カトーのE231系けいおんラッピング電車がレイアウトに入線しました。
店長はよく知らないのですが、実車でも山手線でこういうラッピング電車が走っていたそうです。
全面ラッピングも華やかでいいのですが、こういうさりげない部分的なラッピングも元の車両の塗装が生かされているので良いですね。
山手線のイメージにはこういうラッピングの方が似合うような気がします。というより、東京都内は広告規制が厳しいからこういうラッピングしかできないのでしたっけ?
側面から見るとなかなかカラフルなラッピングになっています。
けいおんのキャラクターがキレイに印刷されていますね。
最近のパソコンとプリンターは家庭用のモデルでも、こういう風に印刷を再現できますよね。
こういう印刷ができると模型にもいろいろと転用が利くので世界が広がります。
反対側の最後尾の車両も同じような感じです。
お店の目の前を走る近鉄南大阪線では、あまりラッピング電車が走らないようなので、こういう電車を見ると新鮮な気持ちになるとともに、ちょっとうらやましいかも・・・。
グリーンマックス製の京阪600形けいおんラッピングがレイアウトに入線しました。

これはお客様が未塗装キットをベースに前面を加工した上で、デカールを貼り付けたものだそうです。
デカールはお客様自らがパソコンで画像を調整して製作したそうで、結構こまかい文字まではっきりと再現されています。
実車はこの夏から運転されていたそうで、そろそろ終了とのこと。この機会に数日でつくったそうで、店長からすれば「もうできたの?」という状態です。
反対側はこんな感じです。
店長は「けいおん」というアニメ自体あまり知らないのですが、このラッピングを見ていると興味が出てきますね。
なんだか見てみたくなったので、実車のラッピング効果も絶大なんでしょう。(笑)
レンタルレイアウトに京浜急行のデトが入線しました。
なんとも変わった形をしていますが、割と有名な電動貨車ですよね。
市販されているアルナインの「とても簡単な」キットをベースに製作されたそうです。
上回りの製作は名前の通り、非常に簡単だったそうなのですが・・・。
特徴のある荷台のプロポーションを崩さないように、モーターを組み込むのが大変だったそうです。
時間にすると半年かかって、ようやくここまで出来たとのことです。
こういう貨車が自走するのって驚きですよね。
パッと見て、モーターがどこにあるのだろう・・・、と思わず考えてしまいます。
まさか狭いキャブ内に仕込むわけにはいかないでしょうし・・・。
とにかく発想がユニークなお客様で、いつも感心してしまいます。
ちなみに車体はこのように外れるそうです。
これだとメンテナンスも楽ですね。
荷台だけで自走している姿をみると、思わず笑ってしまいます。
近鉄3220系、KYOTO-NARAラッピング車がレイアウトに入線しました。
近鉄の3220系といえばこのラッピングですよね。
最近まで在籍車両のほとんどがこのラッピングだったので、通常塗装の車両に出会うのが難しかったくらい、よく見かけたものです。
お客様がレールクラフト阿波座製のデカールを使って自分で貼り付けたそうで、結構時間がかかったとのことです。
反対側はこんな感じです。
グリーンの塗装が田んぼに映えますね。
デカールの質が良いので絵柄がきれいに見えます。お客様も苦労しただけあって、出来上がったときは感動したとのことでした。
当店の映りが悪い田んぼの水面でも、鮮やかな車体のピンクとグリーンがキレイに映りこんでいます。
実車のラッピングは既に剥がされてしまったので、もう見られないのが残念ですね。
でも模型の世界ではこうやって残すことができます。
レンタルレイアウトに山陽電鉄3000系が入線しました。
お客様がグリーンマックスのエコノミー未塗装キット、阪神電車から作られたそうです。
恥ずかしながら店長は山陽電車は苦手で、あまり知らないため前面と側面の塗りわけラインがずれているなんて失礼なことを言ってしまいました。すいません。
実車の写真を見て納得です。山陽電車の塗りわけはこんな風にずれているのですね。知りませんでした。
電車の塗りわけは真っ直ぐつながっているのが当たり前という先入観があったので、よく知りもせず言ってしまったことは反省しております。今後はもうちょっと頑張って、いろいろ勉強しなければいけないなと痛切に感じました。
お客様いわく細かいところは省いてお手軽につくった「タイプ」モデルです。と謙遜されておられましたが、店長はこういう作品が大好きです。
実車に合わせて細かく作るのも模型製作の醍醐味ですが、割り切って気楽にお手軽に模型製作するのも「あり」ですよね。
もっといろいろなことに挑戦しようと思わせてくれた作品でしたので、ご紹介させていただきました。