)で承っております。

2014年10月12日 (日)

カトーの台湾新幹線700T型にパンタスパークの点灯加工をしました。

カトーの台湾新幹線700T型にパンタスパークの点灯加工をしました。

P1290379P1290380お客様から依頼を受けたものです。

左が通常の状態で、右がスパーク点灯した状態です。

一定以上の電圧がかかるとランダムに適当な感覚で、スパークするように光ります。

700Tは編成中の2か所にパンタグラフがあり、それぞれ同時に光らないようになっています。

今回は2か所とも加工を承りましたが、常に点灯しているわけではないので1か所だけでも違和感はないかと思います。

ちなみに加工料金は1か所4500円にて承りました。

2014年10月11日 (土)

近鉄5200系エリアキャンペーンラッピング電車がレンタルレイアウトに入線しました。

近鉄5200系エリアキャンペーンラッピング電車がレンタルレイアウトに入線しました。

P1290291まだ登場したばかりのこの電車を早速お客様が制作されたものです。

登場前のイラストの段階では色味が分からなかったので、実車の登場日に撮影してから調色して塗装したそうです。

昔に走っていた2250系の塗装を模したものだそうですが、実車を見ると少し黄色が強いような気が・・・。

イラストだけで製作を開始された他のお客様は色が薄すぎて、山陽電車のようになってしまったので現在やり直し中だそうです。

P1290292お客様が前に作られたラッピング車と並べておられたので、許可を取って撮影させていただきました。

こうしてみると近鉄電車には見えないですね。

以前はそれほどラッピングに熱心ではなかった近鉄電車も、最近はいろいろと熱心なようでお客様は他にも作る気マンマンだそうです。

店長もお客様が作られたこういう楽しいラッピング車を見る機会が増えて、意外と楽しんでおります。

2014年10月10日 (金)

カトーのHOゲージ加工品、165系日根野電車区F305編成をM付3両セット45000円で販売いたします。

カトーのHOゲージ加工品、165系日根野電車区F305編成をM付3両セット45000円で販売いたします。

P1290404当店のお客様が改造・塗装された商品で委託品としての販売となります。

当時、紀勢本線に居た165系のクハ・クモハはほとんどがシールドビーム車で、原型ヘッドライト車は数少ない状態だったそうです。

にもかかわらずカトーからは原型ヘッドライト車しか製品化されていないため、クモハのみシールドビーム化した加工品です。

他の有名模型店でも委託品を置かれているうえに、日本橋ボークスにも加工品を展示されているお客様らしく、かなり完成度が高い作品です。

P1290401P1290403方向幕は両先頭車とも実車の蛍光灯による点灯を再現するため、白色LEDに交換済み。

全車とも蛍光灯を模した昼光色のLEDを用いた特別な室内灯を装備しております。

この1セットしかありませんので、気になる方はお早目にどうぞ。

2014年10月 9日 (木)

アメリカ型HOゲージのバックマン製アセラエクスプレスに、パンタスパークを組み込んでみました。

アメリカ型HOゲージのバックマン製アセラエクスプレスに、パンタスパークを組み込んでみました。

P1290388P1290389店長の個人所有物でデモ用に試しに入れてみたものです。

HOゲージではどのようみ見えるのか試したかったので、デモ用Nゲージの100系新幹線と同じように組み込んでみました。

ただ、HOの場合DCC環境で走行させることも多いので、そのチェックも兼ねております。

P1290384アナログでは12Vまで対応していればいいのですが、DCCだとコントローラーによっては20Vまで電圧がかかります。

そこで14Vまでの制限がある制御基板に負担をかけないよう、12Vの3端子レギュレータを入れて対策しました。

このバックマン製のアセラエクスプレスは標準装備で、アナログでもDCCでもどちらでも走行できる製品なのでテストにはちょうど良いですね。

P1290400当店のレンタルレイアウトで試験走行してみたところ、アナログでもDCCでもどちらでも問題なくパンタスパークすることが確認できました。

1時間連続走行の耐久テストもクリアしております。

興味がある方は下のリンクから動画が2本ご覧になれますので、参考にどうぞ。

https://www.youtube.com/watch?v=Hck19iW_yhI&feature=youtu.be

https://www.youtube.com/watch?v=yB7qXrNtsbI&feature=youtu.be

ちなみに加工工賃はNゲージとは異なり、1箇所6500円(DCC対応化は+3500円)で承っております。

2014年10月 8日 (水)

トミックスのEF64-66ユーロライナー色の第一エンドのみテールライトを点灯化した特製品を6480円で販売します。

トミックスのEF64-66ユーロライナー色の第一エンドのみテールライトを点灯化した特製品を6480円で販売します。

P1290363こちら側の第1エンドのみ後進時には赤いテールライトが点灯いたします。

反対側のエンドは加工していませんから、こちら側を前にして客車などを牽引すると連結面側のテールライトは点灯しませんので違和感がありません。

もちろん前進時にはヘッドライトが点灯して、テールライトは消灯します。

P1290364ちなみに持込でも加工を承っており、この場合は部品代込み1両2500円となります。

当店の新品店頭価格(20%OFF)+加工工賃では8289円となりますので、この特製品は大変お買い得です。

ぜひこの機会にどうぞ。

2014年10月 7日 (火)

トミックスのEF65-105ユーロライナー色の第一エンドのみテールライトを点灯化した特製品を6480円で販売します。

トミックスのEF65-105ユーロライナー色の第一エンドのみテールライトを点灯化した特製品を6480円で販売します。

P1290365こちら側の第1エンドのみ後進時には赤いテールライトが点灯いたします。

反対側のエンドは加工していませんから、こちら側を前にして客車などを牽引すると連結面側のテールライトは点灯しませんので違和感がありません。

もちろん前進時にはヘッドライトが点灯して、テールライトは消灯します。

P1290368ちなみに持込でも加工を承っており、この場合は部品代込み1両2500円となります。

当店の新品店頭価格(20%OFF)+加工工賃では8116円となりますので、この特製品は大変お買い得です。

ぜひこの機会にどうぞ。

2014年10月 6日 (月)

カトーの台湾新幹線700T型の車掌室を点灯化しました。

カトーの台湾新幹線700T型の車掌室を点灯化しました。

P1290309お客様から依頼を受けたものです。

前進時には運転室となるので消灯し、後進時のみ車掌室が点灯するようになります。

写真のように後ろから走り去る光景がリアルなものになります。

P1290310斜めから見るとこんな感じです。

それにしても700系新幹線とよく似ていますよね。

オレンジ色が明るいイメージで、新幹線の青と白よりデザイン的に似合っている気がしませんか?

ちなみに加工料金は部品代込みで1両2500円となります。

2014年10月 5日 (日)

近鉄1241系の海岸漂着物啓発ラッピング電車がレイアウトに入線しました。

近鉄1241系の海岸漂着物啓発ラッピング電車がレイアウトに入線しました。

P1290250青色がキレイな電車です。

お客様が写真を加工してパソコンを使ってプリントアウトしてデカールを貼りつけて作ったそうです。

実車は先月末に登場したばかりなので店長はまだ見ていませんが、ブルーのカラーがなんとなく近鉄らしくない感じですね。

P1290249外の光を受けるとこんな感じの青色です。

それにしてもこのラッピング電車の名前がややこしいですよね。

海岸漂着物啓発って、わざわざラッピングしてアピールするものなのでしょうか?

まだ他にも登場したばかりのラッピング電車を制作中だそうで、近日中にまた試運転にご来店いただけるそうです。

お楽しみに・・・。

2014年10月 4日 (土)

ワールド工芸の上田交通EB4111のヘッドライトが点灯する組立塗装済特製品を12800円で販売します。

ワールド工芸の上田交通EB4111のヘッドライトが点灯する組立塗装済特製品を12800円で販売します。

P1290305写真のように両方の前面とも前進時のみヘッドライトが点灯するよう、穴を開けて光ファイバーでレンズを作り導光しております。

ボディは実車のカラー写真に合わせた茶色で塗装済みです。

両方の先頭部ともアーノルドカプラーを装備しています。

P1290306予備パーツを使って制作したトレーラー車も1両4980円で販売中です。

こちらのヘッドライトは点灯しませんが、レンズを入れて違和感がないように加工済みとなります。

キャブ内には脱線防止のウエイトを搭載し、走行用に金属車輪と片側のみアーノルドカプラーを取り付けてあります。

他の動力車やモーターを搭載したユーレイ貨車で押してあげてください。

P1290308小さくてかわいいので、モーター付とモーターなしの重連も良いかも。

ちなみにキットの持ち込みでも制作させていただきます。

工賃は1両につき組立に2000円、塗装に2000円、ライトの点灯化は5000円となります。トレーラー車の場合は別途小さなウエイトと金属車輪2個、カプラーを用意してください。

2014年10月 3日 (金)

グリーンマックスさんより10月下旬発売予定のJR113系7700番台30N体質改善車の試作品をお借りさせていただきました。

グリーンマックスさんより10月下旬発売予定のJR113系7700番台30N体質改善車の試作品をお借りさせていただきました。

例によって試作品のため、一部製品と異なる部分があったり付属品がなかったりしますが雰囲気は十分に感じることができます。

P1290372お借りしましたのは写真の4両です。

抹茶色の京都地域色と更新色のそれぞれクハとモハが2両づつあります。

編成ごとに形状の異なるタイフォンパーツはちゃんと作り分けられており、分かりやすいようにまだ未塗装状態となっています。

P1290370斜めから見ても実車の印象がよく再現されているかと思います。

側面の細かい表記類も印刷で細密に表現されています。

床下機器も全て新規製作で、実車を忠実に再現するそうです。

関西地域オリジナルの113系ながら、いつも以上に力が入っている感じがしますね。

P1290371モハの方はこんな感じです。

配管のモールドが細かくなっている気がしませんか?

ちなみにまだまだ予約を受け付け中です。

京都地域色が4両セットで当店価格20%OFFの15552円、更新色のM付4両セットが15725円、Mなし4両セットが13738円となります。

P1290373店頭では写真のようにレジカウンターの横で展示中です。

製品が発売されるまで展示する予定なので、気になる方はぜひご来店ください。

なかなか試作品は見る機会がないと思いますので、ぜひご覧いただければと思います。

2014年10月 2日 (木)

パンタスパーク点灯加工を部品代込み1両4500円で始めました。

パンタスパーク点灯加工を部品代込み1両4500円で始めました。

P1290346P1290347写真のようにパンタグラフの上面にLEDを取り付けることで、列車の走行中にパンタグラフがスパークして光っている様子を再現いたします。

スパーク点灯の制御ユニットは、ランダムな点灯制御プログラムでリアルに見えることで評判の庄龍鉄道製品を使っています。

パンタグラフへは上げ下ろし時の強度を考えて0.2mmのコードで、LEDに配線することにしました。コードに黒色を着色して目立たないようにしていますが、いかがでしょうか?

パンタグラフの上げ下げは破損を防ぐため、ピンセットを使って行ってください。

P1290320当店のカトー製100系新幹線に組み込んで、デモ用車両といたしました。

室内灯が入っていると内部に基盤を入れるスペースがありませんので、室内灯導光材の下に貼り付けてあります。

制御基盤からパンタグラフ上のLEDと、集電板に接続したブリッジダイオードに配線しています。

P1290339写真のように真横から見ても、それほど目立ちませんのでOKでしょう。

もともとNゲージでは上から見ることが多いので、言われない限りは導光材の下に基盤が貼り付けてあるとは気付かれないかと思います。

パンタグラフがスパークしながら走行しているように見える動画を2つ用意させていただきましたので、下のリンクから参考にご覧ください。

デモ用にカトーの100系新幹線にある4つのパンタグラフに組み込んだものです。マイコン制御によりランダムに光るようになっていますので、4つともバラバラに適当なタイミングで点灯しています。

https://www.youtube.com/watch?v=s_ht7DArWro&feature=youtu.be

https://www.youtube.com/watch?v=0d_v9E4XEtI&feature=youtu.be

通常は部品代込み1両4500円でパンタグラフ1箇所のみ取付いたしますが、当店で室内灯を購入していただいたうえで室内灯の取付加工を同時に依頼された場合のみ1両4000円(室内灯取付工賃込み)で承ります。

納期は1週間前後かかりますので、車両はお預かりになります。

2014年10月 1日 (水)

貼るダケシリーズの新製品、「コンテナヤードシート」を1枚216円で、本日10月1日より販売いたします。

貼るダケシリーズの新製品、「コンテナヤードシート」を1枚216円で、本日10月1日より販売いたします。

P1290238写真のように当店の新しいレンタルレイアウトにも使用しております。

見本として使っていますので、興味がある方はどうぞご来店のうえご覧いただければと思います。

全部で10種類あり、全て実在する貨物駅の標記をモデルに制作いたしました。

コンテナとフォークリフトやトレーラーを置くだけで、簡単にリアルなコンテナホームが再現できます。

P1290224店長はコンテナにあまり詳しくないので、詳しいお客様に教わりながら制作したのですがいかがでしょうか?

コンテナにも積み方や使用例など、いろいろと細かい取り決めがあるそうでややこしいです。

店長的には模型なので適当でいいかな・・・とついつい思ったりするのですが、詳しい方から見ればそうはいかないのでしょうね。(笑)

P1290226本来はトラック待機所として販売しているシートなのですが、レンタルレイアウトでは作例として詰所の横に廃コンテナ置き場を作ってみました。

実際にコンテナホームの片隅に倉庫代用として、積み上げられて使われていたりしますよね。

他にもいろいろございますので、詳しくは当店ホームページをご覧ください。

http://homepage3.nifty.com/mokei-ya/romenhyouzi.html

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