トーマモデルワークスの日立15トンスイッチャーを組み立てています。(その1)
トーマモデルワークスの日立15トンスイッチャーを組み立てています。(その1)
当店では新品で扱っていないメーカーさんなので、パッケージを見るのは初めてです。
もちろん組み立てるのも初めてなので、ドキドキしています。(笑)
なんとなく色が白いだけで、ワールド工芸さんのパッケージに似ていますね。
凸形の機関車の割にはエッチングパーツが少ない気がします。
動力ユニットのパーツも少ないようですね。
パッとみただけでは簡単そうにも見えますが、果たしてどうなのでしょうか?
工作が楽しみですね。
エッチングパーツが少ない理由は、ボディのほとんどがホワイトメタルだったからなんですね。
ハンダだと溶けてしまいますから、エッチングでできたキャブ以外は瞬間接着剤で組み立てております。
強度的に心配なのでエポキシ接着剤も併用して組立てました。
強度が高い洋白エッチングでしたが、下側に付けるパーツの多さに閉口です。
少々ハンダ付けが汚いのですが、あまり見えない部分なのでご容赦ください。
思ったより時間がかかりましたので、続きは後日に。
« ワールド工芸の東野鉄道DC20が完成しました。 | トップページ | トーマモデルワークスの日立15トンスイッチャーを組み立てています。(その2) »
「製作日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- キッチンNの近鉄ワフ9861を組み立て中です。(その5)(2025.06.08)
- キッチンNの近鉄ワフ9861を組み立て中です。(その4)(2025.06.07)
- キッチンNの近鉄ワフ9861を組み立て中です。(その3)(2025.06.06)
- キッチンNの近鉄ワフ9861を組み立て中です。(その2)(2025.06.05)
- キッチンNの近鉄ワフ9861を組み立て中です。(その1)(2025.06.04)