« 2008年7月 | トップページ | 2008年9月 »
バスコレ第12弾、ジオコレ駅・電車庫・バス停各種、街コレ第2弾R入荷しました。店頭にて開封販売もしております。
バスコレ第12弾です。通常販売品は20%OFFの420円、開封販売はどれでも定価の525円で販売中です。
お客様の話ではシークレットは日野RCの国鉄バスだそうで、当店ではまだ出ていないようです。
街コレ第2弾Rも入荷しています。通常販売品は20%OFFの420円、開封販売はどれでも定価の525円で販売中です。
医院や角店、長屋など町並みには欠かせないものばかりです。
その他にもジオコレの駅シリーズが入荷、駅A・駅B・複線化対応ホームセット・電車庫A1・電車庫A2が20%OFFの1260円、貨物駅の駅C1・C2が20%OFFの1008円、バス停Bが20%OFFの488円で販売中です。
カトーの223系2000番台、まだ在庫あります。
もう既に購入された方への2個目、3個目にどうぞ・・・
ということで店頭では改造の提案をさせていただいております。
簡単な加工と塗装変更で、おおさか東線乗入対応車のオレンジライン追加で223系6000番台に。関空快速に使われる223系2500番台に。改造タネ車としていかがでしょうか?
6000番台改造用のジオマトリックスインレタも在庫があります。
改造に関する質問も大歓迎です。お気軽にどうぞ。
新品20%OFFで販売中。
品番10-536 223系2000番台(2次車)「新快速」8両セット 定価\19500 当店価格\16380
品番10-537 223系2000番台(1次車)「新快速」4両セット 定価\13600 当店価格\11424
店頭には223系1000番台、221系、321系の新品・中古品もまだ在庫あります。
鉄道コレクション第1弾から先日発売の第7弾まで、箱なしの中古品として大量に入荷しました。
順次店頭に出していっており、価格は300円より販売中です。
改造の種車に、買い逃した車両の増備にいかがでしょうか。
今週、製作中だったクモヤ493、クモヤ191、キヤ191がようやく完成いたしました。といっても例のごとく、塗装前の状態で完了とさせていただいております。しばらく金ピカの状態で展示の後、今までに製作した車両とともに塗装工程へすすみたいと思います。
左がクモヤ492&493、旧型国電のクモハ51から改造された交直流の架線検測車で、旧国らしい顔つきが好きな車両です。真ん中がクモヤ190&191、モハシ180&サハ180から改造された直流の電気検測車で、485系のような高運転台ながらフラットな前面が特徴です。まるで何かにぶつかったような顔が好きです。右がキヤ190&191、ディーゼルカーの架線検測車です。もともとディーゼルカーが好きなうえに検測車好きな私としては、大好きな車両です。
とりあえず今回にて真鍮キットの製作は一時休止とさせていただき、次からは鉄コレの改造に取り組んでみたいと思います。
定休日だったので、製作中だったクモヤ740&クモヤ440とクハ490を一気に仕上げてしまいました。
左が以前に製作したクモヤ440で、今回は製作見本品として活躍しました。真ん中が今回製作したクモヤ440、右がクモヤ740です。足りない部品やパーツは手持ちのもので流用していますので、製品や実車とは少し違うかも知れませんがご容赦ください。
実車は両方とも近年まで現役だった牽引車で、いつも車庫の片隅に佇んでいた脇役たちです。クモヤ440が交直流用、クモヤ740が交流専用となります。
左が今回製作したクハ490、右が以前に製作したクモハ491です。見ての通りのゲテモノ車両で、国鉄車両らしくないのが特徴です。実車は仙山線での交流電化試験に用いられた試作車で、クハ490とクモハ491でユニットを組んでいました。いずれも旧型国電からの改造により製作され、各種試験ののち実際に営業に試験的に用いられました。
この2両のゲテモノぶりは外観だけでなく、右側のパンタグラフが撤去されたクモハ491の直流モーターで走行するため、ユニットを組む左側のクハ491のパンタグラフから集電した交流を直流に整流していました。そのためパンタがある方にクハという形式が、パンタがない方にクモハという形式が与えられていたという、ややこしい車両です。
いずれもショーケースに展示しておりますので、ご来店の際はぜひご覧になってください。
この数年間、製作できずに貯めていた真鍮キットのなかから、機関車4両、客車3両、貨車6両、気動車6両をこの2週間で組み立ててきました。
展示ショーケースの空いたスペースを埋めるべく、何かお客様に提案できないかと考えたところ、もっとお客様に真鍮キットに興味をもっていただこうと、店頭であえてお客様の目の前で製作することを開始したのですが、その結果、私が真鍮キット製作の楽しさにハマってしまいました。
しかしながら、作業を見ていると簡単そう、やってみようかなといったお声を何人かのお客様の方から聞くことができ、その甲斐があってワールド工芸の真鍮キットをいくつか販売することができました。とりあえず真鍮キットに興味をもっていただくという当初の目的は達成できたかなという気がします。ショーケースの空いたスペースは既に埋まったのですが、もっと真鍮キットファンが増えるように、もう少しこの企画を続けたいと思います。
次の製作車両は事業用車となります。まずはパート1として、銀河モデルのクモヤ440&クモヤ740と、板餐館のクハ490を製作します。
左の板状のものがクハ490。右上がクモヤ740。右下がクモヤ440です。足りない部品がいくつかあるので、手持ちのパーツボックスから流用しながらの作業となります。
光るダケシリーズの新製品、第8弾LED街灯・看板灯を本日、8月2日より発売いたしました。
早速お買い求めいただいたお客様、誠にありがとうございました。商品も店頭にて展示中なので、ぜひご覧下さい。
製品の詳細は以下の通りです。
LED街灯・看板灯組込セット 1280円
街灯・看板灯が製作できるファイバー6本と白色LED点灯ユニットの基本セットです。
LED街灯(Lタイプ)組込セット 1680円
街灯(Lタイプ)6本と白色LED点灯ユニットの基本セットです。
そのほかは以下の通りです。
白色LED点灯ユニット 980円
LED街灯(Lタイプ)6本セット 600円
白色LED点灯ユニット組立キット 480円