スタジオフィールのキハユニ15とキハ44000をレストア中です。
今週はお客様に依頼されたスタジオフィールのキハユニ15とキハ44000をレストア中です。
中古品としてこの状態で手に入れられたそうで、再塗装および側板と前面の継ぎ目の角を取って、実車に似せて欲しいとの依頼です。最近はこういうご依頼が増えてきていますね。
まずは溶剤に漬けて塗装をはがします。車体が真鍮製なのでIPAに漬けるよりもシンナーに漬けた方が早くてキレイに塗装がはがれます。
100円ショップで売られているプラタッパーにいれて密封します。匂いがすごいので密封は忘れずにしましょう。
塗装をはがすと写真のような状態になりました。
ハンダを使わずに瞬間接着剤で車体を組み立てたようで、前面と側面の間にスキマができているのがよく分かります。角もヤスリで丸めていないのでなんだか妙に四角い顔になっていますね。
接着剤がかなり強く付いていて、レストアのために分解しようとすると車体がゆがみそうでした。
やむをえずハンダ付けでの再組立は行なわず、スキマを埋めたうえでヤスリで角を丸く仕上げました。
本日の作業はここまでです。
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