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2011年3月18日 (金)

グリーンマックスの近鉄2610系塗装済みキットが入荷しましたので、早速つくってみました。

グリーンマックスの近鉄2610系塗装済みキットが入荷しましたので、早速つくってみました。

P1170745

こちらが昨日入荷した近鉄2610系塗装済みキットのパッケージです。

上が前期車の分散キセ、下が後期車の連続キセとなっていますがデザインがそっくりなので間違えそうです。

どちらもモーター付のトータルセットとなっており、当店価格は20%OFFの11424円で販売中です。

P1170746

中身はこんな感じです。見た目には既に発売中の塗装済みキット、近鉄5800系LCカーなどと同じような構成ですね。

ただ、ライトユニットが組み込めるようになっているため、床板の構造が集電対応になっているのが目に付きます。

こちらは連続キセの方ですが、分散キセも屋根板が違うくらいで中身は同じとなっているようです。

P1170747

車体を構成するパーツはこんな感じです。

今回組んでみてよく分かったのですが、5800系LCカーと比べてどのパーツも非常に精度良く作られており、ほとんど修正を必要としなかったことに感心しました。

車体の塗装に関しても改良されたのか、マルーン色がドアの隅にまでちゃんと塗られていますのでご安心ください。

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付属しているパーツですが、写真のようにたくさん付属しているものの、実際に使用するのは説明書に記載がある通りほんの一部だけです。

なかでもアンテナの入っているランナーは、アンテナしか使わないという贅沢さです。なんだかお得感のあるキットといいますか、オマケがたくさん付いているようで嬉しいですね。

ただ、作業を見ていたお客様が「その分だけ価格に転嫁されているんじゃ・・・」と言っていたのが気になります。(笑)

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スカートと方向幕のパーツは色違いで2種類入っています。

こちらもスカートにはグレーを、方向幕にはレッドのパーツを使うようにとのことなんでしょうけど、色を塗ってしまえばどちらか一方だけですんでしまいます。

こうしてあまったパーツは他の車両に使えそうですね。

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ただ残念なことにレッドのパーツはプラスチックの色そのままなので、見た目に安っぽく見えてしまいます。

そこで店長はグレーの方向幕パーツにマルーンを塗って使うことにしました。

近鉄2610系の場合、方向幕パーツは正面の非常に目立つところにあるパーツなので、ここは面倒でもちゃんとした方が良いと思います。

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ここで店長はちょっとしたエラーを見つけてしまいました。

説明書ではパンタのある賢島側のモ2610に貫通ホロをつけるよう指示されていますが、大阪線用の車両は上本町側に貫通ホロが付くので間違いですね。

正しくは上本町側のク2710に貫通ホロが付きますので、これから作られる皆様はご注意ください。

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こちらは別売りのライトユニットJ(当店価格1512円)です。

精密にできているうえに接着されているので、分解はオススメいたしませんが、自己責任で分解するとこんな感じです。近鉄独特の形のライトを点灯させるために、設計に苦労したことが想像できますね。思っていたより複雑な形状をしております。

ただ、取り付けは簡単なのでキットをご購入の方は、ぜひ点灯化にも挑戦してください。

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しかしながら、そのまま取り付けると写真のように大きく光漏れしてしまいます。

頬の部分が赤くなっており、なんだか恥ずかしそうに照れているように見えますね。

頬だけではなく、暗くするとヘッドライト上部からも明かりが漏れているのが分かります。

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ヘッドライト上部と頬の部分を中心に、光が漏れそうなところは徹底的に遮光しましょう。

成型色がホワイトなので漏れてしまうのは仕方ないかもしれませんが、できればなんとかしてほしいところです。

追って後日発売になる完成品もこんな風に光漏れしてしまうのでしょうか、心配です。

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底の部分もこんな風にスキマがありますので、光漏れしないよう対策をしておきます。

スカートのパーツが付くので多少はマシなのでしょうけど、どうもこういうところの対処がカトーさんやトミックスさんの製品との違いを感じさせてくれます。

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P1170763 接客しながらの製作だったので4時間ほどかかって、ようやく完成しました。

左が前期車の分散キセ、右が後期車の連続キセとなります。屋根以外は同じですね。

光漏れなど細かい不満点はありましたが、完成してみると作り易くてあまり手間のかからない、出来が良いキットだったと思います。

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製品付属のホロは近鉄5200系と同じものなのですが、厚みが薄く近鉄電車を見慣れている店長の感覚では違和感があります。

そこで、グリーンマックスのグレーの私鉄用汎用ホロに外側はマルーン、内側はベージュを塗って貼り付けました。

貫通扉とほんの少しサイズは異なりますが、厚みが増したのでこちらのほうが近鉄電車の顔らしく見えます。

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早速、レンタルレイアウトで試運転しました。

やっぱり近鉄といえば、この丸顔の車両ですよね。四角い新型の顔の車両が増えてきても、やっぱりこの顔の車両が好きです。

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