トレジャータウンの京急デト11・12&17・18が完成しました。
トレジャータウンの京急デト11・12&17・18が完成しました。
塗装が終わって一晩乾燥させ、ガラスを入れて部品を取り付ければ完成です。
パンタグラフの有無で印象が変わる車両ですね。
塗装の色こそ異なりますが、あちらこちらに京急の車両らしいタネ車の面影が残っているのが楽しいです。
作るのは大変でしたが、京急ファンであればきっと店長も欲しくなっていた車両ですね。
荷台が少し寂しいので、何か載せたくなりますね。
ボディの長さが少し違うだけで、なんとなく印象が変わります。
店長はタネ車の面影が強く残っているデト11・12の方が好きかも・・・。
部品の合いの悪い箇所があったことを除けば、作ってみて良かったキットだと思います。
動力装置がないので手押しでしたが、S字カーブも無事に走行することが確認できました。
ちなみに今回の組み立て工賃は塗装も全て含めて10万円で承っております。
« トレジャータウンの京急デト11・12&17・18を組み立てています。(その2) | トップページ | 貼るダケシリーズの新製品、駅前ロータリーシート(カラー舗装仕様)を9月1日より1枚210円で販売開始いたします。 »
「車両加工のサンプル写真」カテゴリの記事
- 岩橋商会の真鍮キット、広電3950形が完成しました。(2023.11.28)
- トラムウェイのHOゲージ、DD16ラッセルヘッドの作業灯を点灯化しました。(2023.11.16)
- トミーテックのバスコレ、ドイツのメルセデスベンツ製シターロのドイツ鉄道色の塗り替えが完了しました。(2023.11.15)
- マイクロエースの223系0番台にトミックスのボディマウントTNカプラーを取り付けました。(2023.11.04)
- カトーの813系にトミックスのボディマウントTNカプラーを取り付けました。(2023.11.03)