レールクラフト阿波座さんの京都市交通局10系をライト&室内灯点灯化しました。
レールクラフト阿波座さんの京都市交通局10系をライト&室内灯点灯化しました。
お客様のご要望によりヘッドライトは電球色に点灯するように加工いたしました。
運転席はもちろん室内の座席まで丁寧に再現されていたので、それらが仕切りを通して見えるよう点灯ユニットは極小チップLEDを用いて最小限の大きさにして見えないようにしております。
当店では金属部品に穴を開ける設備がないため、お客様にあらかじめ点灯する箇所の穴は開いた状態で持ち込みしていただきました。
室内灯も作りこまれた内装を邪魔しないよう、なるべく外から見えない形で極小チップLEDを用いて点灯加工しました。
金属の車体なので通電しないように気をつける必要がありますが、せっかくキレイに再現された吊革はそのまま生かしています。
ブリッジダイオードを入れるとその大きさからどうしても目立ってしましますので、チップLEDの極性を互い違いに配置して前進・後進ともに点灯するようにしました。
なるべく目立たないように室内灯を入れるにはこういう方法が一番なのですが、プラスチックのボディだとハンダの熱で影響を受けますので難しいのが難点です。
台車から集電した電気はこのようにボディ上部の室内灯に接続しています。
車体が金属なので絶縁する必要上、いつもの方法は使えないので極細の配線で結びました。
プラスチックの車体だと絶縁に気をつける必要がありませんので、もう少し楽に取り付けできるのですけどね。
ちなみにこちらの加工は集電加工が1両1500円、ヘッド&テールライトの点灯化が1両5000円、室内灯の点灯化が1両3000円で承りました。
少々値段は高くなりますが、金属車体の車両でもこのような加工を受けております。
« 外国型のHOゲージ中古品が少しだけ入荷しました。 | トップページ | アサーンの古いHOゲージ機関車、アムトラックSDP40Fの再生ができました。 »
「車両加工のサンプル写真」カテゴリの記事
- トミックスのN700Sに永末システムのパンタスパーク点灯ユニットの取付加工をしました。(2026.06.10)
- トミックスの700系ひかりレールスターに永末システムのパンタスパーク点灯ユニットの取付加工をしました。(2026.06.09)


